# エキサイトホールディングス（5571） 2024年３月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5571/disclosure/20240510589482
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5571

## 何が変わったか

2024年3月期は、カウンセリングやSaaSの成長とメディアの回復により、売上高・営業利益・経常利益が前年を上回った。一方、2025年3月期は成長投資を増やすため、増収ながら営業利益・経常利益・純利益は減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期は、カウンセリングの相談回数増加、SaaSの成長、メディアの業績回復が増収増益の主因となった。2025年3月期は、広告宣伝費を前期比約170百万円増やすほか、人件費・採用費などの増加を見込むため減益予定としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期 通期
- 売上高: {"value":7713,"unit":"百万円","yoy_pct":2.4}
- 営業利益: {"value":643,"unit":"百万円","yoy_pct":3.5}
- 経常利益: {"value":621,"unit":"百万円","yoy_pct":4.1}
- 純利益: {"value":400,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.9}
- 売上総利益率: {"value":"48.6%","前年同期比増減ポイント":"+1.4pt"}
- 営業利益率: {"value":"8.3%","前年同期比増減ポイント":"+0.1pt"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":2065,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"営業利益":{"value":243,"unit":"百万円","yoy_pct":115.3},"経常利益":{"value":239,"unit":"百万円","yoy_pct":127.7},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":148,"unit":"百万円","yoy_pct":111.2},"売上総利益":{"value":1056,"unit":"百万円","yoy_pct":22.7},"営業利益率":"11.8%"}
- 通期業績予想: {"2025年3月期":{"売上高":{"value":8500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":"450〜500","unit":"百万円"},"経常利益":{"value":"440〜490","unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":"250〜290","unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"100.8%","営業利益":"102.2%","経常利益":"101.9%","親会社株主に帰属する当期純利益":"87.9%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高・営業利益・経常利益は業績予想を上回って着地、親会社株主に帰属する当期純利益は業績予想を下回って着地
- セグメント別実績: {"2024年3月期通期":{"プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":3305,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"営業利益":{"value":664,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.8}},"ブロードバンド事業":{"売上高":{"value":3721,"unit":"百万円","yoy_pct":1.2},"営業利益":{"value":643,"unit":"百万円","yoy_pct":-1}},"SaaS・DX事業":{"売上高":{"value":686,"unit":"百万円","yoy_pct":5.9},"営業利益":{"value":-107,"unit":"百万円","前年同期差":"+55百万円"}},"その他・全社費等":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":{"value":-557,"unit":"百万円"}}},"4Q":{"プラットフォーム事業":{"売上高":{"value":911,"unit":"百万円","yoy_pct":19.6},"営業利益":{"value":233,"unit":"百万円","yoy_pct":71.2}},"ブロードバンド事業":{"売上高":{"value":935,"unit":"百万円","yoy_pct":1.1},"営業利益":{"value":157,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4}},"SaaS・DX事業":{"売上高":{"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":31.6},"営業利益":{"value":-17,"unit":"百万円","前年同期差":"+12百万円"}}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: ブロードバンドは月額料金（平均単価）×回線数、SaaSは月額平均単価×契約社数で売上高を構成する説明あり。実数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":178,"単位":"人","基準時点":"2024年3月末","期中増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"広告宣伝費":"前期比約170百万円増加","人件費":"増加見込み","採用費":"増加見込み"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"value":57.5,"unit":"%","時点":"2024年3月末"},"ROE":{"value":14.2,"unit":"%","時点":"2024年3月期"},"目標":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2024年3月期":{"年間配当":60,"単位":"円/株","中間":30,"期末":30},"2025年3月期":{"年間配当":30,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"総還元性向":79.8,"単位":"%","DOE":"連結株主資本配当率4%を目安"}
- 自己株式取得: {"取得額":24,"単位":"百万円","株数":"not_disclosed","期間":"not_disclosed"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 国内M&A件数・取引額：年間3,000件超、約3兆円、IT業界のM&A市場構成比：約42%、2023年開催のバーチャルオンリー型株主総会支援件数：No.1、インターネット広告費：3.3兆円、総広告費の45.5%
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: ワークキャリア株式会社の子会社化決議、法人向けオンラインカウンセリングサービス『エキサイトお悩み相談室 for Biz』の開始、Sharely株式会社の子会社化・連結開始、2025年3月期の広告宣伝費増額と採用強化、カウンセリングサービスのUI/UX・レコメンド・マッチング機能改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高100.8%、営業利益102.2%、経常利益101.9%、親会社株主に帰属する当期純利益87.9%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高・営業利益・経常利益は業績予想を上回って着地」「親会社株主に帰属する当期純利益は、業績予想を下回って着地」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書(4Q連結会計期間)」「4Q連結会計期間（1-3月）」に売上高2,065百万円、営業利益243百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「相談回数が増加し過去最高の売上高・営業利益を達成」「相談回数は過去最高の59,267回を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「カウンセリング、SaaSが伸長し、メディアの減益を吸収」「メディアの業績回復により営業利益は倍増」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「相談回数が増加」「PV数の回復」「課金会員数は62,318人」「FanGrowth、Sharely等のSaaS事業はYonYで2.6倍」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別売上高」「セグメント別営業利益」に各事業の数値を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「24/3期の新規事業への投資額は、既存事業営業利益の34.5%」「広告費や人件費、採用費等の増加を見込む」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失（特別損失）66百万円の計上より、業績予想を下回って着地」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「広告宣伝費を前期比約170百万円増加し、会員獲得を積極化」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ワークキャリア㈱の子会社化を決議」「法人向けに提供するオンラインカウンセリングサービス『エキサイトお悩み相談室 for Biz』を開始」「Sharely株式会社の株式を取得し、子会社化」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「59,267回」「リピート率68.5%」「課金会員数62,318人」「登録数900社超」「ARRは177百万円を突破」など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「過去最高の59,267回」「リピート率は68.5％と好調」「課金会員数は…YonY 1.9％増」「ARRは順調に拡大」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「月額料金（平均単価）×回線数＝売上高」「月額平均単価×契約社数＝売上高」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数：連結178名 ※2024年3月末時点」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「国内M&A件数・取引額は年間3,000件超、取引額約3兆円」「IT業界はM&A市場全体の約42%」「支援件数No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結株主資本配当率（DOE）4％を目安とする方針」「総還元性向79.80％」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も機動的に行うことで、利益還元を図っていく方針」「自己株式取得額24百万円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務ハイライトに「自己資本比率57.5%」「自己資本当期純利益率14.2%」の実績値を掲載しているが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「新規事業への投資額は、既存事業営業利益の34.5％」と比率を記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年3月期 通期決算説明資料」で、決算概要、セグメント別業績、戦略を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「経営陣紹介」、本文に「サステナビリティに関する取り組み」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「配当可能性及びその実施時期については未定」は将来の配当実施時期に関する方針であり、資料上の数値開示拒否ではない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益予定」「ARR6億円到達を目指す」「当社として、その達成を約束するものではありません」。」）
