# 日本金属（5491） 第11次経営計画「NIPPON KINZOKU 2030」のローリングに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5491/disclosure/20260717596026
種別: 経営計画
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 46
企業ページ: https://komori.app/company/5491

## 何が変わったか

既存の10年計画の2029年度目標をローリングし、連結売上高を650億円から520億円、営業利益を50億円から20億円、当期純利益を40億円から10億円へ引き下げた。ビジョンと基本方針は維持し、次世代電池・エネルギー・半導体・医療機器分野に経営資源を集中する。

## 会社が挙げた理由

第11次経営計画の策定当初に想定していた事業環境が大きく変化したため、既存事業の環境変化に即した見通しと新事業アイテムの量産時期を精査した。中国市場の急激なEV化に伴う販売減、海外材の攻勢、水素インフラ整備の遅れ、技術的課題などにより、既存主力製品の需要減少と次世代成長製品の量産遅延が生じたことを挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第11次経営計画「NIPPON KINZOKU 2030」
- 計画期間: 2020年度～2029年度
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":{"連結":"650億円","個別":"550億円"},"revised_forecast":{"連結":"520億円","個別":"390億円"},"change":{"連結":"△130億円","個別":"△160億円"},"change_rate":{"連結":"△20.0%","個別":"△29.1%"},"unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":{"連結":"50億円","個別":"40億円"},"revised_forecast":{"連結":"20億円","個別":"9億円"},"change":{"連結":"△30億円","個別":"△31億円"},"change_rate":{"連結":"△60.0%","個別":"△77.5%"},"unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":{"連結":"7%","個別":"7%"},"revised_forecast":{"連結":"3%","個別":"2%"},"change":{"連結":"△4ポイント","個別":"△5ポイント"},"change_rate":{"連結":"△57.1%","個別":"△71.4%"},"unit":"%"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":{"連結":"40億円","個別":"30億円"},"revised_forecast":{"連結":"10億円","個別":"4億円"},"change":{"連結":"△30億円","個別":"△26億円"},"change_rate":{"連結":"△75.0%","個別":"△86.7%"},"unit":"億円"}
- ROE目標: not_disclosed
- ROIC目標: not_disclosed
- 配当性向・DOEの方針: 2029年度の連結配当性向は20%程度。個別業績の配当性向は設定なし。DOEの記載なし。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 現時点における事業環境に基づく目標、今後の事業環境の変化等によっては、実際の実績が目標と大きく異なる場合や予告なしに変更する可能性がある
- 重点施策: 高収益アイテムの伸長、成長分野への戦略的投入、収益構造の転換
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 第11次経営計画の策定当初に想定していた事業環境と大きく変容したことを受け、既存事業の環境の変化に即した見通しと新事業アイテムの確実な量産時期を精査した。中国市場の急激なEV化に伴う販売減や海外材の攻勢、水素インフラ整備の遅れや技術的課題により、既存主力製品の需要が当初想定より急減し、次世代成長製品の量産時期も当初想定より数年単位で遅延した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 事業環境の変化、中国市場の急激なEV化に伴う販売減、海外材の攻勢、水素インフラ整備の遅れ、技術的課題、今後の事業環境の変化等による実績の目標からの大幅な乖離や目標の予告なしの変更
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年8月7日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き下げ（原文: 「「2029年度 当初目標」と「2029年度 ローリング目標」を比較し、連結売上高650億円から520億円、営業利益50億円から20億円に変更している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「10ヶ年計画（2020年度～2029年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2020年度～2029年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「中国市場の急激なEV化に伴う販売減や海外材の攻勢」「水素インフラ整備の遅れや技術的課題」「次世代成長製品の量産時期も当初想定より数年単位で遅延」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「表題および本文は「第11次経営計画『NIPPON KINZOKU 2030』のローリング」に関する内容で、業績予想の修正に関する記載はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2020年3月25日に…概要と2021年3月25日にその数値目標を公表」「ローリングプランを策定」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「業績ローリング目標に「営業利益」「当期純利益」「ROS」「配当性向」が掲載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「2029年度 当初目標」と「2029年度 ローリング目標」の比較表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「表には「当初目標」と「ローリング目標」が記載されているが、直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「目標表の区分は「連結業績」「個別業績」であり、セグメント別の目標項目はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および目標表に非財務指標の数値目標の記載はない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2029年度業績ローリング目標は、現時点における事業環境に基づく目標」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「目標表に「2029年度 当初目標」が掲載されているが、実績値や達成判定はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「比較表の見出しは「当初目標」「ローリング目標」であり、「実績」の欄はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き下げ（原文: 「「2029年度（最終年度）のローリング目標を連結売上高は当初目標△130億円の520億円、個別売上高は当初目標△160億円の390億円に再設定」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文は「需要が当初想定より急減」「量産時期も当初想定より…遅延」と説明しているが、計画未達との明示はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文および目標表に資本コストやWACCの記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「目標表に「配当性向 20％程度」と記載されている。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「経営資源を集中投下します」とあるが、投資金額の記載はない。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文および目標表に財務体質の数値目標の記載はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準への言及はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 撤退・売却を名指し（原文: 「「ベイナイト撤退：△7億円」「自動車駆動部品用高精度異形鋼撤退：△28億円」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「ファインブラック仕上」「PW仕上」「リプルス」「ファインパイプ」などの製品名、および「自動車用外装用ステンレスモール：△30億円」「高機能ステンレス箔：△100億円」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「次世代電池、エネルギー、半導体、医療機器分野を戦略ターゲットに据え」とあるが、市場規模・成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A、買収または提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2029年度（最終年度）」と記載されている一方、施策ごとの実施年度は記載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「今後の事業環境の変化等によっては、実際の実績が目標と大きく異なる場合や予告なしに変更する可能性があります」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「販売を最大化してまいります」「収益構造の抜本的転換を確実に成し遂げてまいります」および「予告なしに変更する可能性があります」」）
