# 既存ビジネス強化・新規ビジネス挑戦・環境適応型企業体質の構築｜新日本電工（5563）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「主要課題として「既存ビジネスの強化」、「新規ビジネスへの挑戦」、「事業環境変化に適応する強い企業体質の構築」の３つに取り組み、安定した収益基盤の更なる強化を図る」 — 第8次中期経営計画の主要課題として、既存事業の強化、新規事業への挑戦、環境変化に適応する企業体質の構築という3施策を新たに明示している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2020-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「「既存ビジネスの強化」では、抜本的な生産構造改革による収益の安定化（合金鉄事業）、CASE関連需要拡大や5G需要の本格化による電池・電子材料、電子部品関連材料の需要増に応じた供給力の積極的増強（機能材料事業）、パーフェクトリサイクルによる循環型社会へ貢献（環境事業）、クリーンな再生エネルギーの更なる創出・利用促進（電力事業）に取り組み、各事業の競争力向上と収益力最大化を追求してまいります。」 — 第8次中期経営計画の3つの主要課題について、合金鉄の生産構造改革、機能材料の供給力増強、パーフェクトリサイクル、再生エネルギーの創出・利用促進などの事業別施策を具体化している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「「新規ビジネスへの挑戦」では、脱炭素化、環境負荷低減の領域を中心とした新市場開拓、新事業展開に挑戦し、素材開発や環境・リサイクル等の技術を生かした研究開発の推進、他社との協業、M&Aや海外展開など幅広く事業拡張の検討を進めてまいります。」 — 第8次中期経営計画の新規ビジネスへの挑戦について、脱炭素・環境負荷低減分野の新市場開拓、研究開発、他社協業、M&A、海外展開という手段を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 再掲 「「新規ビジネスへの挑戦」では、脱炭素化、環境負荷低減の領域を中心とした新市場開拓、新事業展開に挑戦し、素材開発や環境・リサイクル等の技術を生かした研究開発の推進、他社との協業、M&Aや海外展開など幅広く事業拡張の検討を進めてまいります。」 — 脱炭素化・環境負荷低減分野での新市場開拓、新事業、研究開発、他社協業、M&A、海外展開を進める方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2021-q3)
- FY2021 再掲 「「新規ビジネスへの挑戦」では、脱炭素化、環境負荷低減の領域を中心とした新市場開拓、新事業展開に挑戦し、素材開発や環境・リサイクル等の技術を生かした研究開発の推進、他社との協業、海外展開など幅広く事業拡張の検討を進めてまいります。」 — 脱炭素化・環境負荷低減分野での新市場開拓、新事業、研究開発、他社協業、海外展開を進める方針を再掲している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2021-fy)
- FY2022-Q2 前進 「当社グループは2021年～2023年を実行期間とする「第８次中期経営計画」を策定し、その達成に向け取組んでおります。「既存ビジネスの強化」では、合金鉄事業の抜本的な生産構造改革及び一部需要家との価格スキーム見直しによる収益の安定化を行いました。電池材料では自動車の電動化や自動運転化、電子部品材料では５Ｇ需要の本格化に向け供給力の増強を行いました。」 — 第8次中期経営計画の既存ビジネス強化について、合金鉄の構造改革・価格スキーム見直しと、電池・電子部品材料の供給力増強を実施済みと記載している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2022-q2)
- FY2023-Q1 前進 「当社グループは2021年～2023年を実行期間とする「第８次中期経営計画」を策定し、その達成に向け取組んでおります。
「既存ビジネスの強化」では、合金鉄事業の安定化と合金鉄以外の生産能力増強に取組みました。」 — 第8次中期経営計画の既存ビジネス強化について、合金鉄の生産集約・価格決定方式変更、フェロボロン生産再開、電子・電池材料の能力増強、EM4新設など具体的施策の実行を記載している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「更に研究開発のスピードを加速させるため、大学や優れた技術を持つ研究機関など社外パートナーとの共創にも注力し、共同研究を推進してまいります。また、今後は潜在的なパートナーとなりうる企業とのM&Aやベンチャーキャピタルファンドへの出資を通じ、ベンチャー企業との連携を模索しつつ、当社グループ事業とのシナジー創出機会の探索も進めてまいります。」 — 新規ビジネスへの挑戦として、社外研究機関との共同研究、M&A、ベンチャーキャピタルファンドへの出資、ベンチャー企業との連携を引き続き検討している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2023-q3)
- FY2023 前進 「「新規ビジネスへの挑戦」では、研究開発へ多くの経営資源を投入し、大学や外部との共同研究を通じて、新イオン交換無機結晶の開発や電子材料や電池材料分野、カーボンニュートラルに関する社会に貢献する新技術の開発や製品化に進展しました。また、ベンチャーキャピタル・ファンドへの出資を通じ、ベンチャー企業との連携を通じて当社の新しい事業を探索する体制をスタートしました。」 — 新規事業施策について、外部共同研究による新技術の開発・製品化への進展と、ベンチャーキャピタル・ファンドへの出資による探索体制の開始を記載している。 (https://komori.app/company/5563/filing/2023-fy)
