# 日本金属（5491） 2026年３月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5491/disclosure/20260511522896
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/5491

## 何が変わったか

2026年3月期通期の実績が、事前予想に対して連結では売上高・経常利益・純利益が下回る一方、営業利益は上回りました。個別では売上高が下回ったものの、営業利益・経常利益・純利益は上回りました。

## 会社が挙げた理由

自動車関連用途製品の販売数量減少などで売上高は予想を下回りましたが、高収益製品へのシフト、販売価格の是正、事業コストの削減により営業利益は上回りました。一方、為替差損やリファイナンス費用により連結の経常利益・純利益は下回り、個別では連結子会社からの配当を受けたことで経常利益・純利益が上回りました。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":53400,"revised_forecast":49619,"change":-3780,"change_rate":-7.1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":900,"revised_forecast":1268,"change":368,"change_rate":41,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":483,"change":-116,"change_rate":-19.5,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":500,"revised_forecast":213,"change":-286,"change_rate":-57.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":74.69,"revised_forecast":32.35,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月13日
- 前期実績: {"売上高":51298,"営業利益":-189,"経常利益":-474,"親会社株主に帰属する当期純利益":703,"１株当たり当期純利益":105.08,"単位":"百万円（１株当たり当期純利益は円 銭）"}
- 修正の理由: 自動車関連用途製品の販売数量減少などで売上高は予想を下回った。高収益製品へのシフト、販売価格の是正、事業コストの徹底的な削減により営業利益は予想を上回ったが、為替差損やリファイナンス費用の計上により連結の経常利益及び当期純利益は予想を下回った。個別では連結子会社からの配当により経常利益及び当期純利益が予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2026年３月期の業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」および「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期連結業績予想と実績との差異」「2026年３月期通期個別業績予想と実績との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結表に売上高「△3,780」、営業利益「368」、経常利益「△116」、親会社株主に帰属する当期純利益「△286」と記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率は売上高「△7.1」、営業利益「41.0」、経常利益「△19.5」、当期純利益「△57.3」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△7.1」、営業利益の増減率「41.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「１.2026年３月期通期連結業績予想と実績との差異」および「２.2026年３月期通期個別業績予想と実績との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△57.3」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△7.1」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績「213」および「(ご参考)前期実績」「703」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表に「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が売上高、営業利益、経常利益、純利益について記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「為替差損やリファイナンス費用の計上もあり」との記載」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の主力製品であります自動車関連用途製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「販売数量減少など」「高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底的な削減」「為替差損」「リファイナンス費用」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因が列挙されているが、要因別の金額は記載されていない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「販売数量減少」「為替差損」および「高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」「事業コストの徹底的な削減」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「販売数量減少などの影響」「高収益製品へのシフト」「販売価格の是正」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由欄に継続期間や今後の見通しに関する記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「高収益製品へのシフト及び販売価格の是正、また事業コストの徹底的な削減」により営業利益が上振れ、「為替差損やリファイナンス費用の計上」もあり経常利益・純利益が下振れ」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「連結子会社からの配当（連結業績には影響無し）」との記載はあるが、連結範囲変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「事業コストの徹底的な削減などにより予想を上回りました」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由には構造的対応に関する記載がない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年５月14日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月13日に『2025年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結）』にて公表いたしました2026年３月期の業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題は「2026年３月期通期業績予想と実績との差異に関するお知らせ」であり、記載は実績値との比較に限られている」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「連結子会社からの配当（連結業績には影響無し）」との記載はあるが、「配当予想の修正」に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「売上高は予想を下回りました」「営業利益は予想を上回りました」「予想を下回る結果となりました」」）
