# 守り抜く領域と攻め抜く領域によるセグメント最適｜栗本鐵工所（5602）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「各事業部門毎に、事業基盤の確保に向けた“守り抜く領域”と、市場創造の具現化に向けた“攻め抜く領域”を定め、事業特性や市場環境に応じたセグメント最適を優先することにより、改めて企業グループの事業規模を1,000億円超として、持続的な成長に向けた投資や経営資源配分を実施してまいります。」 — 事業部門ごとの守り・攻めの領域設定、セグメント最適、成長投資と経営資源配分を計画の手段として明記。 (https://komori.app/company/5602/filing/2015-fy)
- FY2018 再定義 「既存の事業領域の収益の安定を堅持していくだけではなく、ある領域ではこれら既存事業領域の境界線を越えていくことによって初めてお客様の信頼をこれからも保持し続けることができると考えております。そのため、当社グループでは「変わる」「稼ぐ」をキーワードとして、独自の生産性向上ならびにコストダウン戦略によるモノづくり活動、独自のコア技術と多様な商品展開による研究開発活動および新事業展開の加速化に注力してまいります。」 — 従来の「守り抜く領域」と「攻め抜く領域」から、既存事業領域の境界を堅持しつつ一部で越境する方針へ整理し直され、「変わる」「稼ぐ」を軸に生産性向上、コストダウン、研究開発、新事業展開を掲げた。 (https://komori.app/company/5602/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「現在推進中の中期３ヵ年経営計画では、創業以来築きあげたお客様からの信頼を変えないために、「変えなければならないもの」を毅然と変え、ある領域では「事業の境界線を越えていく」ことをスローガンとして掲げております。」 — 既存事業の収益安定を維持しつつ、事業の境界線を越える「変わる」「稼ぐ」方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「新中期３ヵ年経営計画では、既存事業のさらなる基盤強化を図るとともに、前中期３ヵ年経営計画期間にて芽吹いた新たな事業の成長を加速させてまいります。」 — 既存事業の基盤強化と新規事業の成長加速という、守りと攻めを組み合わせる事業運営の方向性が、新中期計画へ引き継がれている。 (https://komori.app/company/5602/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「既存事業のさらなる基盤強化を図るとともに、前中期３ヵ年経営計画期間にて芽吹いた新たな事業の成長を加速させてまいります。」 — 既存事業の基盤強化と、前中期計画で進展した新規事業の成長加速を組み合わせる事業運営方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2021-fy)
- FY2023-Q3 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策を講じ、製品の安定的な生産・供給を行いながら、コストダウン活動や営業活動の強化を進め、企業価値の更なる向上に向けて事業活動を行ってまいりました。」 — 感染防止対策と安定生産・供給を前提に、コストダウン活動と営業活動の強化を進める方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「事業基盤を強化しつつ、前中期３ヵ年経営計画で芽吹いた新たな事業をさらに成長させることで収益性の向上を図り、事業戦略の方向性として、国土強靭化の実現に向けた最適なソリューション提供、および脱炭素社会の実現に向けた最適なソリューション提供に注力しております。」 — 既存事業基盤の強化と新規事業の成長を組み合わせ、国土強靭化・脱炭素向けのソリューション提供を進める方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、企業価値の更なる向上と経営基盤強化のため、引き続きコストダウン活動や営業活動の強化に努め、事業展開を図ってまいりました。」 — コストダウン活動と営業活動の強化により、企業価値向上・経営基盤強化を図る方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、企業価値の更なる向上と経営基盤強化のため、コストダウン活動や営業活動の強化に努め、事業展開を図っております。」 — 企業価値向上・経営基盤強化に向け、コストダウン活動と営業活動の強化を進める方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、企業価値の更なる向上と経営基盤強化のため、原価低減活動や営業活動の強化に努め、事業展開を図っております。」 — 企業価値向上・経営基盤強化に向け、原価低減活動と営業活動の強化を進める方針が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2023-q3)
- FY2024 再定義 「①安定収益事業の収益力強化と成長牽引事業への積極的投資で「成長」を推進するとともに、②資本コストや株価を意識した経営の実現に向け積極的な対応を図り、③ESG経営を継続して進めることといたしております。」 — 既存事業の基盤強化と成長事業への投資という従来の方向性が、安定収益事業・成長牽引事業・資本コスト経営・ESG経営を組み合わせた新中期計画の枠組みへ整理された。 (https://komori.app/company/5602/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「このような状況の中で、当社グループは、引き続きコストダウン活動や営業活動の強化に努め、企業価値の更なる向上と経営基盤強化に向けた事業展開を進めてまいりました。」 — コストダウン活動と営業活動の強化により、企業価値向上と経営基盤強化を図る事業展開が継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「本中期3カ年経営計画初年度となる2024年度連結実績は、営業活動の強化等グループ一丸となって取り組んだことにより、売上高および営業利益について、期初の計画値を上回ることができました。」 — 2024年度の売上高は計画124,000百万円に対し126,669百万円、営業利益は計画7,000百万円に対し7,930百万円となり、新中期計画初年度の計画値を上回った。 (https://komori.app/company/5602/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような状況のもとで、当社グループは中期３ヵ年経営計画に基づき、持続的な成長と企業価値の向上を目指し、収益力強化に向けた施策の着実な実行に取り組んでまいりました。」 — 中期3ヵ年経営計画に基づく収益力強化施策の実行を継続している。 (https://komori.app/company/5602/filing/2025-h1)
- 2026-06-04 前進 「中期経営計画中間年である2025年度連結業績は、営業活動の強化等グループ一丸となって企業価値の更なる向上と経営基盤強化に向けた事業展開を進めたことにより、売上高および営業利益について、期初の計画値を上回ることができました。」 — 中期計画の2025年度実績について、売上高・営業利益が期初計画値を上回ったと記載した。 (https://komori.app/company/5602/disclosure/20260603561525)
- FY2026 前進 「本中期経営計画中間年となる2025年度連結実績は、営業活動の強化等グループ一丸となって企業価値の更なる向上と経営基盤の強化に向けた事業展開を進めたことにより、売上高および営業利益について、期初の計画値を上回ることができました。」 — 中期3カ年経営計画の中間年である2025年度について、売上高128,126百万円、営業利益8,059百万円となり、計画値の125,000百万円、7,500百万円を上回った。 (https://komori.app/company/5602/filing/2025-fy)
