# 生成AIの研究とサービス化｜ファーストアカウンティング（5588）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「ＬＬＭ（Large Language Model）等を活用した生成ＡＩに関連する研究開発をおこない、付加価値の高いサービス開発に努めてまいります。」 — LLM等を用いた生成AIの基礎研究、OCR精度向上、高度な照合自動化、将来の業務自動化・意思決定支援サービス化を進める方針を示している。 (https://komori.app/company/5588/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 前進 「当社は、領収書や請求書などの会計帳票に特化したAI-OCR技術の向上及び日常の経理業務の効率化を実現するため、生成ＡＩやＬＬＭ（Large Language Model）をはじめとする最新技術の研究開発に取り組んでおります。社内の体制としては、FA Researchという研究チームを創設し、コンピュータサイエンスおよび関連分野の博士号を持つＡＩの研究者で構成されております。」 — FA Research研究チームを創設し、生成AI・LLMやマルチモーダルLLMを含む研究開発を具体化している。当中間会計期間の研究開発費は32,713千円で、読取精度向上、外国語帳票への対応、ドキュメント解析等に取り組んでいる。 (https://komori.app/company/5588/filing/2024-h1)
- FY2024 前進 「また、会計ソフトウエアベンダが提供する会計システムへの機能追加や、生成ＡＩを活用した経理業務の判断支援サービスを開始しました。」 — FA Researchによる研究体制を基盤に、経理業務特化LLM、マルチモーダルLLM、読取精度向上、外国語帳票対応を進め、生成AIを活用した経理判断支援サービスを開始した。研究開発費は94,658千円である。 (https://komori.app/company/5588/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 前進 「当中間会計期間の研究開発活動の内容は、
経理業務に向けた簿記や財務会計に強いＬＬＭの構築を推進しております。また、既存の領収書や請求書の読取精度向上に向けた追加開発、明細読取などの付帯サービスの拡充、外国語帳票を含む証憑の読取範囲拡大に向けたアルゴリズム開発などにも取り組んでおります。
当中間会計期間における当社の研究開発活動の金額は、59,141千円であります。」 — FA Researchによる生成AI・LLM研究を継続し、簿記・財務会計に強いLLMの構築、読取精度向上、明細読取、外国語帳票を含む証憑の読取範囲拡大に取り組んでいる。研究開発費は59,141千円である。 (https://komori.app/company/5588/filing/2025-h1)
- 2026-02-27 前進 「経理AIエージェントとして製品化し複数の顧客とPOCを実施 業務自動化に大きく貢献することを確認。新リース会計基準製品にも適用」 — 生成AI・LLM研究の説明から、経理AIエージェントの製品化、複数顧客とのPOC及び新リース会計基準製品への適用へ進展している。 (https://komori.app/company/5588/disclosure/20260227570823)
- FY2025 前進 「現在生成ＡＩの基礎研究に取り組んでおりますが、将来その研究成果を基にした先進的なサービスを構成する要素に関する技術の確立を目指しており、すでに生成ＡＩを利用した一部サービスをリリースしております。」 — 簿記・財務会計に強いLLM及びAIエージェントの構築を進め、生成AIを利用した一部サービスをリリースし、既存顧客への導入実績も記載している。研究開発費は198,340千円である。一方、研究リソースは国際学会への論文投稿より、経理特化型LLM・AIエージェントの高度化とプロダクト実装に集中している。 (https://komori.app/company/5588/filing/2025-fy)
- 2026-04-24 前進 「このたび、同AIエージェントがAFSで先行して本番稼働を開始したことをお知らせします。」 — 生成AI・経理特化型AIの研究開発とサービス化について、共同開発した経理AIエージェントが実際の経理承認業務で本番稼働を開始し、研究・検証段階から企業業務への実装段階へ進んでいる。canonical thread は変更しない。 (https://komori.app/company/5588/disclosure/20260424509825)
- 2026-05-15 前進 「Robotaなどの領収書や請求書のOCRから経理判断の処理へ進化！」 — 従来のOCRを中心とするサービスから、経理判断の自動化を担うAIエージェントへサービスの対象を広げ、Stewardの導入事例と年間約1万時間の削減効果見込みを示している。 (https://komori.app/company/5588/disclosure/20260515536747)
- FY2026-H1 再掲 「特に生成ＡＩを活用することで経理業務に実用的なサービスを開発することが肝要であり、当社グループとしても生成ＡＩの研究開発を継続し、その研究成果をより付加価値の高い新サービス提供に繋げていくことができるかが、今後の課題と認識しております。」 — 生成AIの研究開発を継続し、研究成果を付加価値の高い新サービスにつなげる方針を維持している。当中間連結会計期間の研究開発活動の金額は99,714千円である。 (https://komori.app/company/5588/filing/2026-h1)
