# オービーシステム（5576） 2027年３月期 第２四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5576/disclosure/20261020553507
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-21
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/5576

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、AI・DX需要の受注拡大と連結範囲の拡大により、売上高が前年同期比20.2％増、営業利益が45.8％増となった。人件費・研究開発費・のれん償却などで販管費も増えたが、売上総利益率の改善などで吸収し、通期予想は維持している。

## 会社が挙げた理由

AI・DX需要の受注拡大、連結範囲の拡大、受注拡大と売上総利益率の改善が増収増益に寄与した。一方、人件費、研究開発費、のれん償却額の増加により販管費は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":4686,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 営業利益: {"value":311,"unit":"百万円","yoy_pct":45.8}
- 経常利益: {"value":332,"unit":"百万円","yoy_pct":43.6}
- 純利益: {"value":291,"unit":"百万円","yoy_pct":36.2}
- 売上総利益率: {"value":19.6,"unit":"%","yoy_change_pp":1.4}
- 営業利益率: {"value":6.6,"unit":"%","yoy_change_pp":1.2}
- 販管費: {"value":608,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2428,"unit":"百万円","前年同期比_pct":13.1,"前四半期比_pct":7.5},"売上総利益":{"value":474,"unit":"百万円","前年同期比_pct":20.9,"前四半期比_pct":6.6},"販管費":{"value":262,"unit":"百万円","前年同期比_pct":20.4,"前四半期比_pct":-23.9},"営業利益":{"value":211,"unit":"百万円","前年同期比_pct":21.4,"前四半期比_pct":112.7},"経常利益":{"value":218,"unit":"百万円","前年同期比_pct":21.6,"前四半期比_pct":93.1},"純利益":{"value":182,"unit":"百万円","前年同期比_pct":23.3,"前四半期比_pct":67.5}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":835,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":309.2,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":46.9,"unit":"%","売上総利益":47.2,"販管費":54.6,"営業利益":37.3,"経常利益":36.9,"純利益":40.5,"EPS":40.5},"単体":{"売上高":46.8,"売上総利益":45.1,"販管費":55,"営業利益":33.5,"経常利益":34.1,"純利益":39.1,"unit":"%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"単体":{"金融":{"売上高":1814,"unit":"百万円","前年同期比_pct":10.2},"産業流通":{"売上高":1104,"unit":"百万円","前年同期比_pct":10.1},"社会公共":{"売上高":915,"unit":"百万円","前年同期比_pct":0.2},"ITイノベーション":"2026年4月に金融事業へ統合"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"EPS":{"value":125.3,"unit":"円","前年同期比_pct":35.1},"自己資本比率":{"value":75.8,"unit":"%","前年同期比":"not_disclosed"},"現金同等物残高":{"value":2213,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":665,"unit":"人","内訳":"OBS社員535名、連結社員数665名（2026年4月）","採用実績":{"2024年4月":52,"2025年4月":49,"2026年4月":46,"unit":"人"}}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"目標年度":"2027年3月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2027年3月期":{"年間":125,"中間":60,"期末":65,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"2027年3月期":40.4,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":4,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 金融事業領域のITインフラ構築案件増加に対応し、ITイノベーション事業を金融事業へ統合、新卒採用の拡大とDX人材の教育・研修、AX推進室を軸とした取引先とのAI共創、大阪大学との協創、AI機能搭載CLIPの販売、グリーンキャット社の業績を今期から通期で反映

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高46.9％、営業利益37.3％などの連結進捗率、および単体売上高46.8％、金融47.8％などが記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「2027/3期2Qの売上高2,428百万円、営業利益211百万円などが記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027/3期の通期見通しとして売上高10,000百万円、営業利益835百万円などを記載しているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「AI・DX需要を各事業分野において堅調に受注」「人件費、研究開発費、のれん償却額の増加」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各事業分野において堅調に受注し」「売上高は前年同期比で20％増加」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「単体決算概要に金融1,814百万円、産業流通1,104百万円、社会公共915百万円の売上高が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「販管費608百万円、前年同期比22.3％増と記載され、「人件費、研究開発投資の増加やのれん償却」と文章で説明されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「車載系案件の縮小」「医療分野における案件の延期」「人件費、研究開発費の増加」などの記載がある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「堅調なシステム開発需要への対応」「中東情勢の緊迫化に伴う物価上昇など」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「将来の計画数値や施策の実現を確約したり保証したりするものではありません」と記載されている。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「例年売上は下期に傾斜しており」「下期で目標達成を目指す」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027/3期 連結売上100億円を目指し」とし、2Q累計売上高4,686百万円を記載している。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ITイノベーション事業を金融事業に統合」「AX推進室を軸とした取引先とのAI共創」「大阪大学との協創を継続」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「EPS125.3円、自己資本比率75.8％、採用人数、連結社員数665名などが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「EPSは前年同期比35.1％増、自己資本比率は前期末比1.0ポイント増と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、平均単価、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2026年4月：46名」「OBS社員合計535名」「2026/4：連結社員数665名」と記載されている。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模、シェア、競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「40％以上の配当性向と継続的な増配を計画」「2027/3期配当性向40.4％」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元は配当金を柱とすると記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年9月の「固定資産取得」は4百万円と記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題が「2027年３月期 第２四半期決算補足説明資料」である。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「2027/3期2Qの概況」「2027/3期2Q決算」と業績説明が始まっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期見通し」「増配を予定」「実現を確約したり保証したりするものではありません」と記載されている。」）
