# AIロボティクスへのLLM適用範囲拡張｜ＡＢＥＪＡ（5574）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5574/threads/fe6c459e97e0
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## 経過

- FY2025-H1 初出 「また、2025年３月７日に一般社団法人AIロボット協会に正会員企業として参画しました。当社はこれまで蓄積してきたLLM関連の知見やノウハウをロボットと融合させる（AIロボティクス関連）など、LLMの適用範囲の拡張を進めてまいります。」 — AIロボット協会への正会員企業としての参画を契機に、蓄積したLLMの知見・ノウハウをロボットと融合するAIロボティクス領域への適用拡張が新たな施策として示された。 (https://komori.app/company/5574/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「加えて、次の戦略領域として、当社の事業領域の拡張にもつながるAIロボティクスの実装・利活用に向けた取り組みを進めていきます。」 — AIロボティクスを次の戦略領域と位置付け、AIRoAを通じたNEDOプロジェクトへの参画や、LLMの知見をリアル空間へ展開する方針が具体化された。 (https://komori.app/company/5574/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「加えて、小型LLMのさらなる高精度化やフィジカルAIへの適用等にも継続的に取り組んでおります。」 — AIロボティクスを含むリアル空間への適用拡張に続き、フィジカルAIへの適用を研究開発上の継続的な取り組みとして明示した。 (https://komori.app/company/5574/filing/2025-h1)
- 2026-04-14 引き上げ 「Physical AIは、運用基盤の延長線上にある次の柱」 — Physical AIが従来の適用拡張領域としてだけでなく、運用基盤の延長線上にある次の成長の柱として位置付けられた。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260414503616)
- 2026-07-02 前進 「本プロジェクトでは、製造現場で収集した視覚（Vision）、触覚（Tactile）、言語（Language）、動作（Action）に関するデータを統合的に扱うことができる「VTLA（Vision-Tactile-Language-Action）モデル」の開発を行います。」 — AIロボティクス・フィジカルAIの適用について、製造現場の視覚・触覚等のデータを統合するVTLAモデルの開発およびデータセット設計・収集・蓄積という具体的なプロジェクトへの参画が示された。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260702586584)
- 2026-07-15 前進 「また、AIの活用領域がリアル空間へと拡張するなか、当社はフィジカルAIを次の成長領域と位置づけ、ロボット基盤モデルの評価・検証等を通じて、デジタル空間における意思決定をリアル空間における実行へと接続する技術的な蓄積を着実に重ねております。」 — フィジカルAIを次の成長領域と位置づけ、ロボット基盤モデルの評価・検証を進めている。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260715594171)
- 2026-07-15 前進 「なお、当第４四半期会計期間においてはフィジカル AI 関連の開発投資としてロボットの購入等を見込んでおりますが、売上総利益率の改善及び販売費及び一般管理費の効率的な運用により、当該投資を吸収できるものと見込んでおります。」 — フィジカルAI関連の開発投資として、当第4四半期会計期間にロボット購入等を予定していることが具体的に示された。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260715594176)
- 2026-07-15 前進 「双腕・ヒューマノイド等の実機を拡充し、VLA／VTLAモデルの適用、実環境データの収集、安全な継続運用の評価を推進」 — AIロボティクスについて、基盤づくりや個別プロジェクトに加え、実機を用いたモデル適用、実環境データ収集、安全運用評価へ取り組みの段階が進んだ。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260715594186)
- 2026-09-03 前進 「本プロジェクトでは、これまで自動化が困難とされていたデリバリーロボットへの荷物の受け渡しプロセスの一連を双腕ロボットが自動で行うことに成功しました。」 — AIロボティクス・フィジカルAIの適用について、JR東日本との実証プロジェクトを開始し、荷物の認識・把持・積み込みを含む館内物流プロセスの自動化を実現した。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260903531221)
- 2026-09-10 前進 「ABEJA、三菱重工業より委託を受け、AIエージェント等を活用した無人機への自律化機能の付与に関する検証支援を開始」 — AIロボティクス・フィジカルAIの適用拡張について、無人機の自律化機能に関する検証支援を実際に開始したと報じられた。 (https://komori.app/news/deed68f2db42c21a)
- 2026-09-15 前進 「本契約において、ABEJA は、防衛装備庁と協力し、オフロード環境における無人地上車両（UGV）の自律走行に向けた VLA モデルの適用可能性の検討及び追加学習の深化を進めます。また新たに、VLA モデルを継続的に運用・改善するための実践体系である「VLAOps（VLA model Operations）」を構築する際の要件整理等を実施いたします。」 — AIロボティクス・フィジカルAIへの適用について、防衛装備庁との契約に基づくUGV自律走行向けVLAモデルの追加学習と、継続運用・改善のためのVLAOpsの要件整理へ具体化された。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20260915536467)
- 2026-09-19 前進 「ＡＢＥＪＡ：防衛装備庁と「視覚言語行動モデルの検証及び運用基盤検討役務」の契約を締結」 — AIロボティクス・フィジカルAIへの適用拡張について、防衛装備庁との具体的な契約締結が報じられた。 (https://komori.app/news/be37f94de6b01973)
- 2026-09-19 前進 「本契約において、ABEJAは、防衛装備庁と協力し、オフロード環境における無人地上車両（UGV）の自律走行に向けたVLAモデルの適用可能性の検討及び追加学習の深化を進めます。」 — 防衛装備庁との新たな契約に基づき、VLAモデルのUGV自律走行への適用検討と追加学習を進めることが公表された。 (https://komori.app/news/c1a94074ec39d6e6)
- 2026-09-19 前進 「本契約は、オフロード環境における無人地上車両（UGV）の自律走行実現を目指し、先端AIモデルの検証と、それを継続的に運用・改善するための基盤構築を目的としている。」 — AIロボティクス・フィジカルAIの適用拡張について、防衛分野のUGVを対象とするモデル検証と運用基盤構築の具体的な契約に進展した。 (https://komori.app/news/aae7834c8269f4e8)
- 2026-09-19 前進 — 防衛装備庁と視覚言語行動モデルの検証および運用基盤検討に関する契約を締結したと報じられ、AIロボティクス・フィジカルAIへの適用が具体的な契約案件として前進した。 (https://komori.app/news/965845df8da07db0)
- 2026-10-15 前進 「Physical AI関連は全社売上の10％弱を占め、通期増収額の約40％に寄与」 — Physical AIが研究開発上の将来領域にとどまらず、2026年8月期の増収に具体的に寄与した。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20261015551357)
- 2026-10-16 前進 「本取り組みでは、ABEJA Platform を活用し、人と協調しながら AI が高度化する「Human in the Loop」を用いて、加工工程と生産スケジュールの最適化を支援する AI エージェントの開発及びロボット行動学習環境の構築を進めます。」 — AIロボティクス・フィジカルAIの適用先が、ヤマザキマザックとの業務連携を通じた製造現場に具体化された。加工工程・生産スケジュールの最適化を支援するAIエージェントの開発と、ロボット行動学習環境の構築が開始された。 (https://komori.app/company/5574/disclosure/20261016552061)
