# 新日本電工（5563） 2025年12月期 第1四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5563/disclosure/20250508534221
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-08
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/5563

## 何が変わったか

2025年12月期第1四半期は、売上高が前年同期比17億円増、経常利益が4億円増となり、増収増益となった。一方、在庫影響や一過性要因を除く実力ベース経常利益は1億円減少し、事業別では合金鉄が減益、機能材料と焼却灰資源化が増益となった。

## 会社が挙げた理由

合金鉄事業は、ガボンのマンガン鉱山のストライキに伴う需給混乱への対応として定修の一部を前倒ししたこと、物価上昇によるコスト増加、マージン悪化などにより減益となった。合金鉄以外の事業は、価格改善、需要回復、溶融メタル関連市況の上昇などにより増益となった。通期の経常利益は、マンガン鉱石市況の下落に伴う在庫影響で減益を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年12月期 第1四半期
- 売上高: {"value":194,"unit":"億円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 純利益: {"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":194,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":4,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":0,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":5,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":766,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":35,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":50,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":"not_disclosed","為替":{"value":140,"unit":"円／USドル"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"合金鉄":{"売上高":{"value":133,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":-2,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":9,"unit":"億円","実力ベース経常利益":-4}},"機能材料":{"売上高":{"value":34,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":5,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":4,"unit":"億円","実力ベース経常利益":1}},"焼却灰資源化":{"売上高":{"value":18,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":3,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":3,"unit":"億円","実力ベース経常利益":2}},"アクアソリューション":{"売上高":{"value":4,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":0,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","実力ベース経常利益":0}},"電力":{"売上高":{"value":2,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":-1,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","実力ベース経常利益":0}},"その他":{"売上高":{"value":3,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":0,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","実力ベース経常利益":0}}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: {"粗鋼生産量":{"unit":"百万t","value":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"高炭素フェロマンガン生産量":{"unit":"千t","value":"not_disclosed","前年同期比":"not_disclosed"},"高炭素フェロマンガン市況":{"unit":"$/t","value":"not_disclosed","前年同期比":"前年より低調"},"マンガン鉱石市況":{"unit":"$/Mn%","value":"not_disclosed","前年同期比":"前年一時的に高騰後、年後半に下落"},"フェロシリコン市況":{"unit":"$/t","value":"not_disclosed","前年同期比":"前年より下落"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替レート":{"value":140,"unit":"円／USドル"},"米国関税政策の影響":"業績見通しに織り込まず"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"2024年実績":"72.1%"},"ROE":{"2024年実績":"4.3%"},"ROA":{"2024年実績":"3.1%"},"ROS":{"2024年実績":"6.2%"}}
- 年間配当: {"2025年見通し":"年間10円以上","中間配当":{"value":5,"unit":"円／1株"},"期末配当":"5円以上（第2四半期決算で公表予定）"}
- 配当性向: {"value":40,"unit":"%程度"}
- 自己株式取得: 配当を補完する位置づけ。取得枠の金額・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 年間配当下限10円の新設、配当性向40％程度への引き上げ、自治体への営業強化による焼却灰収集量の拡大、DBO長期契約案件の確保、焼却灰溶融炉の能力増強に向けた準備、新規販売先・新規事業領域・新たな協業先の開拓

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2024年第1四半期」「2025年第1四半期」として売上高194億円、経常利益4億円、親会社株主に帰属する四半期純利益0億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「業績説明には「前期を上回り増収増益」とあるが、「過去最高」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「定修の一部前倒し」「物価上昇に伴うコスト増加、マージン悪化」「価格改善・需要回復」などの説明がある。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価上昇に伴うコスト増加、マージン悪化」「価格改善・需要回復」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「事業別 第1四半期連結業績」の表に、合金鉄、機能材料、焼却灰資源化などの売上高と経常利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「物価上昇に伴うコスト増加」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「合金鉄事業が前期比減益」「定修の一部前倒し」「コスト増加、マージン悪化等により減益」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「為替（円／USドル） 2024年151、2025年見通し140」と記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「当該影響を織り込まずに算出」「品種別影響度合いを精査中」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向40％程度」「一株当たり年間配当下限10円」「焼却灰溶融炉の能力増強へ向けた準備を推進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「粗鋼・高炭素フェロマンガン生産量」「高炭素フェロマンガン・マンガン鉱石市況動向」などを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「高炭素フェロマンガン及びマンガン鉱石の市況は低調に推移」「フェロシリコン市況は前年より下落」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数・客単価、販売数量・平均単価などの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内トップサプライヤー」との説明はあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％程度」「一株当たり年間配当下限10円」と記載。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、配当を補完する位置づけ」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「Appendixに2017年から2024年までのROE、自己資本比率などの実績推移を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「第1四半期決算説明資料」で、業績表、事業別説明、見通しグラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「事業概要」ページがある一方、続くページは「第1四半期連結業績」「連結業績見通し」が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「機能材料事業について「品種別影響度合いを精査中」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「減益を見込む」「影響が不透明であるため、当該影響を織り込まずに算出」「実際の業績は予想と異なる可能性」と記載。」）
