# 大平洋金属（5541） FY2017 Q1 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5541/filing/2017-q1
提出日: 2017-08-10
対象期間: 2017-04-01 〜 2017-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/5541
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100B0FM.pdf

## 事業

大平洋金属はフェロニッケルを主力とする金属メーカーであり、第1四半期連結累計期間においてもニッケル事業を中核に事業を実施しています。ニッケル事業の主需要先はステンレス鋼業界であり、国内外の稼働状況にばらつきがあるものの受注は底堅く推移しています。フェロニッケル製品の主原料であるニッケル鉱石の調達は、フィリピンの鉱業環境規制の厳格化により一部鉱山が操業停止命令・勧告を受けているものの、当社グループの鉱石調達量には影響がなかったとされています。ニッケル鉱石の価格はインドネシア未加工鉱石禁輸政策の一部緩和にもかかわらず高水準を維持しており、原価高が継続する状況です。ロンドン金属取引所（LME）におけるニッケル価格は、原油等商品市況の不安定感・国際金融市場の不透明感・インドネシア未加工鉱石禁輸政策の緩和による鉱石供給懸念減速の影響を受けて低調となっています。これによりフェロニッケル販売数量は国内向けが前年同四半期比で減少した一方、海外向けは増加し、全体では前年同四半期比0.8％の増加となりました。フェロニッケル製品の販売価格は、当社適用LMEニッケル価格が前年同四半期比11.3％上昇し、当社適用平均為替レートが前年同四半期比1.1％円安となったことから上昇しています。

## 数字

- 研究開発費: 30百万円

## セグメント

- ニッケル事業 / 売上高 87億円 / 営業利益 -19億円
- 発電事業 / 売上高 2億円 / 営業利益 34百万円
- 不動産等その他 / 売上高 0百万円 / 営業利益 -34百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
