# Ｓ＆Ｊ（5599） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5599/disclosure/20240521502384
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-21
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5599

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高・営業利益・純利益が前年を上回り、売上高と純利益は通期予想を超過した。一方、営業利益は新オフィス関連費用などにより予想を下回った。2025年3月期は、売上高2,013百万円、営業利益403百万円、純利益271百万円を計画し、クラウド・Microsoft関連サービスやMXDR、海外対応、新領域への展開を進める。

## 会社が挙げた理由

売上高は、監視サービスが見込みどおり開始されたことに加え、インシデント対応支援等のスポット売上が増加した。営業利益は、新オフィス仲介手数料の支払い等が影響した。第4四半期の営業利益は、前期の特殊要因である特別手当等がなくなったことと売上増加が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":1610,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}
- 営業利益: {"value":348,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 経常利益: {"value":319,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 純利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":3.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 21.7%、前年同期比の増減ポイントは上場に関連する一時的な費用を加味したため低下
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":495,"unit":"百万円","yoy_pct":23.7},"営業利益":{"value":139,"unit":"百万円","yoy_pct":78.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2013,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":403,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":403,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":271,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.4%","営業利益":"97.9%","経常利益":"98.8%","当期純利益":"103.9%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益は業績予想未達、売上高と当期純利益は業績予想超過
- セグメント別実績: {"SOC":{"売上高":{"value":1185,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6},"利益":"not_disclosed"},"コンサルティング":{"売上高":{"value":425,"unit":"百万円","yoy_pct":20.7},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":60,"単位":"名","期中の増減":"前期比13名増","採用計画":"技術系人員の採用はほぼ計画どおりに進捗"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"FY2024～FY2026","FY2026":{"売上高":{"value":3168,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":751,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":23.7,"unit":"%"},"当期純利益":{"value":511,"unit":"百万円"},"ARR年平均成長率":{"value":30.2,"unit":"%"},"ストック売上比率":{"value":89,"unit":"%"}}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のサイバーセキュリティ市場":{"value":190,"unit":"億ドル","時点":"2023年第2四半期","前年同期比":11.6},"国内ネットワークセキュリティビジネス市場":{"2021年度":{"value":5779.3,"unit":"億円"},"2027年度":{"value":8667,"unit":"億円"}},"Microsoftのサイバーセキュリティ市場シェア":{"2023年第2四半期":{"value":3.4,"unit":"%"}}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: JBSとMicrosoft 365・Microsoft Azureの統合監視サービス『JBS SOC』を共同開発・提供開始、MXDRサービスの開発・拡販、英語でのサービス提供に向けた検討開始、社会インフラのIoT化・企業のDX推進領域への事業展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.4%、営業利益97.9%、経常利益98.8%、当期純利益103.9%」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の進捗率100.4%、営業利益の進捗率97.9%、当期純利益の進捗率103.9%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「売上高(FY2023/4Q)495百万円、営業利益(FY2023/4Q)139百万円」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「監視サービスが見込みどおり開始、インシデント対応支援等が増加。新オフィス仲介手数料の支払い等が影響」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「監視サービスが見込みどおり開始されたことに加え、スポット売上であるインシデント対応支援等が増加」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「SOC1,185百万円、コンサルティング425百万円の記載。セグメント利益の記載なし」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「新オフィス仲介手数料の支払い等が影響」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「営業利益は進捗率97.9%。新オフィス仲介手数料の支払い等が影響」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想には既知及び未知のリスクや不確実性が含まれる」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「中期経営計画表にFY2023（実績）とFY2024、FY2025、FY2026の売上高・利益を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「S&JとJBSが『JBS SOC』を共同開発し、提供を開始。英語でのサービス提供に向けた検討を開始」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR1,504百万円、ストック売上比率83.0%、サービス継続率98.8%、解約率1.2%、従業員数60名」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「ARRは年平均成長率25.8%を達成、従業員数60名・13名増」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「従業員数60名、13名増。技術系人員の採用はほぼ計画どおりに進捗」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「2023年第2四半期のサイバーセキュリティ市場190億ドル、Microsoftの市場シェア3.4%」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2024年3月期 決算説明資料』、通期業績・業績予想・成長戦略・中期経営計画の構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「会社概要、社名とシンボルについて、事業概要、当社紹介、サービス説明、用語解説を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「『2,013百万円と前期比25.0％増を計画』『将来の結果が業績を保証するものではありません』」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に会社概要、成長戦略、Appendix、用語解説を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「『差し控えたい』『未定』などの記載なし」）
