# ミガロホールディングス（5535） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5535/filing/2025-fy
提出日: 2026-06-23
対象期間: 2025-04-01 〜 2026-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/5535
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100YFV9.pdf

## 要点

当連結会計年度は、DX推進事業（FreeiD等）の収益化が進み、DX不動産事業も賃料上昇を背景に堅調に推移した結果、過去最高の売上高・営業利益などを達成しました。あわせて、設備投資として主にソフトウエアの取得を行い、投資や子会社化により連結範囲も拡大しています。

## 事業

当社グループは、AI・DXを軸とした事業展開を明確化し、デジタルとリアルの融合によって社会の課題解決に貢献することを基本方針としています。DX推進事業とDX不動産事業の2本柱を中心に、顔認証IDプラットフォーム（FreeiD）を核とするデジタルインテグレーション、AIソリューションの提供、クラウドシステム導入・運用支援などを展開しています。DX推進事業は売上高100億円を目指し、DX不動産事業は売上高1,000億円を目指す成長戦略を描いています。グループ全体としては時価総額1,000億円を目指す方針です。DX推進事業ではFreeiDの拡大と新機能開発、積極的な販促・広告活動、グループ内のAI活用事例の共有、AIキャンパス「AXiS」の開設、「インハウスAIラボ」等の社内ソリューションの活用を通じて事業成長を図っています。DX不動産事業ではDX不動産会員の拡大とAI活用による業務自動化・見積り・査定の高度化を推進しています。主要な関係会社として、DXYZ株式会社、アヴァント株式会社、株式会社TIERO、株式会社CloudTechPlus、株式会社テラ・ウェブクリエイト、株式会社ユー・システム・クリエイション、株式会社AKIコマース、株式会社アソシア・プロパティ、プロパティエージェント株式会社等を含め、セグメント別に展開しています。

## 数字

- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 37億円
- 従業員数: 480人

## セグメント

- DX推進事業 / 売上高 45億円 / 営業利益 4億円
- DX不動産事業 / 売上高 532億円 / 営業利益 42億円

## 前回からの変化

### サプライチェーン

本書類（提出日2026-06-23）で、既存の中核IT基盤（AWS/FreeiD）および不動産関連の主要許認可（宅建免許、マンション管理業登録、不動産特定共同許可）の再記載があり、加えてAXiS/インハウスAIラボ、DX不動産会員網、Rimpleが新規に供給網（依存/チャネル）として追加されるため。

- + AXiS AIサイト
- + インハウスAIラボ
- + DX不動産会員網
- + Rimpleクラファン

### 戦略的賭け

提出書類（2026-06-23）で既存のcompany_bets 16件に言及があり、FreeiD導入棟数やDX人材比率、M&Aの具体的買収・2026年1月の統合などの新情報を追加。一方で、インハウスAIラボ活用、子会社統治強化、資本政策（公募増資・第三者割当）、借入コスト最適化など、既存リストにない戦略的取り組みを新規追加した。

- + インハウスAIラボのソリューション展開
- + 子会社管理能力の向上と統治強化
- + 公募増資・第三者割当による資本増強
- + 借入コスト最適化と有利子負債管理

### 外部エクスポージャー

提出書類（2026-06-23）において、既存の外部エクスポージャー6件へ言及を追記し、新規に中東情勢、国内DX・AI投資市場の成長見込み、東急不動産株式会社（外部顧客）を追加した。

- + 中東情勢の混乱による不透明感
- + 国内DX・AI投資市場の成長見込み
- + 東急不動産株式会社の外部顧客記載

### 製品

2026年6月提出書類では、顔認証IDプラットフォームFreeiDの導入拡大と新機能開発に加え、FreeiDマンションPlusおよびインハウスAIラボを新たな製品・ソリューションとして明示した。あわせて、DX推進事業のAWSベース開発、AIキャンパス「AXiS」、DX不動産会員向けのAI/デジタル活用、ならびに各不動産ブランドおよびストック型サービスが継続言及された。

- + FreeiDマンションPlus
- + インハウスAIラボの新規ソリューション

### 技術

2026-06-23提出の書類で、FreeiD顔認証プラットフォーム、AWSベースDXシステム基盤、AXiS/AIキャンパス、品質・安全管理のDX推進技術に再言及があった。あわせて、新たにインハウスAIラボによる次世代AIソリューション開発、およびFreeiDマンションPlusを技術として具体化しており、2件を新規追加する。

- + インハウスAIラボ
- + FreeiDマンションPlus

### ケイパビリティ構築

2026年6月提出書類で、既存の能力獲得エントリ（買収・子会社化・提携）の再言及に加え、オムニサイエンス吸収合併やシービーラボ吸収分割、バーナーズ/ベスト・プラクティスの統合によるTIERO化など、複数の終了・統合イベントが明示された。あわせて、AIキャンパスAXiS開設、インハウスAIラボ活用、FreeiDマンションPlus新機能、AIによる見積・査定高度化、AWSベースDXシステム開発といった新たな能力構築テーマが登場したため新規エントリを追加した。

- + AIキャンパスAXiS開設
- + インハウスAIラボの活用
- + FreeiDマンションPlus新機能
- + AIによる見積・査定高度化
- + AWSベースDXシステム開発
- − ベスト・プラクティス連結子会社化
- − ベスト・プラクティス連結子会社化
- − オムニサイエンス子会社化
- − オムニサイエンス子会社化
- − バーナーズ株式会社との戦略的提携
- − バーナーズ株式会社との戦略的提携
- − 株式会社シービーラボとの戦略的提携
- − 株式会社シービーラボとの戦略的提携

## 会社自身の言葉

### 顔認証IDプラットフォームFreeiD・AI/デジタル技術（AXiS/インハウスAIラボ/AWS等）

- 「FreeiD（顔認証プラットフォーム）および関連ソリューション」 — FreeiD（顔認証プラットフォーム）と関連ソリューションに関する記述
- 「顔認証IDプラットフォーム（FreeiD）を核とする」 — FreeiDを中核とする事業・サービスの位置づけ
- 「FreeiD導入棟数：376棟（前年同時期1.8倍）」 — FreeiDのマンション導入棟数（拡大状況）
- 「FreeiDマンションPlus（FreeiDの新機能・新製品）」 — FreeiDマンションPlus（FreeiDの新機能・新製品）
- 「AIキャンパス「AXiS」の開設」 — AIキャンパス「AXiS」の開設
- 「AXiS（AI関連サイト）の開設、インハウスAIラボのソリューション展開」 — AXiS（AI関連サイト）とインハウスAIラボのソリューション展開
- 「法規制の変更・強化に伴う販売・開発活動への影響（宅地建物取引業法、建築基準法、都市計画法、マンション管理業、共同事業法等）」 — 法規制の変更・強化が販売・開発活動に与える影響
- 「FreeiDの拡大と新機能開発、積極的な販促・広告活動、グループ内のAI活用事例の共有、AIキャンパス「AXiS」の開設、「インハウスAIラボ」等の社内ソリューションの活用を通じて事業の成長を図っています。」 — FreeiD拡大・新機能開発・販促等と社内AI活用の成長への活用
- 「「インハウスAIラボ」等の社内ソリューションの活用」 — インハウスAIラボ等の社内ソリューション活用
- 「AWSをベースにしたDX関連システム」 — AWSをベースにしたDX関連システム
- 「AWSをベースにしたDX関連システムの受託開発」 — AWSベースのDX関連システムの受託開発
- 「インハウスAIラボのソリューション展開」 — インハウスAIラボによるソリューション展開
- 「AWSをベースにしたDX関連システムの受託開発（DX推進事業のデジタルインテグレーション領域）」 — AWSベースのDX関連システム（DX推進事業のデジタルインテグレーション領域）
- 「賃料相場の上昇（都心エリア）、建築費の上昇、金利の動向」 — 建築費・金利等を含む事業環境（主に金融/コスト面）の変化
- 「AIキャンパス、AXiS、インハウスAIラボ等の社内技術・データ活用基盤」 — AIキャンパス等を含む社内技術・データ活用基盤
- 「インハウスAIラボによる次世代AIソリューション開発」 — インハウスAIラボによる次世代AIソリューション開発
- 「インハウスAIラボを軸とする新規ソリューション」 — インハウスAIラボを軸とする新規ソリューション
- 「AIを活用した業務自動化・見積り・査定の高度化を推進しています。」 — AI活用による業務自動化・見積り・査定の高度化
- 「FreeiDマンションPlusの拡張機能・新機能群」 — FreeiDマンションPlusの拡張機能・新機能群
- 「品質管理・セキュリティ管理（CRM・SFA・データ保護を含むDX推進の運用技術）」 — DX推進の運用技術（品質管理・セキュリティ管理等）
- 「クラウドシステム導入・運用支援などを展開」 — クラウドシステム導入・運用支援の展開

### DX不動産事業（会員網/業務自動化/商品・ストック収入）

- 「DX不動産会員（会員数191,153人）を基盤とする会員網を活用」 — DX不動産会員を基盤とする会員網の活用
- 「DX不動産事業ではDX不動産会員の拡大とAI活用による業務自動化・見積り・査定の高度化を推進しています。」 — DX不動産会員拡大とAI活用による業務高度化の推進
- 「DX不動産会員数：191,153人」 — DX不動産会員数
- 「賃貸管理事業・建物管理事業・不動産運用事業のストック収入が増加」 — 賃貸管理・建物管理等のストック収入増加
- 「新築マンションブランド「クレイシア」シリーズ等の販売、中古マンションの買取・再販」 — クレイシア等の新築販売・中古の買取再販
- 「DX×金融×不動産のクラウドファンディング事業（Rimple）などを展開」 — Rimple等、DX×金融×不動産のクラウドファンディング事業
- 「新築マンションブランド「クレイシア」シリーズ等の戸数：498戸」 — クレイシアシリーズ等の販売戸数（新築マンション）
- 「新築コンパクトマンションブランド「ヴァースクレイシア」シリーズ等の戸数：118戸」 — ヴァースクレイシアシリーズ等の販売戸数（新築コンパクトマンション等）
- 「会員ニーズに応える開発用地・中古物件の調達力の強化」 — 会員ニーズに応える開発用地・中古物件の調達力強化
- 「賃貸管理戸数：7,272戸」 — 賃貸管理戸数
- 「都市型アパートブランド「ソルナクレイシア」シリーズ：9棟」 — ソルナクレイシアシリーズの棟数（都市型アパート）

### 企業統合/子会社取得・設備投資・人材（人的資本経営含む）

- 「設備投資等の概要
- 今期の設備投資総額：158,680千円 → 158,680,000円
- セグメント別内訳
  - DX推進事業：主な設備投資はソフトウエア取得中心で総額156,703千円
  - DX不動産事業：主な設備投資はソフトウエア取得中心で総額7,700千円
  - 全社共通：備品の取得総額1,603千円」 — 設備投資等の概要（総額・セグメント別内訳・除却/売却なし）
- 「2026年1月にアヴァント株式会社ほかを経営統合・統合管理の強化」 — 2026年1月のアヴァント等の経営統合・統合管理強化
- 「アヴァント株式会社ほかの企業結合および共通支配下の取引（2026年1月1日以降の統合・再編）に関する記述あり
- アヴァント株式会社ほかの企業結合および共通支配下の取引（2026年1月1日以降の統合・再編）に関する記述あり
- アヴァントとオムニサイエンス吸収合併、シービーラボを吸収分割」 — アヴァント等の企業結合・共通支配下取引に関する記述
- 「2026年1月: アヴァントとオムニサイエンス吸収合併、シービーラボを吸収分割」 — 2026年1月の統合再編（吸収合併・吸収分割）の内容
- 「設備投資等の概要
- セグメント別内訳
  - DX推進事業：主な設備投資はソフトウエア取得中心で総額156,703千円
  - DX不動産事業：主な設備投資はソフトウエア取得中心で総額7,700千円
  - 全社共通：備品の取得総額1,603千円
- 重要な設備の除却・売却はなし」 — 設備投資等（セグメント別内訳の再掲/要点）
- 「期中にデジタルインテグレーションを展開する企業を2社買収」 — 期中にデジタルインテグレーション企業を2社買収
- 「期首の新卒採用：約20名、期中にも採用活動を継続」 — 期首新卒採用（約20名）と期中の採用継続
- 「グループ横断的な人的資本経営の強化（PJ AXiS等）」 — PJ AXiS等を通じたグループ横断的な人的資本経営の強化
- 「株式会社ユー・システム・クリエイションを子会社化（取得価額400,000千円、取得日2025年9月30日、取得比率80.0%、デューデリ費用34,053千円、のれん94,884千円）」 — ユー・システム・クリエイションの子会社化（取得条件・のれん等）
- 「Terra Web Create（テラ・ウェブクリエイト）を子会社化（取得価額42,827千円、取得日2025年5月30日、取得比率80.5%、デューデリ費用29,000千円、のれん159,518千円）」 — テラ・ウェブクリエイトの子会社化（取得条件・のれん等）
- 「2025年10月 バーナーズ株式会社とベスト・プラクティスを統合し社名をTIEROへ変更」 — 2025年10月の統合（バーナーズとベスト・プラクティス）と社名変更
- 「アヴァントとオムニサイエンス吸収合併、シービーラボを吸収分割」 — アヴァントとオムニサイエンス吸収合併、シービーラボ吸収分割
- 「子会社管理能力の向上とグループ内の統治強化」 — 子会社管理能力の向上とグループ内統治強化
- 「DX人材は2026年3月末時点で578名に対して342名がDX人材（約60%）」 — DX人材数の内訳（役職員に対する比率）

### 経営環境・リスク要因と法令/許認可

- 「中東情勢の混乱による先行き不透明感の増大」 — 中東情勢の混乱による先行き不透明感の増大
- 「宅地建物取引業免許 東京都知事(5) 第83227号」 — 宅地建物取引業免許（免許番号）の記載
- 「円安・円高の動向が海外事業の収益に影響する可能性（長期金利の変動と合わせた影響を含む）」 — 為替・金利変動等が海外収益に与える影響可能性
- 「2026年6月25日：定時株主総会、配当総額353,674千円、1株あたり5.50円」 — 定時株主総会日と配当金（期末配当）の記載
- 「マンション管理業者登録 国土交通大臣(4) 第033619号」 — マンション管理業者登録（登録番号）の記載
- 「不動産特定共同事業者許可 第90号／第36条」 — 不動産特定共同事業者許可（許可番号/条文）
- 「国内DX・AI投資市場の成長見込み（2030年度に現在の2倍～3倍の市場規模が想定されるとの推計あり）」 — 国内DX・AI投資市場の成長見込み（2030年度想定）
- 「労働市場の変動、人口動態、パンデミックの影響など、サステナビリティ・規制・財務のリスクと連動する外部要因を含む」 — サステナビリティ/規制/財務リスクと連動する外部要因（労働市場等）
- 「法規制の変更・強化への適応を継続」 — 法規制の変更・強化への適応継続

### ガバナンス・資本政策/資金調達・関連会社情報・外部顧客/その他

- 「監査役会は常勤1名・非常勤2名の社外監査役で構成」 — 監査役会の構成（常勤1名・非常勤2名の社外監査役）
- 「取締役会5名、社外取締役2名、監査役6名（社外3名を含む）で構成」 — 取締役/社外取締役/監査役の人数構成
- 「公募増資・第三者割当増資による資本金の増加、資本剰余金の増加」 — 公募増資・第三者割当増資による資本金/資本剰余金の増加
- 「借入金・社債の状況（現金、借入金、社債のバランス管理、DERの適正水準の維持、複数金融機関との取引による調達先の多様化）」 — 借入金・社債の状況（バランス管理等）
- 「借入金・社債の状況（現金、借入金、社債のバランス管理、DERの適正水準の維持、複数金融機関との取引による調達先の多様化）
- 公募増資・第三者割当増資による資本金の増加、資本剰余金の増加」 — 借入金・社債の状況と資本金/資本剰余金の増加（増資反映）
- 「株式会社AKIコマース（東京都新宿区、資本金30,000千円、議決権所有100.0%、連結子会社、DX不動産事業、営業取引・業務委託取引あり）」 — 株式会社AKIコマース（会社概要：所在地/資本金/議決権/セグメント等）
- 「株式会社アソシア・プロパティ（東京都新宿区、資本金30,000千円、議決権所有100.0%、連結子会社、DX不動産事業、営業取引・業務委託取引あり）」 — 株式会社アソシア・プロパティ（会社概要：所在地/資本金/議決権/セグメント等）
- 「株式会社CloudTechPlus（東京都新宿区、資本金5,000千円、議決権所有80.0%、連結子会社、DX推進事業、営業取引あり・業務委託取引あり）」 — 株式会社CloudTechPlus（会社概要：所在地/資本金/議決権/セグメント等）
- 「DXYZ株式会社（東京都新宿区、資本金52,500千円、議決権所有90.9%、連結子会社、DX推進事業、営業取引あり・業務委託取引あり）」 — DXYZ株式会社（会社概要：所在地/資本金/議決権/セグメント等）
- 「東急不動産株式会社（外部顧客として記載）」 — 東急不動産株式会社（外部顧客として記載）
