# ファーストアカウンティング（5588） 2024年12月期第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5588/disclosure/20241114523057
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-14
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5588

## 何が変わったか

2024年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比41.0%増、営業利益が同121.9%増となった。原価率の改善で粗利率が61.8%から70.2%へ上昇し、営業利益は通期予想をすでに上回ったが、通期予想は据え置いた。

## 会社が挙げた理由

原価率の大幅改善により粗利率が上昇したこと、好調な売上進捗、アメーバ経営によるコスト削減活動と優秀なエンジニアの活躍を理由としている。また、将来の成長に向けて採用・研究開発などの人的資本への投資を行うとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: {"value":1236600,"unit":"千円","yoy_pct":41}
- 営業利益: {"value":170424,"unit":"千円","yoy_pct":121.9}
- 経常利益: {"value":172246,"unit":"千円","yoy_pct":153.3}
- 純利益: {"value":144462,"unit":"千円","yoy_pct":113.7}
- 売上総利益率: {"value":70.2,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":8.4}
- 営業利益率: {"value":13.8,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":5}
- 販管費: {"value":698043,"unit":"千円","売上高販管費率":56.5}
- 当四半期3か月の実績: {"MRR構成比":81,"従量構成比":12.1,"その他構成比":6.8,"unit":"%"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1653571,"unit":"千円"},"売上総利益":{"value":1104142,"unit":"千円"},"販管費":{"value":936784,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":167357,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":167149,"unit":"千円"},"当期純利益":{"value":438179,"unit":"千円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":74.8,"売上総利益":78.7,"販管費":74.5,"営業利益":101.8,"経常利益":103,"当期純利益":33,"unit":"%"}
- 計画に対する自己評価: 営業利益が通期予算達成・通期の営業利益予想を上回る
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: {"原価率":{"前年同期":38,"当期":30,"unit":"%"},"労務費等の構成額":{"売上原価":241525,"販管費":338210,"unit":"千円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"ARPA":{"value":1053,"unit":"千円／月"},"顧客数":{"value":135,"unit":"社"},"ARRの算定式":"ARPA×顧客数×12か月"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":98,"unit":"名（2023年12月31日現在）","期中の増減・採用計画":"2024年度に28名増加を計画、2024年12月末計画126名"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":100,"unit":"億円"},"目標年度":2028,"営業利益率":{"value":10,"unit":"%"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: {"value":10,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"TAM":{"value":4.5,"unit":"兆円"},"SAM":{"value":821,"unit":"億円"},"市場シェア":"支払関連書類ソリューション売上額シェアNo.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIを用いた経理の判断業務の自動化サービスの提供開始、Peppolを用いた企業間取引の実証実験と請求送付自動化の実運用準備、海外拠点での人材採用と海外営業の準備、Coupaストアへの掲載

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高74.8%、売上総利益78.7%、営業利益101.8%、経常利益103.0%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益が通期予算達成」「通期の営業利益予想を上回る」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「第3四半期（累計）」の実績を掲載。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期予想通りの10.1%で据置きとします」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「アメーバ経営のコスト削減活動で…原価率が前年から大幅改善」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「原価率が「38%→30%」、粗利率70%超えを記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「損益計算書は連結全体の科目別表示。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価・販管費の構成割合に「241,525千円」「338,210千円」などを記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「「売上・利益が順調に成長」「すべての売上種別で堅調に増加を維持」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期予想通りの10.1%で据置き」「将来の成長のための投資」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2028年までに売上高100億円を目指す」「営業利益率10%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「生成AIを用いた経理の判断業務の自動化サービス提供を開始」「海外での営業活動を来年度に開始できる可能性」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ARR17億円、ARPA月額1,053千円、導入社数135社、特許72件など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ARR…順調に積み上がり」「導入社数は順調に伸長」「特許件数が72件に到達」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「ARR = ARPA×顧客数×12か月」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数98名」「24年度は計28名の増加を計画」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「TAM4.5兆円、SAM821億円、「支払関連書類ソリューション売上額シェアNo.1」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「予想利益に対して配当性向10％を目標値」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「基本戦略」「当社の社会価値」などのAppendixを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着地の見込み」「開始できる可能性が向上」「将来の結果や業績を保証するものではない」」）
