# 医療DXを追い風とした顧客基盤拡大・サービス認知向上｜くすりの窓口（5592）の変遷

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## 経過

- FY2024-Q2 初出 「医療情報システム業界におきましては、４月から始まったオンライン資格確認の導入の原則義務付けに加え、電子処方箋の取り組みも開始され、いわゆる医療ＤＸ化が国を挙げて推進されました。また一部医薬品の安定供給問題を踏まえ、後発医薬品の使用促進、地域支援体制加算等を含む診療報酬上の特例措置が2023年４月より始まり、12 月まで９か月間、時限的に適用されることとなりました。このような市場動向は、医療及び健康管理分野においてITを利用した様々なサービスを展開している当社にとっては好機と捉え、顧客基盤の拡大と、一般消費者に対するサービスの認知向上に努めてまいりました。」 — 医療DXや診療報酬上の特例措置を事業機会と捉え、顧客基盤の拡大と一般消費者への認知向上に取り組む姿勢を示している。 (https://komori.app/company/5592/filing/2023-q1)
- FY2024-Q3 再掲 「このような市場動向は、医療及び健康管理分野においてITを利用した様々なサービスを展開している当社にとっては好機と捉え、顧客基盤の拡大と、一般消費者に対するサービスの認知向上に努めてまいりました。」 — 医療DX等の市場動向を好機と捉え、顧客基盤の拡大と一般消費者へのサービス認知向上に取り組む方針を継続している。 (https://komori.app/company/5592/filing/2023-q2)
- FY2025-H1 再掲 「このような市場動向は、医療及び健康管理分野においてITを利用した様々なサービスを展開している当社にとっては好機と捉え、顧客基盤の拡大と、一般消費者に対するサービスの認知向上に努めてまいりました。」 — 医療DXの推進による情報システム需要を好機と捉え、顧客基盤の拡大と一般消費者へのサービス認知向上に取り組む方針を継続している。 (https://komori.app/company/5592/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「このような市場動向は、医療及び健康管理分野に対してＩＴやＡＩ技術を利用した様々なサービスや製品を開発・提供している当社にとっては好機と捉え、さらなる顧客基盤の拡大と、一般消費者に対する処方箋ネット予約やEPARKお薬手帳などのサービスの認知向上に努めてまいりました。」 — 医療DXやAI技術への需要を好機と捉え、顧客基盤の拡大および一般消費者へのサービス認知向上を継続している。 (https://komori.app/company/5592/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「このような市場動向においては、調剤薬局をはじめとするヘルスケア領域においてＩＴやＡＩ技術を活用した様々なサービスや商品を展開している当社グループにとって、好機が継続するものと予想しております。当社グループは、重要課題であるメディア事業における処方箋ネット受付の予約件数の増加、みんなのお薬箱事業における調剤薬局や医療機関の医薬品流通金額の増加、基幹システム事業における他事業で蓄積したデータとの連携強化による付加価値の創出に努めてまいりました。」 — 医療・介護需要や医療DXを背景に、IT・AIサービスの事業機会が継続すると捉えている。3事業について、処方箋ネット受付の予約件数、医薬品流通金額、蓄積データの連携による付加価値創出を重点的な取り組みとして記載している。 (https://komori.app/company/5592/filing/2025-h1)
- 2026-02-27 前進 「当社が開発・販売する AI 受付機を、イオンリテール株式会社が運営するイオン薬局が 2026 年 3 月４日から順次全店舗に導入することになりましたので、お知らせいたします。なお、2025 年 8 月から 15 店舗にテスト設置を行っており、他社のサービスとの比較検証の結果、当社の AI 受付機の優位性が確認できたことから、全店舗への導入に至りました。」 — 医療・薬局領域におけるAIサービスの顧客導入が、15店舗でのテスト設置からイオン薬局の全店舗への本格導入へ進展した。さらに、今後の本格導入に向けて営業・サポートを強化するとしている。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260226569414)
- 2026-03-25 前進 「電子お薬手帳アプリ「EPARK お薬手帳」（以下「当アプリ」）は、３月21日(土)7：30より毎日放送で放送されたテレビ番組「サタプラ」で紹介されましたのでお知らせいたします。」 — EPARKお薬手帳がテレビ番組で紹介され、一般消費者へのサービス認知向上に関する既存のcanonical threadに具体的な進展があった。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260325588233)
- 2026-03-31 前進 「当社の子会社モイネットシステムが開発・販売するオールインワンレセコン調剤システム「Pharmy Connect(ファーミーコネクト)」を 600 店舗以上の調剤薬局を運営する調剤薬局グループ様が全店舗に導入することになりましたので、お知らせいたします。なお、来年度からの本格導入となります。」 — 調剤薬局グループによるPharmy Connectの600店舗以上への全店舗導入が決定し、医療・薬局向け基幹システムの顧客基盤拡大について具体的な前進が示された。元のcanonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260331593431)
- 2026-04-07 前進 「今後は薬の相互作用チェック機能の強化による安全な服薬環境の構築や、症状改善・健康向上のための機能拡充を通じて、さらなる利用者拡大を目指しています。」 — 電子お薬手帳アプリについて、ポイント交換先の追加、医療機関の検索・予約機能、健康診断・人間ドック予約、AI疾病予測機能など、サービス機能の拡充と利用者拡大に向けた具体的な進展を開示している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260407599276)
- 2026-04-22 前進 「テクノネットワークは、これまでに九州地区を中心に 1,200 を超える医療機関へ「ORCA」の導入及び保守業務を行っており、豊富な導入ノウハウ・サポート体制・顧客ネットワークを有していることから、医療 DX の推進という追い風により更なる成長が期待できる状況にあります。」 — 医療DXを背景に、1,200を超える医療機関への導入・保守実績と顧客ネットワークを持つ会社を取り込む計画を示しており、医療機関向け顧客基盤拡大の具体的な前進として記録する。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260421507353)
- 2026-04-24 前進 「メディア事業の処方箋ネット受付サービスにおいて新規利用者数が計画比増加したこと」 — 処方箋ネット受付サービスの新規利用者数が計画を上回ったことを、顧客基盤拡大に関する具体的な進展として記載している。canonical threadは変更しない。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260423509432)
- 2026-05-14 再掲 「このような市場動向においては、調剤薬局をはじめとするヘルスケア領域においてＩＴやＡＩ技術を活用した様々なサービスや商品を展開している当社グループにとって、好機が継続するものと予想しております。」 — ヘルスケア領域におけるIT・AIサービスの事業機会が継続するとの見方を再掲している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260511522814)
- 2026-05-14 前進 「顧客総数は順調に拡大しており、売上高の成長に寄与しています。ARPU も増加しており、中長期的なLTV 最大化に向けた取り組みは順調に進捗しております。」 — 顧客総数の拡大に加え、ARPUの増加とLTV最大化に向けた進捗を具体的に示している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260513529944)
- FY2026 再掲 「2026年3月期のメディア事業は、EPARKくすりの窓口の施設保有数の増加と店舗当たり受付件数の増加に伴い、処方箋ネット受付件数が726万件(前期比120％)と増加しております。ポータルサイトであるEPARKくすりの窓口の利用促進により新規利用者を増やすとともに、EPARKお薬手帳アプリでリピート促進をすることで処方箋ネット受付件数の最大化を図っております。」 — 医療・ヘルスケア領域におけるIT・AIサービスの機会を継続的に捉え、ポータル利用促進とアプリによるリピート促進を通じてサービス利用拡大を図っている。 (https://komori.app/company/5592/filing/2025-fy)
- 2026-06-26 前進 「EPARK お薬手帳アプリの累計ダウンロード数は700 万突破と好調に推移しております。」 — EPARKお薬手帳アプリの累計ダウンロード数が700万を突破し、処方箋ネット受付数の増加や患者のリピート来局支援との関係を具体的に説明している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260626581253)
- 2026-06-30 前進 「２年前に事業パートナーが変わり、現在は落ち着いていて獲得も着実に進んでいる。売上が一気に伸びなくとも、同事業の顧客に対するアップセルやクロスセルも進んでおり、着実に売上が増えてきている。」 — みんなのおくすり箱事業について、事業パートナー変更後の運営が落ち着き、顧客獲得と顧客へのアップセル・クロスセルが進展していると説明している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260630584473)
- 2026-08-14 再定義 「医療機関および薬局を横断したサービス提供体制の構築・強化を図り、事業領域の拡大を目指すこと。」 — 従来のメディア事業をヘルスケアオートメーション事業へ改称し、薬局に加えて医療機関を横断するAI活用型の業務自動化を事業の中心に据える表現へ変化している。 (https://komori.app/company/5592/disclosure/20260812517799)
