# ブルーイノベーション（5597） 2023年12月期通期決算説明会書き起こし

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5597/disclosure/20240219539435
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-02-19
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5597

## 何が変わったか

2023年12月期は、既存顧客との取引拡大を背景に売上高が約40%増え、売上総利益率も上昇した。赤字は残ったものの、当期純損失は前期より0.5億円縮小し、2024年12月期は増収と赤字縮小を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

既存顧客との取引深耕により、点検・教育ソリューションの売上が拡大した。特に屋内点検用・送電線点検用ドローンの販売、「BLUE SKY」の登録者増加、仙台市向けシステムのソフトウェアライセンス収益が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 説明会書き起こし
- 対象決算期: 2023年12月期 通期
- 売上高: {"value":12.6,"unit":"億円","yoy_pct":40}
- 営業利益: {"value":-2.9,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":-3,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"44.8%","前年同期比":"約2ポイント上昇"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":null,"unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":18,"unit":"億円"},"売上総利益率":{"value":"47.7%","unit":"%"},"販管費":{"value":9,"unit":"億円"},"当期純損失":{"value":-0.5,"unit":"億円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"点検ソリューション":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"成長率90%"},"教育ソリューション":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"成長率26%"},"ソフトウェア":{"売上":"not_disclosed","利益":"not_disclosed","前年同期比":"成長率115%"}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":{"金額":1.8,"単位":"億円","方向":"前期比増加"},"販管費":"人件費・研究開発費を中心に増加","営業損失":{"金額":0.6,"単位":"億円","方向":"前期比で圧縮"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 1顧客当たりのデバイス数増加とアップセル・クロスセルによる単価上昇の方針は示されているが、具体的な数値はnot_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上成長率":"30～40%","売上総利益率":"40%台後半から50%台前半","販管費増加率":"10%前後","目標":"早期黒字化","目標年度":"not_disclosed"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 競合・ポジショニング：特殊環境でのセンシング技術と複数デバイス接続が強みと説明、BEPの接続範囲：メーカーがAPIを公開すれば各種ドローンやAGVを接続可能と回答、ハードウェア売上の見通し：今期のサービス・ハードウェア・ソフトウェア比率はおおむね50%・30%・20%と回答、ドローンポート事業：今期は1億円強の売上規模との見込みを示したが、正確な数字は確認中、PoCから導入に至る理由：顧客ごとの課題検証と社内コンセンサスが必要と説明
- 新しい施策: 公共インフラの橋梁・水管橋向け点検ソリューションへの展開、物流ソリューションにおける国のSBIRプロジェクトへの参画と国産ドローンポート開発、BEPポート/VISのPoC型提供からストック型ビジネスへの拡張、ソリューション特化型教育プログラムの開発、BEPクリーンAPIのサービス展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想との比較は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上予想はほぼ同水準」「売上総利益率は、予想に対しては4.7%ほど低下」「販管費は…0.6億円、業績予想に対して圧縮」「当期純損失は、業績予想とほぼ同水準」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2023年12月期通期」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「売上高は12.6億円と、前期比で約40%上昇」と記載されているが、過去最高との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「売上総利益が5.7億円と、前期比で1.8億円プラス」「営業損失がマイナス2.9億円と、前期比で0.6億円圧縮」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客との取引深耕によって…売上拡大が成長を牽引」「建設業界における…点検需要がかなり増大」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「点検ソリューションは成長率が90%、教育ソリューションは成長率が26%」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費は、人件費、研究開発費を中心に増加しました」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上総利益…前期比で1.8億円プラス」「営業損失は…前期比で0.6億円圧縮」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の売上高、利益率、販管費などは示されているが、前提数値の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「事故が起きたり…規制が厳しくなって…影響がある」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「今期の売上総利益率は上昇していくだろうと見込んでおります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「売上の成長率は30%から40%を維持」「売上総利益率は…50%台の前半を…目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今期から公共インフラの施設点検…へ展開」「SBIRに…参画」「BEPクリーンのAPIを…サービスをローンチ」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「法人は141ユーザー」「登録者数が4,600人を超える」「全国に10万人のドローンパイロット」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ソフトウェアの売上比率は18.6%、前期比で6.6%上昇」「ストック型の売上比率が少し下がった」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「1顧客当たり…デバイスの数がどんどん増えて…アップセル・クロスセルの販売によって単価が上がっていきます」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販管費は9億円…一部人員を増強することが主な要因」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「海外でもそこまでの数の競合がいるとは、まだ認識してない」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「販管費は、人件費、研究開発費を中心に増加」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2023年12月期通期決算説明会書き起こし」で、本文に「質疑応答」欄がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「2023年12月期の通期の業績について…」から説明が開始されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「後で正確な数字は確認をするのですけれども、恐らく1億円強は確かあります」「後で確認します」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「売上が拡大していくと見込んでおります」「目指していこうと考えております」「恐らく1億円強は確かあります」」）
