# コスト削減・在庫調整・生産性向上による企業体質の強化｜東北特殊鋼（5484）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5484/threads/03b649275827
企業ページ: https://komori.app/company/5484

## 経過

- FY2016 初出 「自動車関連製品を中心とした受注減による収益減少を抑制するためコスト削減と在庫調整を行うとともに、生産性の向上など企業体質の強化を進めてまいりました。」 — 受注減への対応策として、コスト・在庫・生産性を管理する施策を示している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業につきましては、自動車関連製品を中心とした受注減による利益減少を抑制するためコスト削減を行うとともに、生産性の向上など企業体質の強化を進めてまいりました。」 — 受注減への対応として、コスト削減と生産性向上による企業体質強化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/5484/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「このような環境の中、当社グループの特殊鋼事業につきましては、コスト削減への取組みを継続するとともに、生産性の向上など企業体質の強化を進めてまいりました。」 — コスト削減を継続し、生産性向上などによる企業体質の強化を引き続き進めている。 (https://komori.app/company/5484/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 再掲 「当社グループの特殊鋼事業における受注環境は、自動車および半導体関連客先の増産を背景として回復基調にあります。しかしながら、今後の見通しにつきましては欧米の政情変化もあり、先行きの不透明感は拭い切れません。このような環境の中、当社グループといたしましては生産性の向上やコスト削減など企業体質の強化を進めるとともに、回復しつつある半導体向け需要へ柔軟に対応してまいりました。」 — 生産性向上・コスト削減による企業体質強化を継続し、回復しつつある半導体向け需要にも対応している。施策の継続であり、具体的な達成マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5484/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「また、生産性向上とコスト削減施策を推し進め、企業体質の改善を図りました。」 — 生産性向上・コスト削減による企業体質改善を継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2016-fy)
- FY2019 再掲 「生産工程におけるコスト削減・自動化・効率化を更に推し進め、引き続き収益改善を図ってまいります。」 — コスト削減・自動化・効率化による収益改善を継続している。自動化が施策として明示されたが、達成マイルストーンは示されていない。 (https://komori.app/company/5484/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「生産工程におけるコスト削減・自動化・効率化を更に推し進め、収益改善を図ってまいります。」 — コスト削減・自動化・効率化による収益改善を継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「利益面では、売上減による減少を抑制するため大幅な固定費の圧縮を図るとともに、内製化や歩留り向上をはじめとした原価低減活動の推進等に努めたものの前年実績を下回り、減収減益となりました。」 — 固定費圧縮、内製化、歩留り向上などによる原価低減を継続している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2020-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループで吸収できないコストの上昇分を販売価格に転嫁できるよう、お客様へ丁寧に説明しながら値上げ活動を続けてまいります。」 — 原価低減活動を継続する一方、吸収できないコスト上昇分の販売価格への転嫁を進めている。 (https://komori.app/company/5484/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 前進 「また、昨年度より継続している固定費削減等の原価低減活動により、利益面でも前年同期実績を上回り、増収増益となりました。」 — 昨年度から継続する固定費削減等の原価低減活動が、前年同期を上回る利益と増収増益につながったと記載している。 (https://komori.app/company/5484/filing/2024-h1)
- FY2026 前進 「セグメント利益（営業利益）は、販売価格の値上げや原価低減活動を推進してきたことで、前連結会計年度比132百万円増の320百万円となりました。」 — 販売価格の値上げと原価低減活動により、特殊鋼事業のセグメント利益が前年より132百万円増加した。 (https://komori.app/company/5484/filing/2025-fy)
