# 大平洋金属（5541） FY2018 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5541/filing/2018-q2
提出日: 2018-11-13
対象期間: 2018-07-01 〜 2018-09-30
企業ページ: https://komori.app/company/5541
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100EIR0.pdf

## 事業

大平洋金属は、フェロニッケルを主力とする製錬・販売事業を展開する企業グループです。第93期第2四半期連結累計期間における売上高は26,177百万円（対前年同期比36.5%増）、フェロニッケル製品の販売数量は不透明感の残る事業環境下で国内向けは増加、海外向けは減少、全体では前年同四半期比0.9%の販売減となりました。フェロニッケルの主原料であるニッケル鉱石の調達については、主要調達先のフィリピンにおける鉱業環境規制の厳格化方針が継続しており、一部鉱山操業へ影響は見られるものの当該期の鉱石調達量には影響がありませんでした。ニッケル鉱石の価格については、インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和により比較的安定、水準となりました。ロンドン金属取引所（LME）におけるニッケル価格は需給バランスの改善や米国経済政策の影響等により上昇傾向を示した一方、原油等の商品市況の不安定さや世界的な貿易制限の影響、鉱石供給懸念の緩和などを背景に期の後半は軟調な推移となりました。以上を踏まえ、同社は省エネ・低コスト生産を推進し、製品の優位性を活かした販売活動と生産・販売数量の最適化を図り、収益安定化を目指しています。

## 数字

- 研究開発費: 69百万円
- フリーキャッシュフロー: 21億円

## セグメント

- ニッケル事業 / 売上高 258億円 / 営業利益 20億円
- 発電事業 / 売上高 1億円 / 営業利益 -27百万円
- その他 / 営業利益 18億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
