# ファーストアカウンティング（5588） 2024年12月期 第4四半期および通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5588/disclosure/20250213574439
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/5588

## 何が変わったか

2024年12月期は、売上高・営業利益などが会社予想を上回り、売上高は前年同期比38.5%、営業利益は43.8%増となった。2025年12月期は、売上高成長率38%、営業利益率10%を目標とし、米国進出や生成AI研究などの成長投資を進める。

## 会社が挙げた理由

将来の成長に必要な投資を実行したものの、営業利益は順調に積み上がった。粗利率の改善については、継続的な超円安にもかかわらず、アメーバ経営のコスト削減活動が寄与したと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第4四半期および通期
- 売上高: {"value":1707072,"unit":"千円","yoy_pct":38.5}
- 営業利益: {"value":181753,"unit":"千円","yoy_pct":43.8}
- 経常利益: {"value":183575,"unit":"千円","yoy_pct":56.4}
- 純利益: {"value":465191,"unit":"千円","yoy_pct":270.1}
- 売上総利益率: {"率":"70.3%","前年同期比の増減ポイント":"7.8ポイント改善"}
- 営業利益率: {"率":"10.7%","前年同期比の増減ポイント":"0.4ポイント改善"}
- 販管費: {"value":1018642,"unit":"千円","売上高販管費率":"59.7%"}
- 当四半期3か月の実績: 当第4四半期の広告宣伝費の売上高比率は4%。第4四半期会計期間の売上構成はMRR約80%、従量約13.8%、その他約6.2%。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1653571,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1104142,"unit":"千円"},"販管費":{"value":936784,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":167357,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":167149,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":438179,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"103.2%","売上総利益":"108.7%","販管費":"108.7%","営業利益":"108.6%","経常利益":"109.8%","当期純利益":"106.2%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高と営業利益が通期予算目標を超過達成
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: 粗利率改善の要因としてアメーバ経営のコスト削減活動。追加投資の主な内容として生成AIの研究投資、教育研修などの人的投資。
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ARPA（月額顧客単価）1,073千円。導入社数140社。ARRはARPA×顧客数×12か月で算定。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 119名（2024年12月31日現在）。2025年度は32名の増加を計画。
- 業績見通しの前提: 2025年12月期の売上高成長率38%、営業利益率10%。米国事業への投資は営業利益率10%の範囲内で実施予定。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2028年を目処に売上高100億円、営業利益率10%を目指す。2025年売上高予想は23.6億円。
- 財務目標: ROE41.0%、ROIC11.0%、自己資本比率57.09%を記載。目標値としての明示はnot_disclosed。
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: 2024年度10%、2025年度20%を目標値として設定。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: TAM4.5兆円、SAM755億円。経理AIプラットフォーム領域で市場シェアNo.1。
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2025年2月から米国事業を開始、経理シンギュラリティの開発を開始、クラウドストレージBoxとの連携、生成AIの研究投資、2025年度の32名増員計画

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高103.2%、売上総利益108.7%、営業利益108.6%、経常利益109.8%、当期純利益106.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高と営業利益が通期予算目標を超過達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「当第4四半期の売上に対する広告宣伝費の割合は4%」「第4四半期会計期間80.0%」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績については「前年を大幅に上回る」「予算目標を超過達成」と記載されている。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2024年12月期の業績予想と達成率が記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「アメーバ経営のコスト削減活動で前年から大幅改善」「主な内容は、新サービス開発のための生成AIの研究投資、教育研修など人的投資」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「継続的な超円安にも関わらずアメーバ経営のコスト削減活動で前年から大幅改善」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書に売上高、営業利益、経常利益、当期純利益などの全社数値を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価・販管費の構成割合」および費目別金額の掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高138.5%、営業利益143.8%、経常利益156.4%、当期純利益370.1%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「営業利益率10％範囲内で、投資を実行予定」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「将来予想にはリスクや不確実性が含まれるとの一般的な注意書きはあるが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年12月期は通期実績の達成率を記載し、2025年12月期は通期予想を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2028年を目処に100億円の売上、営業利益率10%の達成を目指す」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「アメリカでの事業を2025年2月から開始」「経理シンギュラリティ始動」「クラウドストレージのBoxと連携」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR1,802,766千円、月次解約率0.5%〜1.5%、導入社数140社、ARPA月額1,073千円、ROE41.0%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR18億円」「導入社数は順調に伸長」「直近1年間で30社増加」「ROE41.0%（前年24.0%）」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARR = ARPA（1アカウント単位の平均収益）×顧客数×12か月」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数119名（2024年12月31日現在）」「25年度は計32名の増加を計画」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「TAM4.5兆円」「SAM755億円」「市場シェアNo.1を獲得」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「24年度は予想利益に対して配当性向10％を目標値」「25年度は…20％を目標値」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当方針と配当性向10%、20%の記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の見出しが「ROE（参考値）」「ROIC（参考値）」「自己資本比率」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「追加投資」「生成AIの研究投資、教育研修など人的投資」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第4四半期および通期 決算説明資料」で、業績グラフ、KPI、成長戦略を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「当社の社会価値」「基本戦略」などのAppendixを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「業績、KPI、従業員数、配当性向など複数の数値を開示。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「開始」「獲得」と断定する一方、「投資を実行予定」「達成を目指す」「将来の結果や業績を保証するものではない」と記載。」）
