# 電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの三分野への注力｜グリッド（5582）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当社が注力している分野は、電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野となります。」 — 社会インフラに関する重点分野を三つに整理している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期累計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力し、」 — 三つの重点分野への注力方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期累計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力しました。」 — 三つの重点分野への注力方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 再掲 「当第３四半期累計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力し、」 — 三つの重点分野への注力方針を再確認している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2024-q1)
- FY2024 再掲 「当事業年度は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力いたしました。」 — 従来の社会インフラ三分野への注力方針を維持している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 再掲 「当中間会計期間は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力いたしましたが、予算規模が大きい電力会社からの追加受注や本番導入開発が進展し、電力・エネルギー分野の売上が全体の５割超を占めることとなりました。物流・サプライチェーン分野についても、配船計画における本番導入開発の進展により全体の３割超を占める売上となりました。また、都市交通・スマートシティについても、鉄道会社の修繕計画におけるAIエンジン開発が進展し、堅調に推移しました。」 — 三つの重点分野への注力方針を維持しつつ、電力・エネルギー分野が売上の５割超、物流・サプライチェーン分野が３割超を占めたと記載している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「当事業年度は、引き続き電力・エネルギー、物流・サプライチェーン、都市交通・スマートシティの３分野に注力いたしましたが、予算規模が大きい電力会社からの追加受注や本番導入開発が加速したため、電力・エネルギー分野の売上が全体の６割程度を占めることとなりました。物流・サプライチェーン分野についても、配船計画における運用・サポート売上の増加により全体の３割近くを占める売上となりました。また、都市交通・スマートシティについては、鉄道会社における修繕計画最適化のAIエンジン開発が進展し、堅調に推移しました。」 — 重点3分野への注力を継続し、電力・エネルギー分野の売上構成比が前年度の5割超から6割程度へ上昇した。物流・サプライチェーンでは運用・サポート売上が増加し、都市交通では修繕計画最適化のAIエンジン開発が進展した。 (https://komori.app/company/5582/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再定義 「当中間会計期間は、電力、製造・運輸、都市・交通、エネルギーマネジメントの４分野に注力いたしましたが、予算規模が大きい電力会社からの追加受注や本番導入開発が進展し、電力分野の売上が全体の５割超を占めることとなりました。製造・運輸分野については、配船計画の本番導入開発が完了し保守案件へ移行したことから売上が減少し全体の２割を下回る結果となりました。都市・交通分野については、鉄道会社案件の売上が堅調に推移し全体の２割超を占める結果となりました。エネルギーマネジメント分野については、電力系統接続申請支援の売上が５件発生しました。」 — 従来の３分野から、電力、製造・運輸、都市・交通、エネルギーマネジメントの４分野へ区分・名称を再編した。電力分野は売上の５割超、都市・交通分野は２割超を占め、配船計画は本番導入開発完了後に保守案件へ移行した。 (https://komori.app/company/5582/filing/2025-h1)
- 2026-04-07 前進 「株式会社グリッド（本社：東京都港区、代表取締役：曽我部完、以下「グリッド」）は、「ReNom Power」を活⽤し、関⻄電⼒株式会社向けの揚⽔・揚発計画最適化システムの本開発を開始したことをお知らせいたします。」 — 電力分野におけるReNom Powerの具体的な本開発を開始し、2026年秋頃の完成を目指す計画を示した。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260407599172)
- 2026-05-15 前進 「当第３四半期累計期間は、電力、製造・運輸、都市・交通、エネルギーマネジメントの４分野に注力いたしましたが、予算規模が大きい電力会社からの追加受注や本番導入開発が進展し、電力分野の売上が全体の５割超を占めることとなりました。製造・運輸分野については、配船計画の本番導入開発が完了し保守案件へ移行したことから売上が減少し全体の２割を下回る結果となりました。都市・交通分野については、鉄道会社案件の売上が堅調に推移し全体の２割近くを占める結果となりました。エネルギーマネジメント分野については、電力系統接続申請支援の売上が８件発生しました。」 — ４分野の区分を維持しつつ、電力分野の追加受注・本番導入開発、製造・運輸分野の保守移行、都市・交通分野の売上状況、エネルギーマネジメント分野の案件発生を具体的に更新している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260514535708)
- 2026-05-28 前進 「さらに、列⾞の遅延に起因するダイヤ乱れ等による急遽の⾞両基地内の構内作業計画の変更にも短時間で対応可能な機能の開発も検討しています。」 — 運輸・鉄道領域における計画最適化の具体的な開発対象と、突発的な計画変更への対応範囲を示している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260528551679)
- 2026-06-24 前進 「受注製品・サービス   蓄電所開発
受注金額       約 16 億円（複数案件）」 — 再編後のエネルギーマネジメントドメインについて、蓄電所開発の具体的な受注が示された。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260623577445)
- 2026-07-28 前進 「AI 事業において電力・鉄道が堅調に推移しており、2027 年６月期においても拡大が想定される」 — 電力・鉄道の堅調な推移と、2027年6月期における事業拡大の想定が示され、重点領域の業績見通しが具体化した。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260728500452)
- 2026-08-14 再定義 「当社は従来、「AI事業」の単一セグメントとしておりましたが、蓄電所の開発を開始したことから当事業年度より、報告セグメントを「AI事業」及び「インフラアセット事業」に変更しております。」 — 従来のAI事業中心の区分から、蓄電所開発を含む「インフラアセット事業」を独立した報告セグメントとして区分した。AI事業では引き続き電力、製造・運輸、都市・交通の３分野に注力している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260813519873)
- 2026-08-14 前進 「本件は、当社が新たな成⻑領域として注⼒する「製造・運輸」分野における活⽤事例です。」 — 製造・運輸分野への注力について、ホンダの国内四輪完成車物流向けシミュレーター開発という具体的な活用事例が示された。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260813520107)
- 2026-08-14 再定義 「社会インフラをベースにしたAI事業、インフラアセット事業の２つの事業セグメントで展開。」 — 従来の分野別区分を、AI事業とインフラアセット事業の２セグメントによる事業体制として整理している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260813520110)
- 2026-09-24 前進 「これまで発電部門を中心に支援してきた当社の最適化AIが、一般送配電事業者が担う系統運用という新たな領域で初の本番運用に至りました。電力バリューチェーンの上流（発電）から中流（送配電）へと対象を広げ、電力ドメインを大きく拡大するものです。」 — 従来の発電部門中心の支援から、一般送配電事業者の系統運用へ対象領域を拡大し、電力ドメインの展開が本番運用という具体的な段階に進んだ。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260924539114)
- 2026-09-25 前進 「電⼒バリューチェーンの上流（発電）から中流（送配電）へと対象を広げ、電⼒ドメインを⼤きく拡⼤するものです。」 — 電力分野について、発電から送配電へ対象領域を拡大したことを具体的に示している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260925540192)
- FY2026 再定義 「当社が注力している分野は、電力、製造・運輸、都市・交通の３分野となります。」 — 前中間期の４分野区分から、AI事業の注力分野を電力、製造・運輸、都市・交通の３分野として再整理している。 (https://komori.app/company/5582/filing/2025-fy)
- 2026-09-29 再定義 「社会インフラを対象とした２つの事業」 — 従来の重点分野の説明に加え、AI事業とインフラアセット事業の２事業セグメントとして事業構造を再整理している。 (https://komori.app/company/5582/disclosure/20260929541587)
