# グリッド（5582） 「ReNom Power」に生成AIを搭載し、製品価値を向上_北海道電力ネットワーク、九州電力で運用開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5582/disclosure/20261105564943
種別: その他開示
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 76
企業ページ: https://komori.app/company/5582

## 何が変わったか

電力会社向け業務支援システム「ReNom Power」に、生成AIが最適化計算のエラー原因や確認箇所を日本語で説明する機能を追加した。北海道電力ネットワークと九州電力で実運用を開始している。

## 会社が挙げた理由

数式に詳しくない利用者でも計算エラーに対応できるようにし、エラー解消の迅速化、利用者の負担軽減、問い合わせ対応の削減、製品価値と運用効率の向上につなげるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ReNom Power
- 相手先: 北海道電力ネットワーク株式会社、九州電力株式会社
- 相手先の概要: 北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社。その他の所在地・代表者・事業内容・資本金・設立年などはnot_disclosed。
- 当社との関係: 両社がReNom Powerの導入先・運用先。資本関係・人的関係はnot_disclosed。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2026年11月5日（運用開始済み）
- 適用分野: 電力会社の計画・運用業務、最適化計算のエラー対応
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: エラー発生から解消までの時間が、体感で従来の数時間から数十分に短縮。問い合わせ件数も導入前と比べて減少。
- 利用実績: 北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社の2社で運用開始済み
- 業績への影響: 製品価値の向上、導入先の拡大に向けた効率的な運用体制の構築につながると説明。売上・利益への具体的な影響額はnot_disclosed。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社において運用を開始しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2026年11月5日」および「運用を開始しました」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「生成AIを搭載し、製品価値を向上」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「既に運用を開始しています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「運用を開始しました」「体感で従来の数時間から数十分に短縮されたとの声」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「九州電力株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「導入先」「北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社の『ReNom Power』において既に運用を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: なし（原文: 「相手先名称のみ記載」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「「導入先」および「お客さま」と記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来の数時間から数十分に短縮」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「2社の実運用」「従来の数時間から数十分」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「導入先からは…との声が寄せられており」「有効性を確認」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「数時間から数十分」「2026年11月5日」「運用を開始しました」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「導入先の拡大に向けた効率的な運用体制の構築」「機能拡張や新規案件へ振り向けやすく」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「製品価値を高めます」「運用効率の向上」「業績への影響」について具体的な金額・比率の記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ReNom Power」に機能を搭載」「導入先の拡大に向けた」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「電力会社向け業務支援システム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「ReNom Powerに生成AIを搭載」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の中核技術である数理最適化に、LLMを組み合わせた機能」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社グリッド…当社は…搭載し」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を複数明記（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社および九州電力株式会社」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来の数時間から数十分に短縮」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「ReNom Power」「LLM（大規模言語モデル）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名 株式会社グリッド」「証券コード：5582 東証グロース」「代表取締役社長」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「製品価値を格段に向上」「成長戦略上の意義」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「体感で」「との声が寄せられており」」）
