# 教育・点検から物流・ネクストソリューションへの領域拡大｜ブルーイノベーション（5597）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「2025年度に開催される大阪・関西万博を皮切りに、国際標準化に向けて活動してきたＢＥＰポートを軸に、物流ソリューションを展開していく方針です。また、オフィスソリューション等のネクストソリューションを創造し、新しい領域のソリューション開発へ挑戦し続けます。」 — 教育・点検で経営基盤を固めた上で、2025年度の大阪・関西万博を契機に物流へ展開し、オフィス等の新領域にも進出する計画である。 (https://komori.app/company/5597/filing/2023-fy)
- FY2024-Q1 前進 「ただし、既に受注済みの「政府研究開発プロジェクトのドローンポートシステム開発」により、今年度の第２～第４四半期で約１億円の売上高を計上予定であり、通期では予定通りに進捗しております。」 — 物流領域で政府研究開発プロジェクトを既に受注し、第２～第４四半期に約１億円の売上計上を予定していると記載した。物流展開に具体的な受注・売上計画が加わっている。 (https://komori.app/company/5597/filing/2024-q1)
- FY2024-H1 再掲 「ただし、既に受注済みの「政府研究開発プロジェクト（SBIR※）のドローンポートシステム開発」により、今年度の第３～第４四半期で約１億円の売上高を計上予定であり、通期では予定どおりに進捗しております。」 — 物流ソリューションで受注済みの政府研究開発プロジェクトと約１億円の売上計上予定を再確認した。新たな完了実績の記載はない。 (https://komori.app/company/5597/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「今までに取り組んできた教育、点検ソリューションで着実に経営基盤を固め、2025年度に開催される大阪・関西万博を皮切りに、国際標準化に向けて活動してきたＢＥＰポートを軸に、自動化ソリューションを加速していく方針です。」 — 教育・点検を基盤としつつ、2025年度の大阪・関西万博を契機に、ＢＥＰポートを軸とする自動化ソリューションへ領域拡大を加速する方針を明示した。物流ソリューションは国プロ案件により2024年度売上312,446千円、前期比18.4％増となった。 (https://komori.app/company/5597/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 再定義 「こうした社会的ニーズの拡大を受け、当社としても、ドローン等による点検および災害対応のソリューションを主要事業かつ成長事業として位置づけ、取り組みを強化、社会実装を進めております。」 — 従来の教育・点検を基盤に物流・ネクストへ広げる構想から、点検及び災害対応を主要な成長領域として優先する説明へ重点が移っている。 (https://komori.app/company/5597/filing/2025-h1)
- 2026-03-06 再定義 「当社の提供するソリューションは、点検、ポート、教育、ネクストの４分野で構成されており、特に「点検ソリューション」と「ポートソリューション（防災・監視向け）」を成長の二本柱として位置づけています。」 — 成長領域の説明が、従来の教育・点検から物流・ネクストへ広げる構想から、点検及びポートを成長の二本柱とする位置づけへ具体化している。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260305576496)
- 2026-03-26 前進 「政府の下水道点検強化方針を背景に、全国26カ所で屋内点検用球体ドローン「ELIOS 3」による調査点検を拡大」 — 点検領域、とりわけ下水道点検について、複数自治体での実証から2026年の横展開による案件拡大段階へ進んだと説明している。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260326589908)
- FY2025 再定義 「当社の提供するソリューションは、点検、ポート、教育、ネクストの４分野で構成されており、特に「点検ソリューション」と「ポートソリューション（防災・監視向け）」を成長の二本柱として位置づけています。」 — 従来の教育・点検を基盤に物流・ネクストへ領域を広げる説明から、点検とポートを成長の二本柱とし、教育を他ソリューションを支える基盤、ネクストを限定的な検証領域として位置づける構成へ重点が移った。 (https://komori.app/company/5597/filing/2025-fy)
- 2026-05-14 前進 「当第１四半期累計期間におきましては、主力である点検ソリューションの伸長により、売上高は前年同四半期を上回って推移いたしました。特に、下水道点検を中心とした公共インフラ分野における導入案件の増加が、点検ソリューションの売上成長に寄与いたしました。」 — 公共インフラ、とりわけ下水道点検の導入案件増加を、点検ソリューションの売上成長要因として具体的に示している。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260514531861)
- 2026-05-14 再定義 「公共・民間インフラの維持管理および防災・危機管理領域にフォーカスし、実運用を基盤とした継続収益モデルを構築」 — 事業の本質を、従来の4ソリューションの領域拡大という整理から、公共インフラ点検、民間インフラ点検、防災・危機管理の3領域にフォーカスする構成へ整理し直している。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260514532381)
- FY2026-H1 前進 「下水道をはじめとする公共インフラ点検需要の拡大を背景として、機体販売が増加したほか、プラント設備等を対象とした点検・導入支援及び開発案件が進捗いたしました。この結果、当中間会計期間の売上高は558,025千円（前年同期比131.0％増）となりました。点検ソリューションは全社売上高の約74％を占め、当社の売上成長を牽引いたしました。」 — 公共インフラ、とりわけ下水道分野の点検需要を背景に、点検ソリューションの売上高が前年同期比131.0％増の558,025千円となり、全社売上高の約74％を占める成長領域となった。点検を成長の中核とする方向性に、測定可能な進展が加わっている。 (https://komori.app/company/5597/filing/2026-h1)
- 2026-08-07 前進 「屋内から屋外まで一貫して提供できる点検ソリューションを実現。」 — 従来の屋内点検を含む領域拡大に加え、Skydio X10の取り扱い開始による屋外・広域点検への参入を示した。また、政府の下水道点検強化方針を背景に、全国26カ所でELIOS 3による調査点検を拡大している。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260807513720)
- 2026-08-27 前進 「青森県八戸市で実施された「下水道全国特別重点調査」において、屋内点検用ドローン「ELIOS 3」が活用された事例を公開しました。」 — 下水道を中心とする点検ソリューションについて、テレビカメラ車では調査が困難な高水位管路への適用事例が示され、点検を成長領域とする方向性に具体的な社会実装実績が加わった。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260827527144)
- 2026-09-10 前進 「これまでの現場での技術検証に加え、青森県八戸市の「下水道全国特別重点調査」での活用事例などを紹介し、ドローンによる下水道点検が「実証する技術」から「実際に使う技術」へと移りつつある現在地と、データ・AI 活用を見据えた今後の展望を紹介しています。」 — 下水道点検について、従来の技術検証から実際の活用・実装へ移行しつつあることを、八戸市での活用事例とともに具体化している。点検を成長領域とする既存の流れに、社会実装段階への進展が加わった。 (https://komori.app/company/5597/disclosure/20260910534002)
