# 退職給付債務・年金資産の前提条件変動｜日本金属（5491）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5491/threads/286bf0d300fd
企業ページ: https://komori.app/company/5491

## 経過

- FY2017 初出 「実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、将来期間において認識される費用及び債務に影響を及ぼし、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 退職給付費用・債務が数理計算上の前提条件や年金資産の期待収益率に依存し、実績との差異や前提変更が将来の費用・債務に影響するリスクを記載している。 (https://komori.app/company/5491/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、将来期間において認識される費用及び債務に影響を及ぼし、当社グループの業績及び財務状況に悪影響を及ぼす可能性があります。」 — 退職給付債務・費用について、数理計算上の前提条件や年金資産の期待収益率の変動リスクが再掲されている。 (https://komori.app/company/5491/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数（10年）による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度より費用処理しております。」 — 退職給付債務に関する数理計算上の差異の費用処理方法と、前提条件に依存する会計処理が継続して開示されている。 (https://komori.app/company/5491/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数（10年）による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。」 — 退職給付に係る数理計算上の差異を10年で費用処理する会計処理が再確認されている。 (https://komori.app/company/5491/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数（10年）による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。」 — 退職給付に係る数理計算上の差異を10年で費用処理する会計処理が再確認されている。 (https://komori.app/company/5491/filing/2021-fy)
- FY2026 その他 「当連結会計年度の期首時点の計算において適用した割引率は0.26％でありましたが、期末時点において割引率の再計算を行った結果、割引率の変更により退職給付債務の額に重要な影響を及ぼすと判断し、割引率を2.15％に変更しております。」 — 割引率が0.26％から2.15％へ変更され、退職給付債務は前期末3,404百万円から2,967百万円へ減少した。 (https://komori.app/company/5491/filing/2025-fy)
