# 日本金属（5491） 2027年３月期 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5491/disclosure/20261029560110
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/5491

## 何が変わったか

2027年3月期第2四半期は、売上高と利益がいずれも従来予想を上回った。これを踏まえて通期の売上高・利益予想を上方修正し、期末配当も1株当たり5円から10円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

自動車関連向けを中心に厳しい事業環境が続く中、高収益製品への販売シフト、コスト上昇を反映した販売価格の是正、事業コストの削減、生産効率向上・品質改善に取り組んだため。通期予想は中間期の実績差異を考慮して修正し、配当は通期業績予想と利益還元方針を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":24600,"通期":49600},"個別":{"中間期":18500,"通期":37500}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期実績":25342,"通期":50200},"個別":{"中間期実績":19243,"通期":38180}},"change":{"連結":{"中間期":742,"通期":600},"個別":{"中間期":743,"通期":680}},"change_rate":{"連結":{"中間期":3,"通期":1.2},"個別":{"中間期":4,"通期":1.8}},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":630,"通期":1270},"個別":{"中間期":210,"通期":440}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期実績":772,"通期":1320},"個別":{"中間期実績":500,"通期":720}},"change":{"連結":{"中間期":142,"通期":50},"個別":{"中間期":290,"通期":280}},"change_rate":{"連結":{"中間期":22.6,"通期":3.9},"個別":{"中間期":138.2,"通期":63.6}},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":360,"通期":760},"個別":{"中間期":70,"通期":110}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期実績":635,"通期":920},"個別":{"中間期実績":506,"通期":440}},"change":{"連結":{"中間期":275,"通期":160},"個別":{"中間期":436,"通期":330}},"change_rate":{"連結":{"中間期":76.6,"通期":21.1},"個別":{"中間期":623.1,"通期":300}},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":230,"通期":510},"個別":{"中間期":30,"通期":50}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期実績":446,"通期":620},"個別":{"中間期実績":390,"通期":310}},"change":{"連結":{"中間期":216,"通期":110},"個別":{"中間期":360,"通期":260}},"change_rate":{"連結":{"中間期":94,"通期":21.6},"個別":{"中間期":"－","通期":520}},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":{"中間期":"35.63","通期":"79.00"},"個別":{"中間期":"4.65","通期":"7.74"}},"revised_forecast":{"連結":{"中間期実績":"69.12","通期":"96.04"},"個別":{"中間期実績":"60.51","通期":"48.02"}},"change":{"連結":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"個別":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"}},"change_rate":{"連結":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"},"個別":{"中間期":"not_disclosed","通期":"not_disclosed"}},"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027 年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）及び通期
- 前回予想の公表日: 2026 年 5 月 14 日
- 前期実績: {"連結":{"中間期":{"売上高":24294,"営業利益":320,"経常利益":213,"親会社株主に帰属する中間純利益":214,"１株当たり中間純利益":"32.03"},"通期":{"売上高":49619,"営業利益":1268,"経常利益":483,"親会社株主に帰属する当期純利益":213,"１株当たり当期純利益":"32.35"}},"個別":{"中間期":{"売上高":19128,"営業利益":-69,"経常利益":-55,"中間純利益":94,"１株当たり中間純利益":"14.06"},"通期":{"売上高":38434,"営業利益":239,"経常利益":370,"当期純利益":362,"１株当たり当期純利益":"55.04"}}}
- 修正の理由: 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異を考慮した結果、通期連結業績予想及び個別業績予想を修正した。中間期の差異については、高収益製品への販売シフト、販売価格の是正、事業コストの削減、生産効率向上や品質改善による収益改善活動を挙げている。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり5円00銭から10円00銭へ増額し、年間配当合計を5円00銭から10円00銭へ増額。第2四半期末配当は0円00銭。
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2027 年３月期 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2027 年３月期 第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異」および「2027 年３月期通期業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「通期連結で売上高は49,600百万円から50,200百万円、営業利益は1,270百万円から1,320百万円、経常利益は760百万円から920百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は510百万円から620百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「通期連結の増減率は、経常利益21.1％、親会社株主に帰属する当期純利益21.6％。中間期連結の親会社株主に帰属する中間純利益は94.0％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「通期連結の「売上高 増減率（％）1.2」「経常利益 増減率（％）21.1」「親会社株主に帰属する当期純利益 増減率（％）21.6」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「（１）連結」および「（２）個別」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別中間期の経常利益「増減率（％）623.1」、個別通期の当期純利益「増減率（％）520.0」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は連結中間期3.0％、個別中間期4.0％、連結通期1.2％、個別通期1.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結通期の今回修正予想は営業利益1,320百万円、経常利益920百万円、親会社株主に帰属する当期純利益620百万円。前期実績はそれぞれ1,268百万円、483百万円、213百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「通期連結で売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益の全科目に「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由として「販売内容の高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底した削減」「生産効率の向上や品質改善」が記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「諸コスト上昇を適時反映させた販売価格の是正」「販売費および一般管理費を含む事業コストの徹底した削減」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主力取引先である自動車関連」「海外自動車関連向けで一部の販売が減速」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売内容の高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底した削減」「生産効率の向上や品質改善」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載では改善活動が列挙されているが、各活動の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部環境について「世界の自動車生産台数は回復傾向」「海外自動車関連向けで一部の販売が減速」、会社の施策について「収益改善活動に取り組んでまいりました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底した削減」などの記載はあるが、要因別の金額・比率はない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「依然として厳しい事業環境が継続しております」「第３四半期以降に懸念される諸コストの上昇や世界的な経済先行きリスクに対し、継続して注視する必要があります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「販売内容の高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底した削減」「生産効率の向上や品質改善」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異を考慮した結果」とされ、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「通期修正理由は「第２四半期（中間期）業績予想と実績との差異を考慮した結果」と記載されており、上振れ分の使途には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている対応は「販売内容の高収益製品へのシフト」「事業コストの徹底した削減」「生産効率の向上や品質改善」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「中間期の対象期間は「2026 年４月１日～2026 年９月 30 日」、開示日は「2026 年 10 月 30 日」、通期は「2027 年３月 31 日」まで。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2026 年５月 14 日に『2026 年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』にて公表いたしました」および配当表の「2026 年 5 月 14 日発表」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２.2027 年３月期通期業績予想の修正」および各科目の「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当につきましては、2026 年 5 月 14 日に公表しました配当予想から１株当たり 5 円増配の１株当たり 10 円に増額修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上記の業績予想及び配当予想につきましては、現時点で当社が入手可能な情報に基づき判断したものであり、実際の業績及び配当等は様々な要因により予想数値と異なる可能性があります」」）
