# 新日本電工（5563） 2024年12月期 第２四半期(中間期)決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5563/disclosure/20240807564874
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-08-07
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5563

## 何が変わったか

2024年上期は、合金鉄市況の下落で売上高が38億円減った一方、価格改定や貴金属市況の上昇などで経常利益は1億円増えた。通期予想は、売上高798億円、経常利益50億円へ上方修正されたが、実力ベース経常利益は41億円に引き下げられた。

## 会社が挙げた理由

上期の減収は高炭素フェロマンガン市況の下落などによるもの。経常利益の増益は、合金鉄事業の減益を焼却灰資源化事業の価格改定・貴金属市況上昇など他事業が補ったため。通期の実力ベース経常利益の減益見通しは、マンガン鉱石市況の急騰に伴う合金鉄事業のマージン縮小によるもの。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年12月期 第2四半期（中間期）
- 売上高: {"value":365,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: {"value":12,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":5,"unit":"億円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":798,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":50,"unit":"億円"},"実力ベース経常利益":{"value":41,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":34,"unit":"億円"},"1株当たり当期純利益":{"value":24.8,"unit":"円"},"ROE":{"value":5,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"合金鉄":{"売上高":{"value":241,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":-4,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-44,"unit":"億円","経常利益":-8}},"機能材料":{"売上高":{"value":63,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":6,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","経常利益":1}},"焼却灰資源化":{"売上高":{"value":38,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":8,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":6,"unit":"億円","経常利益":7}},"アクアソリューション":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":-1,"unit":"億円","経常利益":0}},"電力":{"売上高":{"value":6,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","経常利益":0}},"その他":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":1,"unit":"億円"},"前年同期比":{"売上高":0,"unit":"億円","経常利益":0}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":151,"unit":"円/USドル"},"マンガン鉱石市況":"豪州サイクロンによる出荷停止長期化と市況急騰を前提・想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2027年目標経常利益":{"value":100,"unit":"億円","実績対比":"2024年実力ベース経常利益見通し41億円"},"ROE":{"value":10,"unit":"%以上"},"2030年目標経常利益":{"value":130,"unit":"億円以上"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":10,"実績・見通し":5,"unit":"%"},"ネットD/Eレシオ":{"中長期目標":"0.30～0.45","2024年見通し":0.24,"unit":"倍"}}
- 年間配当: {"2024年見通し":{"年間":10,"中間":4,"期末":6,"unit":"円/株"},"2023年実績":{"年間":9,"中間":3,"期末":"not_disclosed","unit":"円/株"}}
- 配当性向: {"実力ベース純利益":47,"純利益":40,"unit":"%","方針":"実力ベース純利益を基準に配当性向40%程度"}
- 自己株式取得: {"2024年見通し":0,"unit":"億円"}
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"高品位マンガン鉱石に占めるGEMCOの比率":30,"unit":"%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 配当性向を30%程度から40%程度へ引き上げ、1株当たり年間配当下限10円を設定、中央電気工業を吸収合併、二酸化バナジウム系蓄熱材料を関西大学と共同研究、フェロマンガン製造プロセスの脱炭素・省エネ技術開発がNEDO公募事業に採択、インターナルカーボンプライシング制度を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績見通しには2023年実績、2024年見通し、前期比が掲載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「2024/5/9公表」と「2024/8/7公表」の予想値の比較はあるが、計画に対する自己評価はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2024年12月期 上期業績サマリー」「2024年 上期」の数値が掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「売上高は760億円から798億円、経常利益は30億円から50億円、実力ベース経常利益は48億円から41億円へ変更されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「増減分析」の図に「在庫影響等 △31」「外部要因 +4」「内部要因 +29」が掲載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「価格改定・貴金属市況上昇」「マンガン鉱石市況の急騰」「マージン縮小」「コスト上昇分を上回るコスト改善」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年12月期 上期事業別業績」に、合金鉄、機能材料、焼却灰資源化など各事業の売上高・経常利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「事業別増減分析に「コスト上昇分を上回るコスト改善・価格改定等の収益改善」や金額付きの外部要因・内部要因が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「売上高は「△38億円」、実力ベース経常利益は「前年比14億円の減益」とされ、減収要因として高炭素フェロマンガン市況下落、減益要因としてマージン縮小が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「業績見通し表に「為替（円／USドル）151」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「豪州サイクロンの影響」「マンガン鉱石市況の急騰」などの説明はあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には通期見通しと事業環境の説明はあるが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年の目標経常利益100億円」に対し、2024年は「41」と示されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「配当性向40％程度」「一株当たり年間配当下限10円」「中央電気工業を吸収合併」「NEDO公募事業に採択」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「高品位マンガン鉱石の年間出荷量約600万トン」「世界生産量の約30％」「焼却灰の資源化33％」「2030年CO2排出量45％以上削減」等が掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「マンガン鉱石市況が急騰」「フェロシリコンは弱含み」「埋立処分場の残余容量は減少傾向」「契約数は順調に増加」と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別の売上高・利益と市況推移はあるが、数量と単価を組み合わせた指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には人的資本経営への言及はあるが、従業員数・採用数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「GEMCOの高品位マンガン鉱石生産量は世界の約30％、全国の焼却灰発生量は396万t/年、資源化は33％と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％程度」「一株当たり年間配当下限10円」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式取得は、配当を補完する位置づけ」、2024年見通しの「自己株式取得 0」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中期経営計画の「ROE10％以上」、ネットD/Eレシオの「中長期的には…0.30～0.45を目指す」と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長戦略を支える投資を積極的に実施」とあるが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年12月期 第2四半期（中間期）決算説明資料」で、業績サマリー・見通し・増減分析が掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「5つのコア事業」の事業概要ページがある一方、上期業績、通期見通し、中計進捗が中心となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年見通し」「長期化が想定され」「実際の業績は予想と異なる可能性があります」と記載されている。」）
