# 大平洋金属（5541） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5541/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-08
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5541
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UN2E.pdf

## 事業

大平洋金属は、グループ全体としてニッケル事業を中核に据え、ガス事業・不動産事業等を含む事業構成で中間期決算を公表しています。中間連結会計期間中は、グループの売上高が7,835百万円（平成98期中間期間）となり、前年比で3.1％減少しました。主力のフェロニケル製品の販売数量は海外向けの増加により前期比で増加しましたが、販売価格はニッケル銑鉄価格の影響を受けて従来水準を下回り、収入の伸び悩みが継続しました。ニッケル市場の不安定性、原材料価格の高止まりおよび電力・燃料コストの上昇が、全体の採算を圧迫しました。一方で棚卸資産の簿価切下げ戻入れを計上したことにより売上原価が減少し、営業損失は前期から縮小しました。海外企業と共同で海底資源から電池用金属材料および製鋼原料を製造する事業のフィジビリティスタディを進めるほか、県内企業中心のベリリウム製造販売の事業化に向けて当社工場のリソースを活用する包括的業務提携を締結する等、収益基盤の再構築と新規事業の早期実現を目指す取組みを実施しています。中間期末の現金および現金同等物残高は23,465百万円となり、キャッシュフローは営業活動によるキャッシュ・フローが1,257百万円、投資活動によるキャッシュ・フローが148百万円、財務活動によるキャッシュ・フローが△4百万円となっています。研究開発活動は198百万円を計上しています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 3億円
- フリーキャッシュフロー: 14億円

## セグメント

- ニッケル事業 / 売上高 0百万円
- ガス事業 / 売上高 0百万円
- その他 / 売上高 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
