# グリッド（5582） 2026年６月期 第３四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5582/disclosure/20260514535716
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/5582

## 何が変わったか

2026年6月期第3四半期累計は、大型案件や新電力案件の進捗により増収となり、営業利益も増加した。3Q時点の売上高・営業利益は期初計画を上回り、会社は通期予想の達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

大型案件や新電力案件が堅調に推移したこと、電力・都市交通分野の案件進展、エネルギーマネジメント分野で電力系統接続の申請支援が8件発生したことが増収要因。人員拡充やオフィス移転に伴う費用増を吸収する増収により営業利益も増加した。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年6月期 第3四半期","売上高":{"value":1951,"unit":"百万円","yoy_pct":28.7},"営業利益":{"value":310,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5},"経常利益":{"value":317,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"純利益":{"value":207,"unit":"百万円","yoy_pct":7.2},"売上総利益率":"not_disclosed","営業利益率":"15.9%、前年同期比△3.9ポイント","販管費":"not_disclosed","当四半期3か月の実績":{"売上高":{"value":635,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":5.1,"unit":"%"}},"通期業績予想":{"売上高":{"value":3100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":450,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"3Q売上高：計画比+0.3%、3Q営業利益：計画比+57.5%","計画に対する自己評価":"通期業績予想は達成する見通し／営業利益は当初計画通りの着地見込み","セグメント別実績":{"電力":{"売上高":{"value":1041,"unit":"百万円"},"yoy":{"value":14.5,"unit":"%"}},"製造・運輸":{"売上高":{"value":340,"unit":"百万円"},"yoy":{"value":-26.1,"unit":"%"}},"都市・交通":{"売上高":{"value":351,"unit":"百万円"},"yoy":{"value":164.1,"unit":"%"}},"エネルギーマネジメント":{"売上高":{"value":160,"unit":"百万円"},"前年同期":"なし"}},"増減要因の内訳":[{"要因":"フロー型売上増加","金額":308,"unit":"百万円"},{"要因":"ストック型売上増加","金額":128,"unit":"百万円"},{"要因":"エンジニア人件費増加","金額":-82,"unit":"百万円"},{"要因":"ソフトウェア関連費増加","金額":-35,"unit":"百万円"},{"要因":"外注費増加","金額":-131,"unit":"百万円"},{"要因":"営業・管理人件費増加","金額":-79,"unit":"百万円"},{"要因":"採用費増加","金額":-34,"unit":"百万円"},{"要因":"オフィス移転による地代家賃等の増加","金額":-65,"unit":"百万円"}],"主要KPI":[{"指標名":"売上高成長率","値":28.7,"単位":"%","前年同期比":"△15.6ポイント"},{"指標名":"ストック型売上比率","値":25.7,"単位":"%","前年同期比":"+1.1ポイント"},{"指標名":"顧客平均売上","値":47.5,"単位":"百万円","前年同期比":"+4.2百万円"},{"指標名":"取引先数","値":41,"単位":"社","前年同期比":"+6社"},{"指標名":"AIプロジェクト数","値":not_disclosed,"単位":"件","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":[{"指標名":"顧客平均売上","値":47.5,"単位":"百万円","前年同期比":"+4.2百万円"},{"指標名":"主なサービス区分の顧客平均売上","値":54.6,"単位":"百万円","前年同期比":"+6.2百万円"},{"指標名":"AIエンジニア1人当たり売上高","値":not_disclosed,"単位":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"}],"店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":133,"単位":"名","期中増減":"前期末比+22人（+20.2%）","内訳":"AIエンジニア86名、蓄電所関連エンジニア3名、営業・管理44名"},"業績見通しの前提":"not_disclosed","見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":"not_disclosed","財務目標":{"自己資本比率":{"実績":90.1,"単位":"%"}},"年間配当":"not_disclosed","配当性向":"not_disclosed","自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":"not_disclosed","受注高・受注残高":"受注高・受注残高とも前年同期比で増加。金額の明示値は図表上にあるが、本文での確定的な対応関係はnot_disclosed","市場規模・シェア":"not_disclosed","質疑応答の論点":"not_disclosed","新しい施策":["関西電力向け揚水・揚発計画最適化システムの本開発開始","九州電力との需給計画最適化システムの共同開発・本格運用開始","蓄電所開発の4Q開始","蓄電所の開発から運用までのワンストップサービス拡大"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「3Q売上高：計画比＋0.3%」「3Q営業利益：計画比＋57.5%」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「概ね売上高は計画通りに進捗」「営業利益は当初計画通りの着地見込み」、表では計画比がそれぞれ+0.3%、+57.5%」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「26/6期見通し」表の3Q欄に売上高635、営業利益32」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載なし」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減要因」の図に、フロー型売上増加+308、ストック型売上増加+128、人件費・外注費等の減少要因が記載されている」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「前期から続く大型案件や新電力案件も堅調に推移」「各プロジェクトが堅調に進展」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「ドメイン別の売上高として1,041百万円、340百万円、351百万円、160百万円を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「営業利益増減要因」に各費用の金額を記載。人件費は「194百万円増加」、営業費用は「合計425百万円増加」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「340百万円と119百万円減少（△26.1%）」「前期に複数の配船計画のシステム導入が完了した影響」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「見通しに織り込んだリスク額に関する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「4Q売上高1,148百万円、営業利益141百万円。「4Qより蓄電所開発が複数案件開始される見通し」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「中期成長戦略 蓄電所開発の拡大」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「関西電力向けの揚水・揚発計画最適化システムの本開発開始」「九州電力と共同開発・本格運用を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「主要な経営指標」および従業員・プロジェクト数の各ページ」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ストック型売上比率+1.1ポイント、顧客平均売上+4.2百万円、取引先数+6社、売上高成長率△15.6ポイント、営業利益率△3.9ポイント」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「顧客平均売上」「取引先数」「エンジニア一人当たり売上高」「AIエンジニア数」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「3Q末の人員は133名」「前期末比で全社従業員は22人増（+20.2%）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「自己資本比率90.1%」の記載はあるが、目標値の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する金額の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年6月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「後半に「会社概要」「Mission」「沿革」「事業内容」のページを掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想は達成する見通し」「4Qに開始され売上が計上される見通し」「当初計画通りの着地見込み」」）
