# 栗本鐵工所（5602） FY2023 Q3 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5602/filing/2023-q3
提出日: 2024-02-08
対象期間: 2023-10-01 〜 2023-12-31
企業ページ: https://komori.app/company/5602
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100SRGW.pdf

## 事業

わが国経済は為替変動、資源価格の高騰や物価上昇の影響がある中、新型コロナウイルス感染症の位置づけが5類感染症に移行したことにより社会経済活動の正常化が進み、景気は緩やかに回復している。しかし依然として先行きは不透明である。栗本鐵工所グループは、原価低減活動や営業活動の強化に努め、企業価値の更なる向上と経営基盤の強化を図っている。第3四半期連結累計期間の業績は、機械システム事業で売上高が減少した一方、ライフライン事業および産業建設資材事業で売上高が増加したことにより、前期比で売上高が増収となり、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益が前期比で増益となった。セグメント別には、ライフライン事業で売上高が高止まりし、バルブ部門の大型案件の売上高増等も寄与している。2024年3月期通期の見通しとしては、機械システム事業は減収減益を想定するものの、ライフライン事業は民需分野の大型物件の出荷が貢献して増収増益を見込み、産業建設資材事業も売上構成の変化により増益見込みとされる。売上高は124,000百万円、営業利益は7,500百万円、経常利益は7,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は5,100百万円に上方修正されている。第3四半期末の総資産は151,932百万円、負債は73,311百万円、純資産は78,620百万円である。なお、研究開発費は1,100百万円である。

## 数字

- 研究開発費: 11億円

## セグメント

- ライフライン事業 (2022) / 売上高 451億円 / 営業利益 28億円
- 機械システム事業 (2022) / 売上高 246億円 / 営業利益 17億円
- 産業建設資材事業 (2022) / 売上高 217億円 / 営業利益 11億円
- 合計 (2022) / 売上高 915億円 / 営業利益 55億円
- ライフライン事業 (2023) / 売上高 502億円 / 営業利益 42億円
- 機械システム事業 (2023) / 売上高 211億円 / 営業利益 14億円
- 産業建設資材事業 (2023) / 売上高 239億円 / 営業利益 18億円
- 合計 (2023) / 売上高 953億円 / 営業利益 69億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
