# 大平洋金属（5541） FY2022 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5541/filing/2022-q2
提出日: 2022-11-09
対象期間: 2022-07-01 〜 2022-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/5541
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100PI16.pdf

## 事業

当社グループは、フェロニッケル製品を主力とするニッケル事業を核としており、ニッケルを主原料とする製品の生産・販売を中心に展開している。売上高の大半はフェロニッケル製品が占める一方、ガス事業・不動産事業・廃棄物リサイクル等のその他セグメントも存在する。価格水準はLMEニッケル価格と外国為替相場を指標として販売価格を設定しており、ニッケル銑鉄の価格動向が販売価格へも影響する環境となっている。原材料としてのニッケル鉱石の調達は生産数量に見合う水準を維持する一方、インドネシアの未加工鉱石禁輸政策の影響や高水準の鉱石需要、原燃料価格および電力コストの高騰が原価へ影響している。なお、当第２四半期連結累計期間における当社グループの主要な事業環境は、新型コロナウイルス感染症の動向、ウクライナ情勢、金融資本市場の変動などに影響を受けつつ、ステンレス鋼業界の設備稼働率のばらつき等により市況の不透明感が増している状況だった。経営方針として、省エネ・低コスト生産によるトータルコスト削減、最適生産体制の構築、鉱石の長期安定調達、採算性重視の受注の徹底、臨機応変な生産販売体制の構築等を挙げ、海外事業展開・新規鉱山開発等の早期実現と業務効率改善策の強化を通じた業績の底上げ・収益安定化を図っている。なお、当第２四半期連結累計期間末時点の資産は83,622百万円、負債は7,542百万円、純資産は76,080百万円であった。以下、主要サブセクションを記載する。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 112億円

## セグメント

- ニッケル事業 / 売上高 2,374億円 / 営業利益 10億円
- ガス事業 / 売上高 25億円 / 営業利益 -16百万円
- その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -65百万円

## 地域別

- 日本 / 売上高 110億円
- 韓国 / 売上高 25億円
- 台湾 / 売上高 38億円
- 中国 / 売上高 -2億円
- インド / 売上高 5億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
