# グリッド（5582） 【訂正】【発電から送配電へ、電力ドメインを拡大】ほくでんネットワーク向け電力系統運用支援システム本番運用開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5582/disclosure/20260925540192
種別: その他開示
開示日: 2026-09-25
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5582

## 何が変わったか

ほくでんネットワーク向けに共同開発した電力系統運用支援システム「ReNom Power」の訂正後の内容を公表した。訂正点は、優先給電指令業務の体制が「15名から2名」ではなく「3名から1名」となったこと。なお、週間需給計画策定機能は2025年11月、優先給電指令機能は2026年3月から本番運用を開始している。

## 会社が挙げた理由

会社は、記載内容に誤りがあったため訂正したとしている。システムの導入効果については、作業時間の削減、計画策定の属人化解消、調整力コスト削減、優先給電指令業務の省力化を挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ReNom Power、週間需給計画策定支援機能、優先給電指令支援機能
- 相手先: 北海道電力ネットワーク株式会社
- 相手先の概要: 本社：北海道札幌市、取締役社長 社長執行役員：細野一広。一般送配電事業者。
- 当社との関係: 共同開発を進め、当社が同社向けにシステムを開発・提供。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 週間需給計画策定支援機能：2025年11月より本番運用開始（実績）。優先給電指令支援機能：2026年3月より本番運用開始（実績）。
- 適用分野: 電力系統運用、週間需給計画、優先給電指令、再生可能エネルギーの出力制御
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 優先給電指令に係る業務対応を3名/日から1名/日に省力化。週間需給計画策定では作業時間を大幅に削減し、調整力コストの削減に寄与。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 業績への影響についての記載なし。
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「週間需給計画策定支援機能が2025年11月より、優先給電指令支援機能が2026年3月より、それぞれ本番運用を開始」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「共同開発を進めてきた」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年11月より」「2026年3月より」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 続報（原文: 「「昨日公表いたしました…につきまして、記載内容に誤りがありましたので…訂正」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本番運用を開始いたしましたので、お知らせ」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本番運用を開始」「継続的な取引が見込まれます」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社と共同開発を進めてきた」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「取締役社長 社長執行役員：細野一広、本社：北海道札幌市」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社に提供」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3名/日から1名/日に省力化」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「3名/日から1名/日」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「業務対応を3名/日から1名/日に省力化」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3名/日から1名/日」「2025年11月より」「2026年3月より」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「電力ドメインを大きく拡大」「継続的な取引が見込まれます」「電力業界全体へと展開する余地」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「ReNom Powerを北海道電力ネットワーク株式会社に提供し本番運用を開始」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ほくでんネットワーク向け電力系統運用支援システム」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「発電から送配電へ」「新たな領域で初の本番運用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同開発を進めてきたAIによる電力系統運用支援システム」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社グリッド…当社」「当社が提供する最適化AI技術」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「新たな領域で初の本番運用に至りました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「北海道エリアでは」「北海道電力ネットワーク株式会社」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社に提供し本番運用を開始」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「「複数システムを横断して行っていた繰り返し計算を…効率化」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「電力系統運用支援システム『ReNom Power』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 様式が混在（原文: 「「会社名 株式会社グリッド」「証券コード：5582 東証グロース」「本リリースのポイント（成長戦略上の意義）」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「構造的な追い風」「業界横展開のポテンシャル」「社会的意義」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「継続的な取引が見込まれます」「展開する余地があります」」）
