# 新日本電工（5563） 2026年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5563/disclosure/20261106567167
種別: 決算
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/5563

## 何が変わったか

第3四半期累計は売上高が前年同期比1.8％増、営業利益が131.6％増となった一方、海外投資先に関する投資損失の計上で経常損益と最終損益は赤字に転じた。通期業績予想と配当予想は、いずれも直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

収益改善、円安の影響、焼却灰処理量の増加、溶融メタル市況の高位安定により実力ベースの利益は改善した。一方、海外合金鉄事業のパータマフェロアロイズ社に対する投資損失の計上により、経常損益は悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年1月1日〜2026年9月30日
- 売上高: {"value":58907,"unit":"百万円","yoy_pct":1.8}
- 営業利益: {"value":7315,"unit":"百万円","yoy_pct":131.6}
- 経常利益: {"value":-1246,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-1380,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △11.06円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":74.3,"前期末":76}
- 総資産: {"value":94404,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":70119,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":81100,"unit":"百万円","yoy_pct":4.9},"営業利益":{"value":11000,"unit":"百万円","yoy_pct":113.1},"経常利益":{"value":1500,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.5},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":12,"revised_forecast":17,"change":5,"change_rate":41.7,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"合金鉄事業":{"value":36621,"unit":"百万円","前年同期値":36527,"前年同期差":"94百万円増収","yoy_pct":0.3},"機能材料事業":{"value":9939,"unit":"百万円","前年同期値":10924,"前年同期差":"985百万円減収","yoy_pct":-9},"焼却灰資源化事業":{"value":8532,"unit":"百万円","前年同期値":6581,"前年同期差":"1951百万円増収","yoy_pct":29.6},"アクアソリューション事業":{"value":1159,"unit":"百万円","前年同期値":1227,"前年同期差":"68百万円減収","yoy_pct":-5.5},"電力事業":{"value":888,"unit":"百万円","前年同期値":1007,"前年同期差":"119百万円減収","yoy_pct":-11.8},"その他":{"value":1766,"unit":"百万円","前年同期値":1596,"前年同期差":"170百万円増収","yoy_pct":10.7}}
- セグメント別利益: {"合金鉄事業":{"value":-5356,"unit":"百万円","前年同期値":-1883,"前年同期差":"3473百万円減益（赤字幅拡大）"},"機能材料事業":{"value":966,"unit":"百万円","前年同期値":1102,"前年同期差":"136百万円減益","yoy_pct":-12.3},"焼却灰資源化事業":{"value":2589,"unit":"百万円","前年同期値":1517,"前年同期差":"1072百万円増益","yoy_pct":70.7},"アクアソリューション事業":{"value":47,"unit":"百万円","前年同期値":59,"前年同期差":"12百万円減益","yoy_pct":-20.3},"電力事業":{"value":172,"unit":"百万円","前年同期値":267,"前年同期差":"95百万円減益","yoy_pct":-35.6},"その他":{"value":334,"unit":"百万円","前年同期値":305,"前年同期差":"29百万円増益","yoy_pct":9.5}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":2960,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":285,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":74,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":134,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（重要な変更なし）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 125,437,664株
- 期末自己株式数: 560,694株
- 業績の増減要因: 収益改善、円安の影響、焼却灰処理量の増加、溶融メタル市況の高位安定により実力ベース経常利益は増益となった。一方、パータマフェロアロイズ社に対する投資損失の計上により経常損益は悪化した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計58,907百万円、通期予想81,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高58,907百万円／通期予想81,100百万円、営業利益7,315百万円／通期予想11,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比1.8％増、営業利益は131.6％増。経常利益は1,368百万円から△1,246百万円、親会社株主帰属利益は439百万円から△1,380百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は57,864百万円から58,907百万円、営業利益は3,159百万円から7,315百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 最終赤字のみ（原文: 「営業利益7,315百万円、経常損失△1,246百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失△1,380百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「第3四半期累計営業利益7,315百万円、通期営業利益予想11,000百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2025年12月期の年間配当金12.00円、2026年12月期予想17.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益は固定資産売却益285百万円、特別損失は固定資産除却損74百万円と投資有価証券評価損134百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「合金鉄事業は△1,883百万円から△5,356百万円、焼却灰資源化事業は1,517百万円から2,589百万円、その他は305百万円から334百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高57,864百万円・営業利益3,159百万円、当期の売上高58,907百万円・営業利益7,315百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末74.3％、前期末76.0％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「パータマフェロアロイズ社に対する投資損失を計上したことにより、経常損益は26億円減益」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「実力ベース経常利益は19億円増益の51億円」、「経常損益は26億円減益の12億円の経常損失」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「円安の影響」「溶融メタル市況の高位安定」「水素吸蔵合金の需要減少」「降雨に恵まれず」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「前期比12億円減益となる15億円を見込む」「下期の収益は改善が見込まれ」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年1月1日～2026年9月30日」、売上高58,907百万円、営業利益7,315百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「パータマフェロアロイズ社の業績低迷」「電池材料需要低迷の影響」「溶融メタルに関連する貴金属市況の高位安定」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の4区分がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」。」）
