# 銀行分野の大型案件端境期による低迷とATM・新規案件による回復動向｜オービーシステム（5576）の変遷

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## 経過

- FY2026-H1 初出 「主力である銀行分野におきましては、大型案件の端境期により受注が減少し、依然として厳しい状況が続いております。一方、保険分野及びその他分野におきましては、積極的な営業活動の展開により、既存案件の拡大及び新規案件の獲得が進み、順調に事業を拡大いたしました。しかしながら、銀行分野の落ち込みを補うには至らず、全体としての業績回復には課題が残る結果となりました。なお、当中間連結会計期間よりATM分野のソフトウェア開発案件に新規に参画したほか、銀行分野の新規案件受注も複数あり、今後の業績回復に向けた新たな動きは活発化しております。」 — 銀行分野では大型案件の端境期による受注減少が続き、保険等の拡大では補い切れなかった一方、ATM分野への新規参画及び銀行分野の複数の新規案件受注が今後の回復要因として示されている。 (https://komori.app/company/5576/filing/2025-h1)
- 2026-04-22 実績引用 「今期は主力である銀行分野の大型案件の終了による受注減少が大きかったものの、保険分野の拡大、M&Aによる規模拡大を図った効果もあり、前期に比し売上高は12.6％増加。」 — 銀行分野の大型案件終了による受注減少が通期実績でも確認される一方、保険分野の拡大及びM&Aによる規模拡大が増収を補完した実績として示されている。 (https://komori.app/company/5576/disclosure/20260420507089)
- 2026-05-12 実績引用 「今期は主力である銀行分野の大型案件の終了による受注減少が大きかったものの、保険分野の拡大、M&Aによる規模拡大を図った効果もあり、前期に比し売上高は12.6％増加。」 — 銀行分野の大型案件終了に伴う受注減少が通期実績として明示され、保険分野の拡大及びM&Aが増収要因として併記されている。 (https://komori.app/company/5576/disclosure/20260511523479)
- 2026-05-14 前進 「主力である銀行分野の大型案件の終了による受注減少が大きかったものの、保険分野の拡大、M&Aにより規模拡大を図った効果もあり、前年同期に比し売上高は12.6％増加。」 — 銀行分野の大型案件終了による低迷が実績として確認される一方、保険分野の拡大及びM&Aによる規模拡大が売上高増加要因として示されている。 (https://komori.app/company/5576/disclosure/20260512526849)
- FY2026 前進 「主力である銀行分野におきましては、大型案件の終了により受注が一時的に減少し、厳しい事業環境となりましたが、第２四半期から参画したATM関連ソフトウェア開発案件に加え、新規案件の受注も確保でき、来期以降の業績回復に向けた事業基盤の強化を進める一年となりました。」 — 大型案件終了による銀行分野の低迷が続く一方、ATM関連案件への参画と新規案件受注を確保した。金融事業の売上高は前年同期比14.1％増となり、回復に向けた具体的な基盤強化を示している。 (https://komori.app/company/5576/filing/2025-fy)
- 2026-07-22 再掲 「主力である銀行分野におきましては、既存案件の拡大及び新規案件の受注が順調に推移し、安定した収益基盤を維持いたしました。」 — 銀行分野では既存案件の拡大と新規案件の受注が順調に推移し、安定した収益基盤を維持したと開示している。 (https://komori.app/company/5576/disclosure/20260721596401)
- 2026-10-21 実績引用 「主力である銀行分野におきましては、既存案件の拡大及び新規案件の受注が継続し、安定した収益基盤を維持いたしました。」 — 銀行分野で既存案件の拡大と新規案件受注が継続し、金融事業の売上高が前年同期比30.1％増となった実績を示している. (https://komori.app/company/5576/disclosure/20261020553504)
