# オービーシステム（5576） 2027年３月期 第１四半期決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5576/disclosure/20260721596453
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-22
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5576

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、連結範囲の拡大と受注の伸長により、売上高が前年同期比28.8％増、営業利益が154.4％増となった。通期は売上高100億円、年間配当125円を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

グリーンキャット社の業績が期初から連結されたことに加え、各事業部門で受注が拡大し、開発体制の強化も進んだため。人件費、研究開発投資、のれん償却などにより販管費は増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":2258,"unit":"百万円","yoy_pct":28.8}
- 営業利益: {"value":99,"unit":"百万円","yoy_pct":154.4}
- 経常利益: {"value":113,"unit":"百万円","yoy_pct":120.8}
- 純利益: {"value":109,"unit":"百万円","yoy_pct":64.9}
- 売上総利益率: {"value":"19.7%","yoy_change":"前年同期比+1.6pp"}
- 営業利益率: {"value":"4.4%","yoy_change":"前年同期比+2.2pp"}
- 販管費: {"value":345,"unit":"百万円","売上高販管費率":"15.3%"}
- 当四半期3か月の実績: {"連結":{"売上高":{"value":2258,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":445,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":99,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":113,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":109,"unit":"百万円"}},"単体":{"売上高":{"value":1838,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":61,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":79,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":92,"unit":"百万円"}}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":10000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":835,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":720,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":309.2,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"22.6%","売上総利益":"22.8%","販管費":"31.0%","営業利益":"11.9%","経常利益":"12.6%","純利益":"15.1%","EPS":"15.2%"},"単体":{"売上高":"22.4%","売上総利益":"21.9%","販管費":"33.4%","営業利益":"8.4%","経常利益":"9.9%","純利益":"13.7%"},"単体セグメント":{"金融":"23.6%","産業流通":"20.8%","社会公共":"22.2%"}}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"単体":{"金融":{"売上高":{"value":895,"unit":"百万円"},"yoy_pct":11.9},"産業流通":{"売上高":{"value":501,"unit":"百万円"},"yoy_pct":5.2},"社会公共":{"売上高":{"value":442,"unit":"百万円"},"yoy_pct":6.6},"ITイノベーション":"2026年4月に金融事業へ統合"}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":"OBS社員合計535名、連結社員数665名（2026年4月）","期中の増減・採用計画":"2026年4月の新卒採用46名。新卒採用を拡大継続"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標値":"2027年3月期連結売上高100億円","目標年度":"2027年3月期"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":125,"unit":"円"},"中間":{"value":60,"unit":"円"},"期末":{"value":65,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":"40.4%","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"not_disclosed"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ITイノベーション事業を金融事業へ統合、AX推進室を軸としたAI共創・AIビジネスの加速、大阪大学との共創検討、生成AIを含むDX人材の教育・育成、新卒採用の拡大継続

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「金融23.6％、産業流通20.8％、社会公共22.2％。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期見通し」「進捗率」の表はあるが、計画に対する自己評価の記載はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期 1Q実績」として売上高2,258百万円、営業利益99百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前年同期に比べて業績は大幅に伸長」と記載されているが、過去最高との記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「2027年3月期の業績見通しは掲載されているが、修正・据え置きの記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「売上高「前年同期差+504」、営業利益「+60」、販管費「+66」など。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「各事業分野において受注が堅調に推移」「順調に受注を拡大」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「金融895百万円、産業流通501百万円、社会公共442百万円の売上高を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人件費、研究開発投資の増加やのれん償却などで販管費は引続き増加傾向」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「販管費345百万円、前年同期差+66百万円。「人件費、研究開発投資の増加やのれん償却」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「当資料に記載されている内容はいくつかの前提に基づいたもの」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う物価上昇など国内経済の下押しリスク」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「新卒採用者も下期から徐々に売り上げに貢献する計画」「第2四半期以降に業績が集中する傾向」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2027/3期連結売上100億円を目指し中期経営計画を推進中」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ITイノベーション事業を金融事業に統合」「AX推進室発足」「大阪大学との共創検討」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「新卒採用52名・49名・46名、OBS社員合計535名、連結社員数665名。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「2024年4月：52名採用」「2026年4月：46名」「OBS社員合計535名」「連結社員数665名」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に関する指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「OBS社員合計535名：2026/4」「2026/4：連結社員数665名」「2026年4月：46名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「情報サービス業界の動向説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「40％以上の配当性向と継続的な増配を計画」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元について配当の説明はあるが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発投資の増加」「R&D・業務提携」と記載されているが金額はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、概況、決算、見通し、施策をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目から「2027/3期1Qの概況」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は…125円増配を予定」「通期業績見通し」「実現を確約したり保証したりするものではありません」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発投資の増加への言及はあるが、金額の記載はない。」）
