# 新日本電工（5563） 2023年12月期第２四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5563/disclosure/20230807536138
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/5563

## 何が変わったか

2023年12月期の経常利益見通しを、合金鉄市況の悪化を受けて40億円から25億円へ下方修正した。一方、当期純利益30億円と年間配当7円の見通しは据え置いた。

## 会社が挙げた理由

5月の業績見通し公表時点より合金鉄市況がさらに悪化し、マンガン鉱石市況の下落に伴う在庫影響が見込まれるため。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年12月期 第2四半期
- 売上高: {"value":394,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 営業利益: {"value":19,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":187,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":5,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":6,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":7,"unit":"億円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":780,"unit":"億円"},"経常利益":{"value":25,"unit":"億円"},"経常利益（実力ベース）":{"value":57,"unit":"億円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":30,"unit":"億円"},"1株あたり当期純利益":{"value":21.8,"unit":"円"},"1株あたり年間配当金":{"value":7,"unit":"円"},"ROE":{"value":4,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"合金鉄":{"売上高":{"value":285,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":3,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"機能材料":{"売上高":{"value":63,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":5,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"環境":{"売上高":{"value":32,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"電力":{"売上高":{"value":6,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":1,"unit":"億円","yoy_pct":null}},"その他":{"売上高":{"value":8,"unit":"億円","yoy_pct":null},"経常利益":{"value":0,"unit":"億円","yoy_pct":null}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"為替":{"value":140,"unit":"円/USドル"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":600,"unit":"億円","目標年度":"2023年"},"経常利益":{"value":60,"unit":"億円","目標年度":"2023年"},"ROE":{"value":8,"unit":"%","目標年度":"2023年"}}
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":8,"実績・見通し":4,"単位":"%"},"自己資本比率":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":{"value":7,"unit":"円"},"中間":{"value":3,"unit":"円"},"期末":{"value":4,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"連結配当性向":"30%程度を目安","総還元性向":52,"単位":"%"}
- 自己株式取得: {"取得枠の金額":{"value":10,"unit":"億円","対象":"2023年見通し"},"期間":"not_disclosed","中計期間累計":{"value":40,"unit":"億円"}}
- 設備投資額: {"value":53,"unit":"億円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: パータマフェロアロイズ社の水力発電を利用したグリーン合金鉄の製造・販売拡大、新イオン交換無機結晶を活用した水処理循環装置の開発・2年後の実用化、環境エネルギー分野のベンチャーキャピタルファンドへの出資、基幹システムの導入、カーボンニュートラル型省エネ技術の調査・開発

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「APPENDIX「2023年12月期 上期連結業績」に1Q、2Q、上期の数値が記載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料内に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績見通しを下方修正（経常利益40億円⇒25億円）」「当期純利益・年間配当金の見通しを据え置き」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析」の図に、国内合金鉄の「外部要因△29」「内部要因＋30」などの金額が記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「世界的な合金鉄市況の下落」「電力価格の高止まり」「マンガン鉱石市況下落に伴う在庫影響により大幅減益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「上期連結業績（事業別）」に各事業の売上高と経常利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「経常利益増減分析」に外部要因・内部要因・在庫影響等の金額が示されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結経常利益は上期11億円で前年同期比△60億円、通期見通しは25億円で、事業別の「経常利益増減分析」も掲載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「通期連結業績見通し表に「為替（円／USドル）140」と記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「事業環境として「合金鉄市況下落・電力価格高止まり」が記載されているが、リスク額の明示はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「上期連結業績・下期見通し差異」に、合計の上期経常利益11億円、下期見通し14億円などが記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「第8次中期経営計画の進捗」に2023年見通しと中計目標が掲載され、「実力ベースでは2023年中計の目標水準をほぼ達成」と説明されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新イオン交換無機結晶の開発」「ベンチャーキャピタル・ファンドへの出資」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「高炭素フェロマンガン生産量、外部機関との連携件数、高炭素フェロマンガン・マンガン鉱石市況などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「「高炭素フェロマンガン・マンガン鉱石市況は大幅下落」「国内粗鋼生産量は前年同期比4.7%減少」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を対にしたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人的資本施策への言及はあるが、従業員数・採用人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内トップサプライヤー」との説明はあるが、市場シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「総還元性向：52％」「連結配当性向 年間30％程度を目安」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「連結キャッシュ・フローに2023年見通し「自己株式取得△10億円」、中計期間に「自己株式取得40億円」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「中計進捗表に「ROE 4%」「中計 ROE 8%」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資額の推移」に2023年見通し53億円、「研究開発費の推移」に2023年見通し3億円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年12月期第2四半期 決算説明資料」で、業績見通しや事業別概況のスライドで構成されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「2ページ目に「4つのコア事業」の事業概要がある一方、3ページ目以降は業績見通し、中計、事業戦略が中心。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料内に「差し控えたい」「未定」などの表現はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「2023年見通し」「2024年以降の販売数量回復を見込む」「実力損益の黒字化を目指す」「実際の業績は予想と異なる可能性」。」）
