# 虹技（5603） 2026年３月期　決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5603/disclosure/20260511521272
種別: 決算
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5603

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上高が2.4％減、営業利益が44.6％減となり、減収減益でした。次期は売上高と営業利益の回復を見込む一方、経常利益・純利益は減少し、年間配当は60円から40円へ減配する予想です。

## 会社が挙げた理由

自動車用プレス金型鋳物の新型車開発計画の延期・中止、国内高炉メーカー向けや輸出案件、半導体製造装置向け需要の低調などにより、Casting Fieldの売上高・利益が減少しました。一方、環境装置の大型案件や機能材料の需要は好調でした。会社は販売価格の是正とコスト改善施策を進めたと説明しています。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年4月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":25688,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.4}
- 営業利益: {"value":618,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.6}
- 経常利益: {"value":669,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":470,"unit":"百万円","yoy_pct":-41.1}
- １株当たり当期純利益: 143.53円
- 売上高営業利益率: 2.4
- 自己資本比率: {"当期末":43.2,"前期末":42.6}
- 総資産: {"value":35885,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":19352,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":881,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1528,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-94,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2418,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":27480,"unit":"百万円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"経常利益":{"value":570,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-15}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":60,"revised_forecast":40,"change":-20,"change_rate":-33.3,"unit":"円"}
- 配当性向: 34.8
- 株主還元方針: 配当性向30％を目標
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1607,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":31,"unit":"百万円"}],"特別損失":[]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者なし）
- 期末発行済株式数: 3362163
- 期末自己株式数: 79867
- 業績の増減要因: 自動車用プレス金型鋳物の新型車開発計画の延期・中止、国内高炉メーカー向け・輸出案件、半導体製造装置向け需要の低調などによりCasting Fieldが減収減益。環境装置の大型案件と機能材料需要は好調。販売価格の是正とコスト改善施策を推進。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2026年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」で、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「売上高は「△2.4％」、営業利益は「△44.6％」、経常利益は「△40.9％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△41.1％」です。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「2026年3月期の売上高は25,688百万円、営業利益は618百万円で、2025年3月期の26,317百万円、1,116百万円を下回っています。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益618百万円、経常利益669百万円、親会社株主に帰属する当期純利益470百万円です。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2026年3月期営業利益は618百万円、2027年3月期予想は640百万円です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年3月期の年間配当は60.00円、2027年3月期予想は40.00円です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「配当性向30％を目標として」と記載されています。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「当期の特別利益は「投資有価証券売却益31百万円」、特別損失は「－」です。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「Casting Fieldの売上高は22,767百万円、利益888百万円、機能材料の売上高は835百万円、利益45百万円。環境エンジニアリングは「セグメント損失△89百万円」、その他は「セグメント損失△8百万円」です。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2026年3月期2.4％、2025年3月期4.2％です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は前連結会計年度末42.6％から当連結会計年度末43.2％となりました。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2026年3月期881百万円、2025年3月期4,807百万円です。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「特殊鋼用鋳型の需要が伸び悩み」「新型車開発計画の延期や中止」「半導体製造装置向けの需要が低調」「大型案件の工事が進捗」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「業績の説明では「売上高は、前期を下回りました」「需要が低調に推移」などの定性的説明が中心です。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「中国国内の景気の悪化や競合他社との競争激化」「新型車開発計画の延期や中止」「需要が伸び悩み」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の業績見通しにつきましては…見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」で、売上高25,688百万円、営業利益618百万円、営業利益前年同期比△44.6％などが記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「アメリカの通商政策の動向」「中東情勢の緊迫化」「物流やエネルギー価格への影響」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」です。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「重要な後発事象の注記　該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第８次３カ年計画をスタートさせ」「第８次３カ年計画に基づき、より強固な経営基盤の構築及び成長戦略の具現化に努めてまいります」と記載されています。」）
