# 三協機械の完全子会社化による再生骨材分野への事業領域拡大｜栗本鐵工所（5602）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「三協機械株式会社はアスファルト・コンクリートリサイクルプラントおよび関連機器設備をはじめ、今後の循環型社会の実現に欠くことができない「再生骨材分野」に必要な要素技術を有しています。長年にわたり砕石骨材を中心とした破砕エンジニアリング事業を展開している当社との親和性が高いことから、両社の強みを活かし相乗効果を創出できると考えています。」 — 2024年4月2日付で三協機械株式会社の全株式を取得し、515百万円で完全子会社化した。再生骨材分野への進出、破砕機事業の基盤強化、事業ポートフォリオ転換およびCO2排出量削減への貢献を目的としている。 (https://komori.app/company/5602/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間連結会計期間において、三協機械株式会社の発行済株式の100%を取得したことにより、同社を連結の範囲に含めております。
機械システム事業セグメントにおいて、当中間連結会計期間に、三協機械株式会社の全株式を取得し、連結の範囲に含めたことにより、のれんが262百万円発生しております。」 — 三協機械株式会社の全株式取得後、当中間連結会計期間から連結範囲への組み入れが実施され、機械システム事業でのれん262百万円が発生した。 (https://komori.app/company/5602/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2024年度には当社・住吉工場に磨砕機・分級機の試験設備を導入し、各種要素試験を行いながら再生粗骨材・再生細骨材の品質評価、生産システムの検討を進め、実証プラント構築に向けた開発活動を進めております。」 — 三協機械の完全子会社化による再生骨材分野への展開に加え、住吉工場への試験設備導入、品質評価、生産システム検討、実証プラント構築に向けた開発が進んだ。 (https://komori.app/company/5602/filing/2024-fy)
- 2026-05-14 達成 「2026年４月１日付けで吸収合併いたしました。本合併により、同社の事業を当社事業部門に統合し、経営資源を集約することで経営の効率化を図るとともに、更なる相乗効果の発揮により、収益力の強化と今後の事業拡大に繋げてまいります。」 — 完全子会社化していた三協機械について、栗本鐵工所を存続会社とする吸収合併が実施され、事業統合・経営資源集約の段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5602/disclosure/20260513528304)
- 2026-06-02 達成 「本合併により、同社の事業を当社事業部門に統合し、経営資源を集約することで経営の効率化を図るとともに、更なる相乗効果の発揮により、収益力の強化と今後の事業拡大に繋げてまいります。」 — 三協機械の完全子会社化後の事業統合が2026年4月1日付で実施された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/5602/disclosure/20260601558337)
- FY2026 前進 「この様な中で当社は2024年8月より共同8社と「省エネルギー・省CO2・省資源型サーキュラーコンクリートの開発」に着手しました。」 — 三協機械の完全子会社化による再生骨材分野への展開について、共同8社との開発、住吉工場での試験設備導入・品質評価を進め、2028年度の実証プラントによるフィールドテストを目指している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 前進 「2026年４月１日付で当社の完全子会社であった三協機械株式会社を消滅会社とする吸収合併（以下「本吸収合併」といいます。）を行いました。」 — 三協機械の完全子会社化後の具体的な統合措置として、吸収合併の実施が開示された。抱合せ株式消滅差損29百万円は個別財務諸表に計上されるが、連結決算上は消去され、連結業績への影響はないとされた。canonical thread自体は変更しない。 (https://komori.app/company/5602/disclosure/20260804507735)
