# ＡＢＥＪＡ（5574） 2026年8月期 第3四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5574/disclosure/20260715594186
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/5574

## 何が変わったか

第3四半期累計は増収増益となり、売上総利益率の改善と販管費のコントロールによって営業利益が大きく伸びた。これを受け、2026年8月期の売上高・営業利益・当期純利益の通期予想を再度上方修正した。

## 会社が挙げた理由

LLM関連需要の取り込み、ABEJA Platformを通じたAI利活用の拡大、Physical AI関連案件の進捗により売上が伸長した。エンタープライズ案件比率の上昇などで売上総利益率が改善し、販管費をコントロールできたことも営業利益の増加要因となった。四半期純利益については、繰延税金資産の追加計上による法人税等の利益131百万円が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年8月期 第3四半期
- 売上高: {"value":3369,"unit":"百万円","yoy_pct":25.1}
- 営業利益: {"value":566,"unit":"百万円","yoy_pct":41.9}
- 経常利益: {"value":582,"unit":"百万円","yoy_pct":44.8}
- 純利益: {"value":713,"unit":"百万円","yoy_pct":101.8}
- 売上総利益率: {"率":"60.0%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: {"率":"16.8%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 販管費: {"value":1455,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":"1,017百万円","売上総利益":"664百万円","売上総利益率":"65.3%","販管費":"482百万円","営業利益":"182百万円","営業利益率":"17.9%","経常利益":"192百万円","純利益":"377百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":"4,550百万円","営業利益":"710百万円","経常利益":"725百万円","当期純利益":"852百万円"}
- 通期予想に対する進捗率: {"2026年8月期7月15日再修正予想":"売上高74.0%、営業利益79.8%、当期純利益83.7%","2026年8月期4月14日修正予想":"売上高74.9%、営業利益94.5%、当期純利益132.1%"}
- 計画に対する自己評価: 計画を大きく上回って進捗
- セグメント別実績: {"トランスフォーメーション領域":"3Q累計売上高2,517百万円、売上構成74.8%","オペレーション領域":"3Q累計売上高849百万円、売上構成25.2%"}
- 増減要因の内訳: {"前年同期3Q単独比":"売上総利益まで+99百万円、販管費▲26百万円","今期2Q単独比":"売上総利益まで+10百万円、販管費+6百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":130,"単位":"人","期中の増減":"今期2Q末比+3人"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 金融機関の生成AI利用率：利用中50.3%、試行中を含む7割超、将来検討を含む9割強
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 栃木銀行との全行的なDX/AI領域の業務連携、IDOMと自動車整備特化型AIエージェントを開発し、実店舗オンプレミス環境で検証、Physical AI向け双腕・ヒューマノイド等の実機検証を拡充、川崎重工業・ファナック・安川電機・大阪大学・FingerVision等とVTLAモデル向けデータエコシステムを構築、MONO BRAINの全株式取得・吸収合併を決議（2026年9月1日クロージング予定）

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「3Q累計の進捗率は、売上高74.9％、営業利益94.5％、当期純利益132.1％」および「③7/15再修正予想に対しても進捗率は74.0％」「79.8％」「83.7％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益は2Q比+10.2%、前年同期比+66.3%となり、計画を大きく上回って進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「今期3Q単独の営業利益は182百万円」および第3四半期単独の売上高1,017百万円、営業利益182百万円の表」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「上記の業績進捗を踏まえ、通期業績予想を再度、上方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」の図で、増収/減収、原価増減、販管人件費増減、採用教育費増減などを金額表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「売上総利益率の改善と販管費コントロールにより、営業利益は順調に推移」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「今期3Q累計の売上構成 トランスフォーメーション領域74.8％、オペレーション領域25.2％」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費の「販管人件費」「採用教育費」「販管業務委託料」「システム利用料」「その他」の推移と金額」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は今期2Q比▲134百万円、トランスフォーメーション領域が減少する一方でオペレーション領域が拡大したとの記載」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「今期4Q単独計画（差引）売上高1,180百万円、営業利益143百万円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「栃木銀行との業務連携、IDOMとのAIエージェント開発、VTLAデータエコシステム、MONO BRAIN全株式取得・吸収合併」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「利用中50.3％」「試行中を含め7割超」「将来検討を含め9割強」「LLM案件比率約80％」「従業員数130人」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「オペレーション領域は今期2Qの248百万円から3Qの326百万円へ拡大、「LLM関連需要の取り込み」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量指標の記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「今期3Q末の従業員数は130人」「今期2Q末比+3人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「金融機関の生成AI利用は急拡大」「利用中50.3％、試行中を含め7割超、将来検討を含めると9割強」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「Physical AI関連の開発投資としてロボットの購入等を進めつつ」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年8月期 第3四半期 決算説明資料」および業績ハイライト・事業状況のスライド構成」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」がある一方、8ページ以降は業績ハイライト・事業の状況」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期業績予想を再度、上方修正」および「実施期間：2026年7月〜2027年1月（予定）」「増収増益を見込む」」）
