# グリッド（5582） 【発電から送配電へ、電力ドメインを拡大】ほくでんネットワーク向け電力系統運用支援システム本番運用開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5582/disclosure/20260924539114
種別: その他開示
開示日: 2026-09-24
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5582

## 何が変わったか

ほくでんネットワーク向けに共同開発してきた電力系統運用支援システム「ReNom Power」の2機能が本番運用を開始した。週間需給計画策定支援機能は2025年11月から、優先給電指令支援機能は2026年3月から稼働している。

## 会社が挙げた理由

再生可能エネルギーの導入拡大や制度対応の複雑化により高度化した電力系統運用業務について、作業負荷の増加や属人化を解消し、業務を自動化・高度化するため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: ReNom Power、週間需給計画策定支援機能、優先給電指令支援機能
- 相手先: 北海道電力ネットワーク株式会社
- 相手先の概要: 取締役社長 社長執行役員：細野一広、本社：北海道札幌市、一般送配電事業者
- 当社との関係: 共同開発を進め、当社がシステムを提供した取引関係
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 週間需給計画策定支援機能：2025年11月（本番運用開始済み）、優先給電指令支援機能：2026年3月（本番運用開始済み）
- 適用分野: 電力系統運用、週間需給計画、優先給電指令、再生可能エネルギーの出力制御
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 優先給電指令業務を3名/日から1名/日に省力化。本文では15名体制から2名体制への省力化とも記載。作業時間・調整力コストの削減に寄与
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 本番稼働後の保守・運用、機能拡張を通じた継続的な取引が見込まれる。売上・利益への具体的影響額はnot_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「週間需給計画策定機能を2025年11月より、優先給電指令機能を2026年3月より、それぞれ本番運用を開始いたしました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「「2025年11月より」「2026年3月より」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「本番運用を開始いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「本番運用を開始」「中長期的な需要拡大が見込まれます」「展開する余地があります」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社に提供し本番運用を開始」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「取締役社長 社長執行役員：細野一広、本社：北海道札幌市」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「3名/日から1名/日に省力化」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 自社調べ（原文: 「「省力化」「実現しました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「3名/日から1名/日に省力化」「2025年11月より」「2026年3月より」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「中長期的な需要拡大が見込まれます」「継続的な取引が見込まれます」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 影響ありだが数値なし（原文: 「「保守・運用に加え…機能拡張を通じた継続的な取引が見込まれます」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「当社のAIを活用した電力系統運用支援システムを北海道電力ネットワーク株式会社に提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一事業・一セグメント（原文: 「「発電から送配電へ、電力ドメインを拡大」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「一般送配電事業者が担う系統運用という新たな領域で初の本番運用」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社が提供する最適化AI技術を活用」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「株式会社グリッド」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「新たな領域で初の本番運用に至りました」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社」「北海道エリアでは」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「北海道電力ネットワーク株式会社に提供し本番運用を開始」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「電力系統運用支援システム『ReNom Power』」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名 株式会社グリッド」「証券コード：5582 東証グロース」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「成長戦略上の意義」「構造的な追い風」「業界横展開のポテンシャル」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「見込まれます」「展開する余地があります」」）
