# 虹技（5603） 2027年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5603/disclosure/20260729501920
種別: 決算
開示日: 2026-07-31
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/5603

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比0.8%減にとどまった一方、営業利益は245百万円から13百万円へ大幅に減少した。通期業績予想と配当予想は修正されていないが、年間配当予想は前期実績の50円から40円へ減額されている。

## 会社が挙げた理由

会社は、製品の販売価格是正による収益確保とコスト改善を進めたと説明している。売上面では、Casting Fieldで自動車用プレス金型鋳物、小型鋳物、海外事業が低調となった一方、環境エンジニアリングは建設案件等で増収、機能材料は銅建値高騰に伴う販売価格上昇で増収となった。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":6140,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.8}
- 営業利益: {"value":13,"unit":"百万円","yoy_pct":-94.5}
- 経常利益: {"value":38,"unit":"百万円","yoy_pct":-86.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":31,"unit":"百万円","yoy_pct":-84.7}
- １株当たり当期純利益: 9.58円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":43,"前期末":43.2}
- 総資産: {"value":36547,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19663,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27480,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"経常利益":{"value":570,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":40,"change":-10,"change_rate":-20,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":439,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（計上なし）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","金額":"－","単位":"百万円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外とも0社）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 3,362,163株
- 期末自己株式数: 79,867株
- 業績の増減要因: Casting Fieldでは自動車用プレス金型鋳物、小型鋳物、海外事業が低調となった。環境エンジニアリングでは建設案件等が進捗し、機能材料では銅建値の高騰に連動して販売価格が上昇した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は6,140百万円、通期予想は27,480百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は13百万円、通期予想は640百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比94.5%減、経常利益は86.7%減、親会社株主に帰属する四半期純利益は84.7%減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比0.8%減、営業利益は前年同期比94.5%減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益13百万円、経常利益38百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益31百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は640百万円、対前期増減率は3.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2026年3月期の年間配当は50.00円、2027年3月期予想は40.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「四半期連結損益計算書で「投資有価証券売却益」は当期「－」、「特別利益合計」も「－」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する事項　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「Casting Fieldは売上高前年同期比3.8%減・セグメント利益69.6%減、環境エンジニアリングは売上高26.3%増・セグメント損失△80百万円、機能材料は売上高44.9%増・セグメント利益509.3%増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は6,140百万円、営業利益は13百万円。前年同期の売上高は6,186百万円、営業利益は245百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は当四半期末43.0%、前期末43.2%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第１四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「鍛造向け大型鋳型の需要が好調」「大型案件の工事が進捗」「主要顧客先の需要が伸び悩む」「工事の遅延の影響」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「中国景気の悪化や競合他社との競争激化の影響」「新規開拓にも注力した結果」などの定性的説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国景気の悪化や競合他社との競争激化」「国内カーメーカーの新型開発計画の動きが依然として低調」「工事の遅延の影響」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高6,140百万円、営業利益13百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アメリカの通商政策の動向、ウクライナや中東情勢の長期化など依然として先行き不透明な状況」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「対象期間は前年同期と同じ4月1日から6月30日で、「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次３カ年計画を2025年4月にスタートさせ、より強固な経営基盤の構築と成長戦略の具現化を目指して」」）
