# 栗本鐵工所（5602） FY2017 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5602/filing/2017-fy
提出日: 2018-06-29
対象期間: 2017-04-01 〜 2018-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5602
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100D82R.pdf

## 事業

栗本鐵工所グループは、主に3つの事業領域を軸に製品の設計・製造・販売を行っています。事業は「パイプシステム事業」「機械システム事業」「産業建設資材事業」から成り、連結子会社20社を含む計21社で構成されています。三つのセグメントは以下のとおりです。パイプシステム事業：ダクタイル鉄管および軽量鋼管の製造・販売、付帯工事。特約販売店として栗本商事㈱、ヤマトガワ㈱、北海道管材㈱が関与。鉄管部門の出荷動向は自治体発注の影響を受け、前期比で減収となる局面があったが、全体としては売上高55,272百万円、営業利益1,295百万円、セグメント資産53,732百万円等。機械システム事業：粉体機器・プラント系機械の製造・販売、機械システム部門の増収に伴う売上拡大を遂げた。売上高27,381百万円、営業利益1,790百万円、セグメント資産17,943百万円など。産業建設資材事業：合成樹脂製品・ダクト・管材の製造・販売、建材などの部門を含む。合成樹脂製品の大型海外案件の反動等で減収となる一方、連結子会社の増加を背景に売上高24,468百万円、営業利益427百万円、セグメント資産23,879百万円等。主要市場は国内市場が中心で、外部顧客への売上高は本邦比率が高く、外部売上高の約90%超が本邦となるため、地域別売上高データは省略されています。海外子会社として Kurimoto USA, Inc.、Readco Kurimoto, LLC、 Kurimoto Philippines Corporation などを保有しています。中期的には「変わる」「稼ぐ」をキーワードとする新中期3ヵ年計画を策定し、2017年度実績を踏まえ2018年度を起点として推進しています。2020年度の目標は売上高1,100億円、営業利益40億円と設定しています。沿革・事業の系統図・関係会社の状況、主要な事業の系統図は本文に記載のとおりです。提出会社の経営指標等：売上高（連結）107,122百万円、経常利益3,077百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,400百万円、純資産59,100百万円、総資産135,122百万円、1株当たり純資産4,658.26円、1株当たり当期純利益191.67円、自己資本比率49.4%（平成30年3月末時点）等。重要な契約・提携・M&A等：主要技術導入契約・業務提携契約・企業結合（ジャパンキャステリング株式会社の設立・香春製鋼所の取得・クリモトポリマー株式会社の取得等）を含む。直近の事業再編として、 Kurimoto USA, Inc.・Readco Kurimoto, LLC 及びクリモトポリマー株式会社を連結範囲に追加。合併・買収に関する対価・のれん・取得日等の詳細は本文参照。研究開発活動：総額1,516百万円の研究開発費、コーポレート創造技術研究所（クリモト創造技術研究所）と各事業部門の連携強化、社会インフラ分野向けの水道管路耐震化・ハイブリッド工法、二次電池プラント、CFRP関連技術、SoftMRFなどの開発を実施。GX形・NS形の耐震管、ハイブリッド工法、Carbon-LFTDシステム、ハイサイクルRTMシステム等がプロジェクトとして挙げられる。

## 数字

- 研究開発費: 15億円
- 設備投資: 20億円
- 従業員数: 1,326人

## セグメント

- パイプシステム事業
- 機械システム事業
- 産業建設資材事業
