# エリッツホールディングス（5533） 2023年９月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5533/disclosure/20231120592450
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-11-20
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/5533

## 何が変わったか

2023年9月期は、コア事業の伸長に加えて販売用収益不動産のスポット売上も寄与し、売上高・営業利益・経常利益・純利益が前期を上回った。実績は会社予想も上回り、2024年9月期はスポット取引の反動を除けば増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

賃貸仲介事業では出店が計画通りに進み回復基調となり、不動産管理事業では管理戸数が増加した。また、販売用収益不動産のスポット取引により売上高と営業利益が大幅に増加した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期
- 売上高: {"value":5562,"unit":"百万円","yoy_pct":14.3}
- 営業利益: {"value":1013,"unit":"百万円","yoy_pct":65.4}
- 経常利益: {"value":984,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7}
- 純利益: {"value":654,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":51.3}
- 売上総利益率: {"value":"76.3%","前年同期比増減ポイント":-0.7}
- 営業利益率: {"value":"18.2%","前年同期比増減ポイント":5.6}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":5705,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":4135,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":974,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":958,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":627,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":184.46,"unit":"円"},"1株当たり配当金":{"value":58,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"101.7%","営業利益":"104.8%","経常利益":"106.5%","親会社株主に帰属する当期純利益":"111.2%","1株当たり当期純利益":"111.1%","1株当たり配当金":"126.8%"}
- 計画に対する自己評価: 計画以上（売上高・各利益の達成率が100%超）
- セグメント別実績: {"不動産仲介事業":{"売上高":{"value":2923,"unit":"百万円","yoy_pct":21.1},"セグメント利益":{"value":594,"unit":"百万円","yoy_pct":162.9}},"不動産管理事業":{"売上高":{"value":1964,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"セグメント利益":{"value":285,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}},"居住者サポート事業":{"売上高":{"value":674,"unit":"百万円","yoy_pct":6.2},"セグメント利益":{"value":422,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.2}}}
- 増減要因の内訳: {"賃貸仲介事業":"出店が計画通りに進み回復基調","不動産管理事業":"管理戸数が順調に増加","販売用収益不動産":"スポット売上255百万円、スポット利益118百万円"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末店舗数":57,"単位":"店","期中の出店数":4,"期中の退店数":2}
- 従業員数: {"人数":491,"単位":"人","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"売上高（スポット売上除き）":"前期比7.5%増","営業利益（スポット利益除き）":"前期比8.9%増","仲介件数":{"value":19500,"unit":"件","前年比":"8.2%増"},"管理戸数":{"value":28000,"unit":"戸","前年比":"7.5%増"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年9月期":{"売上高":5705,"営業利益":974,"経常利益":958,"親会社株主に帰属する当期純利益":627,"仲介件数":19500,"賃貸管理戸数":28000},"2025年9月期":{"売上高":6100,"営業利益":1160,"経常利益":1150,"親会社株主に帰属する当期純利益":750,"仲介件数":21000,"賃貸管理戸数":30000},"2026年9月期":{"売上高":6550,"営業利益":1360,"経常利益":1340,"親会社株主に帰属する当期純利益":880,"仲介件数":23000,"賃貸管理戸数":32000}}
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":"50.2%","前年同期比増減ポイント":6.2}}
- 年間配当: {"2023年9月期":{"1株当たり年間配当":71,"単位":"円","内訳":"普通配当56円、株式上場記念配当15円"},"2024年9月期予想":{"1株当たり年間配当":58,"単位":"円","内訳":"普通配当56円"}}
- 配当性向: {"2023年9月期":"34.7%","2024年9月期予想":"31.4%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 奈良エリアへの生駒店出店、大阪・奈良への営業店舗網拡大、建物管理システム・入居者アプリの導入、カンボジアの不動産売買紹介の開始、法人営業の関東圏進出

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の達成率101.7%、営業利益104.8%、経常利益106.5%、親会社株主に帰属する当期純利益111.2%と記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「スポット売上により不動産仲介は想定以上の伸び」および各科目の達成率100%超。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「P/L表の対象は「2022年9月期実績」「2023年9月期実績」「2024年9月期業績予想」。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「前期比2桁増収増益を達成」と記載されているが、「過去最高」の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「業績予想欄には「2023年8月10日時点」の予想値が掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「スポット売上255」「スポット利益118」と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「スポット取引の販売用収益不動産売却で営業利益は大幅増益」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「不動産仲介、不動産管理、居住者サポートについて、それぞれ売上高と利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「P/L表には売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、純利益があるが、販管費の項目はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「居住者サポート事業利益は「1.2％減益」、不動産仲介事業のスポット利益は118百万円と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「実質前期比7.5%増」「仲介件数19,500 8.2％増」「管理戸数28,000 7.5％増」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項には「潜在的なリスクや不確実性」があると記載されているが、金額は示されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「コア事業の着実な成長を見込む」「奈良、大阪地域への営業店舗網拡大」と記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「中期経営計画（ローリング方式）」として2024年9月期、2025年9月期、2026年9月期の目標値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「12月に奈良エリアに生駒店オープン予定」「建物管理システム・入居者アプリの導入」「カンボジアの不動産売買の紹介を開始」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「重要指標」頁に営業店舗数、賃貸仲介契約数、賃貸不動産管理戸数・棟数、自社保証売上高・契約数を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「賃貸仲介件数「前期比5.3％増」、賃貸不動産管理戸数「前期比6.5％増」、店舗数は51店から57店、管理戸数は24,451戸から26,056戸。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「仲介件数、管理戸数、保証契約数は記載されているが、単価指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「連結従業員数491人（グループ全体。パート・アルバイトの年間平均雇用人員数を含む）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「京都・滋賀エリアは底堅いニーズ」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主への還元 継続的＋安定的」および配当性向2023年9月期34.7%、2024年9月期31.4%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元頁は「配当金・配当性向推移」を掲載しており、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「期末の自己資本比率は50.2％（前期比+6.2%）」とあるが、目標値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「成長戦略では「店舗数の拡大」「広告の充実」などを記載しているが、投資額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年9月期決算説明資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「冒頭に「経営理念と経営方針」、末尾に「会社概要」「事業系統図」がある一方、決算概要と業績予想の頁も含む。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料では業績実績、通期予想、KPI、配当予想などを数値で記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「コア事業の着実な成長を見込む」「生駒店オープン予定」および「潜在的なリスクや不確実性が含まれています」。」）
