# ＡＢＥＪＡ（5574） 繰延税金資産の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5574/disclosure/20260715594176
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 74
企業ページ: https://komori.app/company/5574

## 何が変わったか

2026年8月期の通期予想を、売上高4,550百万円、営業利益710百万円、経常利益725百万円、当期純利益852百万円へ上方修正した。加えて、第3四半期に繰延税金資産を311百万円追加計上する。

## 会社が挙げた理由

LLM関連需要の取り込みやABEJA Platformを通じたAI利活用の進展により売上拡大が続いていること、エンタープライズ案件の構成比上昇で売上総利益率が想定を上回っていること、販売費及び一般管理費を抑制的に運用していることを挙げている。また、繰延税金資産の追加計上により法人税等が前回予想を下回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4500,"revised_forecast":4550,"change":50,"change_rate":1.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":710,"change":110,"change_rate":18.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":614,"revised_forecast":725,"change":111,"change_rate":18.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":540,"revised_forecast":852,"change":312,"change_rate":57.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":54.43,"revised_forecast":85.88,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026 年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年４月 14 日
- 前期実績: 売上高3,585百万円、営業利益445百万円、経常利益451百万円、当期純利益448百万円、１株当たり当期純利益47.17円 銭（2025 年８月期）
- 修正の理由: LLM関連需要の取り込みとABEJA Platformを通じたAI利活用の進展による事業拡大、エンタープライズ案件の構成比上昇による売上総利益率の改善、販売費及び一般管理費の抑制的な運用、ならびに繰延税金資産の追加計上等により法人税等が前回予想を下回る見込みであるため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年８月期（2025 年９月１日～2026 年８月 31 日）の業績予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「２．2026 年８月期の業績予想修正について」「当期の業績予想数値の修正（2025 年９月１日～2026 年８月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は「増減額50」「増減率1.1」、営業利益は「110」「18.3」、経常利益は「111」「18.1」、当期純利益は「312」「57.8」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「今回修正予想（Ｂ）」は前回発表予想（Ａ）に対し、当期純利益が「312百万円」「57.8％」増加」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率「1.1」、営業利益「18.3」、経常利益「18.1」、当期純利益「57.8」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増減率「57.8」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「1.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「当期純利益は今回修正予想852百万円、前期実績448百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業外損益につきましては、前回発表予想から大きな変更はなく」「特別損益につきましては、従来どおり見込んでおりません」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別損益につきましては、従来どおり見込んでおりません」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「繰延税金資産の追加計上等により法人税等が前回予想を下回る見込みであることから、前回発表予想を312百万円上回る852百万円」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「LLM関連需要」「ABEJA Platform」「エンタープライズ案件」「フィジカル AI 関連」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「LLM関連需要の取り込み」「AI利活用の進展」「エンタープライズ案件の構成比が上昇」「売上総利益率は想定を上回って推移」「費用全般について規律ある運用」「繰延税金資産を311百万円追加計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は50百万円増加」「営業利益は110百万円増加」「繰延税金資産を311百万円追加計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「良好な需要環境が継続すると見込んでおります」「事業拡大に向けた必要な投資を継続」「フィジカル AI 関連の開発投資としてロボットの購入等を見込んでおります」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第3四半期累計期間の売上高は3,369百万円」「前年同期比で25.1％」「7月に公表した公的プロジェクト」「第4四半期会計期間」「311百万円追加計上」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「事業の拡大が継続しております」「良好な需要環境が継続すると見込んでおります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上総利益率は想定を上回って推移」「販売費及び一般管理費の効率的な運用」「繰延税金資産の追加計上等により法人税等が前回予想を下回る見込み」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業拡大に向けた必要な投資を継続」「開発投資としてロボットの購入等を見込んでおります」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年７月 15 日」、対象期間「2025 年９月１日～2026 年８月 31 日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「良好な需要環境が継続すると見込んでおります」「852百万円を見込んでおります」「実際の業績は様々な要因によって異なる場合がございます」」）
