# 新日本電工（5563） 2021年12月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5563/disclosure/20211109428886
種別: 決算
開示日: 2021-11-09
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5563

## 何が変わったか

2021年12月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比20.1％増、営業利益が37.9％増となり、増収増益となった。通期業績予想と配当予想は、いずれも直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

世界経済や粗鋼生産の回復、高炭素フェロマンガンの市況上昇と販売数量の増加、電池材料や酸化ほう素の販売増加などによるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":47939,"unit":"百万円","yoy_pct":20.1}
- 営業利益: {"value":6362,"unit":"百万円","yoy_pct":37.9}
- 経常利益: {"value":4574,"unit":"百万円","yoy_pct":57.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":3455,"unit":"百万円","yoy_pct":85.2}
- １株当たり当期純利益: 23円54銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":68.2,"前期末":65.4}
- 総資産: {"value":87586,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":59780,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円","yoy_pct":20.4},"営業利益":"not_disclosed","経常利益":{"value":5500,"unit":"百万円","yoy_pct":79.6},"純利益":{"value":4000,"unit":"百万円","yoy_pct":52.9}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":5,"revised_forecast":8,"change":3,"change_rate":60,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 減損損失: {"value":462,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"該当事項なし","特別損失":[{"項目":"減損損失","value":462,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":"該当なし"},"除外":{"会社数":0,"社名":"該当なし"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 146,853,367株
- 期末自己株式数: 8,009株
- 業績の増減要因: 世界の粗鋼生産量と国内粗鋼生産量が増加し、高炭素フェロマンガン製品市況が上昇に転じ、販売数量も大幅に増加した。電池材料や酸化ほう素の販売も増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2021年12月期第３四半期」売上高47,939百万円、「通期」売上高65,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は前年同期に比べ20.1％増加」、「営業利益」6,362百万円、「経常利益」57.8％増、「親会社株主に帰属する四半期純利益」85.2％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は39,906百万円から47,939百万円、営業利益は4,613百万円から6,362百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益6,362百万円、経常利益4,574百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益3,455百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2020年12月期の合計5.00円、「2021年12月期（予想）」の合計8.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「特別損失」減損損失462百万円、その他1百万円、特別損失合計464百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「四半期連結損益計算書の「特別損失　減損損失462」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「合金鉄事業のセグメント利益は828百万円から2,090百万円、機能材料事業は724百万円から1,005百万円、環境事業は1,025百万円から1,014百万円、電力事業は211百万円から211百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「当期の売上高47,939百万円・営業利益6,362百万円、前年同期の売上高39,906百万円・営業利益4,613百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2021年12月期第３四半期68.2％」「2020年12月期65.4％」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「需要家の操業回復が顕著であったため前年同期と比べ大幅に増加」、「世界の粗鋼生産量…前年同期と比べ7.8％増加」、「国内粗鋼生産量…17.9％増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「14億6,120万トンと前年同期と比べ7.8％増加」、「7,218万トンとなり、前年同期と比べ17.9％増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「世界的な需給引き締まり」、「世界的な半導体不足など、部品調達難による自動車の減産」、「一部需要家の在庫調整」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…47,939百万円となりました」、「実際の業績は予想数値と大きく異なる場合があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日～2021年９月30日」、売上高47,939百万円、営業利益6,362百万円、前年同期比20.1％増・37.9％増。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「新型コロナウイルスの変異株による感染再拡大や半導体供給不足」、「中国における不動産業界の不良債権問題や電力不足問題」、「円安や世界的な半導体供給不足と東南アジアからの部品供給不足」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第３四半期連結累計期間の報告セグメントの利益については、上記の変更を踏まえて作成した情報を記載」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界の粗鋼生産量は…14億6,120万トンと前年同期と比べ7.8％増加」、「国内粗鋼生産量は…7,218万トンとなり、前年同期と比べ17.9％増加」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画（2021～2023年）の策定にあたり意思決定や業績評価の区分を見直した結果」。」）
