# 東北特殊鋼（5484） 連結業績予想の修正および個別業績見込みならびに特別損失の計上に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5484/disclosure/20220322508341
種別: 発生事実
開示日: 2022-03-30
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/5484

## 何が変わったか

2022年3月期の連結業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は引き上げる一方、固定資産の減損損失の計上により親会社株主に帰属する当期純利益は引き下げました。特殊鋼事業セグメントの熱処理事業に関する固定資産について、約4億円の特別損失を計上する見込みです。

## 会社が挙げた理由

売上高、営業利益および経常利益は概ね前回予想どおりとなる見通しですが、固定資産の減損損失の計上等により親会社株主に帰属する当期純利益は前回予想を下回る見通しです。減損の背景として、新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う部品不足による自動車産業の減産、電力費の高騰などによる熱処理事業の収益性低下を挙げています。

## 開示の要点

- 事象の名称: 連結業績予想の修正および個別業績見込みならびに特別損失の計上に関するお知らせ
- 発生日: not_disclosed
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 東北特殊鋼株式会社（当社）
- 対象拠点・対象製品: 特殊鋼事業セグメントに含まれる熱処理事業、および同事業に係る固定資産
- 原因: 新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う半導体を始めとした部品不足による自動車産業の減産や電力費の高騰等、経営環境の変化に伴う熱処理事業の収益性低下
- 業績への影響額: 約400百万円（固定資産の減損損失、特別損失として計上する見込み）
- 計上する会計期間: 2022年3月期第4四半期連結会計期間
- 業績予想への影響: 連結業績予想を修正。親会社株主に帰属する当期純利益を1,450百万円から1,040百万円へ修正し、売上高を19,100百万円から19,700百万円、営業利益を2,000百万円から2,020百万円、経常利益を2,000百万円から2,090百万円へ修正
- 訴訟・手続きの種類: not_disclosed
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: not_disclosed
- 停止した業務: not_disclosed
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 今後の新型コロナウイルス感染症の影響や様々な要因により実際の業績等が予想数値と異なる場合があり、開示すべき事項が発生した場合には速やかに知らせる
- 続報の予定: 開示すべき事項が発生した場合には、速やかに知らせる

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 特別損失・予想修正を伴う（原文: 「「連結業績予想を修正することとしました」および「特別損失（固定資産の減損損失）を計上する見込み」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 強弱が混在（原文: 「増減額は売上高600百万円、営業利益20百万円、経常利益90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△410百万円」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想を修正済み（原文: 「「2022年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 利益・売上の10%超（原文: 「「固定資産の減損損失約400百万円」および前期実績の「親会社株主に帰属する当期純利益427百万円」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 単一セグメント（原文: 「「特殊鋼事業セグメントに含まれる熱処理事業」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: なし（原文: 「本文は自動車産業の「減産」に言及していますが、当社の業務停止についての記載はありません。」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 見込額あり（原文: 「「減損損失約400百万円を特別損失として計上する見込み」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2022年３月期第４四半期連結会計期間において特別損失を計上する見込み」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: なし（原文: 「「2022年３月期第４四半期連結会計期間において」との記載はありますが、発生日・認知日の具体的な日付はありません。」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「特殊鋼事業セグメントに含まれる熱処理事業」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「約400百万円」および「2022年３月期第４四半期連結会計期間」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「本文中の「前回発表予想(A)」「今回修正予想(B)」の数値表および「減損損失約400百万円」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 対応中（原文: 「「将来収益を保守的に検討した結果」および「計上する見込み」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「「2021年５月14日に公表した連結業績予想を修正することとしました」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「過去の同一事象に関する続報・進捗報告との記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「開示すべき事項が発生した場合には、速やかにお知らせいたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「計上する見込み」および「実際の業績等は予想数値と異なる結果となる場合があります」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 外部要因（原文: 「「新型コロナウイルス感染症の再拡大に伴う半導体を始めとした部品不足による自動車産業の減産や電力費の高騰等、経営環境の変化」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 提出会社（原文: 「会社名「東北特殊鋼株式会社」および「当社が入手している情報」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「該当する記載なし」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「原因として「部品不足による自動車産業の減産や電力費の高騰等、経営環境の変化」を記載」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
