# グリッド（5582） 2026年６月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5582/disclosure/20260813520110
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5582

## 何が変わったか

2026年6月期は、AI事業の拡大と蓄電所開発の本格稼働により、売上高が前期比51.2％増の3,119百万円となった。営業利益も459百万円に増え、2027年6月期は売上高4,500百万円、営業利益600百万円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

AI事業では電力ドメインの成長、鉄道計画を中心とする都市・交通ドメインの拡大、高い顧客リピート率、新領域への進出が寄与した。インフラアセット事業では蓄電所開発が本格化した。先行投資や外注費、本社移転関連費用を含む営業費用は増加したが、増収と生産性向上で吸収した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年6月期 通期
- 売上高: {"value":3119,"unit":"百万円","yoy_pct":51.2}
- 営業利益: {"value":459,"unit":"百万円","yoy_pct":7.3}
- 経常利益: {"value":466,"unit":"百万円","yoy_pct":8.9}
- 純利益: {"value":345,"unit":"百万円","yoy_pct":15.7}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 14.7%、前年同期比で1.0ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"全社売上高":{"value":1167,"unit":"百万円"},"全社営業利益":{"value":149,"unit":"百万円"},"AI事業売上高":{"value":575,"unit":"百万円"},"AI事業営業利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"インフラアセット事業売上高":{"value":592,"unit":"百万円"},"インフラアセット事業営業利益":{"value":130,"unit":"百万円"},"本社費":{"value":-131,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4500,"unit":"百万円"},"AI事業売上高":{"value":3000,"unit":"百万円"},"インフラアセット事業売上高":{"value":1500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":610,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":400,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 営業利益、営業利益率ともに計画を達成し、計画を上回って着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"AI事業期中平均従業員数":90.9,"unit":"人","採用計画":"積極採用を継続","最適化エンジニア数":"70名超"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":1671,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":1101,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月期からインフラアセット事業を独立セグメントとして開示、AI事業で鉄道・航空などの都市・交通領域へ展開、ReNom Appsへの自然言語対話型AIの実装、AI・最適化ソフトと蓄電池を組み合わせたインフラアセット事業の拡大、受注高・受注残高から案件パイプライン中心の開示へ変更

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想の掲載はあるが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益、営業利益率ともに計画を達成」「ともに計画を上回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「（ご参考）2026/6期 Q4実績」として全社売上高1,167百万円、全社営業利益149百万円などを掲載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「通期ハイライトには増収、計画達成、TAM拡大の記載があるが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年6月期の通期業績予想を掲載しているが、修正・据え置きの明示はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」に売上高、外注費、各人件費などの増減額を掲載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「電力ドメインの堅調な成長、鉄道計画を中心とする都市・交通ドメインの拡大および蓄電所開発の本格化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別実績の概況」に各セグメントの売上高、営業利益、前年同期比を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「エンジニア人件費910百万円、外注費608百万円、営業・管理人件費517百万円などを掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益の増減要因で外注費が前年比538百万円増加。AI事業のセグメント利益率は37.6％から35.9％、インフラアセット事業は63.8％から13.3％へ低下。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の数値は掲載されているが、数値化された予想前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「様々なリスクや不確定要素に左右され」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「堅調な期初パイプラインを土台に、2027年6月期事業計画の着実な達成を目指す」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料には成長戦略や中長期的な成長方針があるが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2026年6月期より新たに『インフラアセット事業』としてセグメント開示」「ReNom Appsに自然言語対話型AIを実装」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「主要指標の状況、契約リピート率、過去指標の状況に複数の非財務KPIを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「顧客リピート率は「前年度比5.0pt上昇」、顧客平均売上は9.2百万円増、プロジェクト数は5件減、AI開発は10件減。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「AI事業エンジニア1人当たり売上高」「AI事業従業員1人当たり売上高」と期中平均人数を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「2026年6月期の期中平均従業員数90.9人、エンジニア数78.5人、2027年6月期予想の従業員数115.5人を掲載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「AI事業のTAMは「2025年3.84兆円から2030年6.25兆円へ62.8％拡大」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料本文に年間配当、配当性向、総還元性向、DOEなどの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料本文に自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料本文に該当する財務目標の数値はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「将来の成長へ向けた先行投資を積極的に実施」とあるが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年６月期 決算説明資料」で、通期実績・通期業績予想・成長戦略の構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「Appendix（会社概要・補足資料）」がある一方、本文の大部分は通期実績、予想、成長戦略。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益の通期予想は６億円となる見込み」「計画達成を目指す」。」）
