# 自動車業界・エンジン動力源への高い依存｜東北特殊鋼（5484）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループの特殊鋼事業は、自動車業界向けの売上が概ね８割を占めております。」 — 自動車向け売上が概ね8割であり、燃料電池車・電気自動車への動力源転換が業績に影響し得ると記載している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「当社グループの特殊鋼事業は、自動車業界向けの売上が概ね８割を占めております。」 — 自動車業界への売上依存と、動力源転換による影響可能性を引き続きリスクとしている。 (https://komori.app/company/5484/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「当社グループの特殊鋼事業は、自動車業界向けの売上が概ね８割を占めております。」 — 自動車業界向け売上が概ね8割であり、動力源の転換が業績に影響し得るとのリスク認識を継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「当社グループの特殊鋼事業は、自動車業界向けの売上が概ね８割を占めております。地球温暖化防止対策として今後燃料電池搭載車あるいは電気自動車の開発と普及が促進されようとしております。」 — 自動車向け売上が概ね8割であることと、燃料電池車・EVへの動力源転換による影響可能性を継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2019-fy)
- FY2021 対処 「当社グループの特殊鋼事業は、自動車業界向けの売上が概ね７割を占めております。今後、カーボンニュートラル実現に向けて燃料電池搭載車あるいは電気自動車の開発と普及が早まろうとしております。」 — 自動車向け売上比率の記載は従来の概ね8割から概ね7割へ低下している。一方、燃料電池車・EVへの動力源転換リスクは継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2020-fy)
- FY2024 再掲 「特殊鋼事業の売上高の約７割は自動車産業向けであり、その大部分はエンジンバルブ用耐熱鋼や燃料噴射装置用電磁ステンレス鋼の特殊鋼鋼材並びに自動車燃料系統用途の精密加工商品が占めています。」 — 自動車向け売上が約7割であることと、電動化によるエンジン用商品の需要縮小可能性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2023-fy)
- 2026-05-15 再掲 「特に特殊鋼事業は、自動車産業の減産による自動車エンジン関連製品の需要減少、世界的なインフレーションによる原材料等の製造コストの高騰、産業のグローバル化を背景とした価格競争の激化など事業環境は大きく変化していると認識しています。」 — 自動車減産によるエンジン関連製品の需要減少を、事業環境上の要因として継続して記載している。 (https://komori.app/company/5484/disclosure/20260515539069)
- FY2026 再掲 「特殊鋼事業の売上高の約７割は自動車産業向けであり、その大部分はエンジンバルブ用耐熱鋼や燃料噴射装置用電磁ステンレス鋼の特殊鋼鋼材並びに自動車燃料系統用途の精密加工商品が占めています。」 — 自動車向け売上約7割と、エンジン関連商品への依存を継続して記載している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2025-fy)
