# 東北特殊鋼（5484） 2022年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5484/disclosure/20211028418560
種別: 決算
開示日: 2021-10-28
Komoriの読み（0-100）: 44
企業ページ: https://komori.app/company/5484

## 何が変わったか

第2四半期累計の売上高は前年同期比35.3%増、営業利益は168.6%増となり、業績が大幅に改善した。年間配当予想は前期実績の16円から26円に増える見込み。

## 会社が挙げた理由

特殊鋼事業では旺盛な注文を受け、耐熱鋼・磁性材を中心に販売量が前年同期を大幅に上回った。半導体産業向けの販売が堅調で、不動産賃貸事業も新型コロナウイルス感染症拡大前の水準まで回復した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年9月30日
- 売上高: {"value":9756,"unit":"百万円","yoy_pct":35.3}
- 営業利益: {"value":1143,"unit":"百万円","yoy_pct":168.6}
- 経常利益: {"value":1147,"unit":"百万円","yoy_pct":107.8}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":843,"unit":"百万円","yoy_pct":116.4}
- １株当たり当期純利益: 111.99円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":82.1,"前期末":81.1}
- 総資産: {"value":30420,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":24973,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":840148,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-62601,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-68829,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6112723,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":19100,"unit":"百万円","yoy_pct":18},"営業利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":48.4},"経常利益":{"value":2000,"unit":"百万円","yoy_pct":29.9},"純利益":{"value":1450,"unit":"百万円","yoy_pct":239.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":16,"revised_forecast":26,"change":10,"change_rate":62.5,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":344158,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記に「該当事項はありません」）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","社名":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動は無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7550000
- 期末自己株式数: 21071
- 業績の増減要因: 特殊鋼事業では部品不足が顕在化する前の旺盛な注文を受け、耐熱鋼および磁性材を中心に販売量が前年同四半期実績を大幅に上回った。半導体産業向け販売が堅調で、不動産賃貸事業も新型コロナウイルス感染症拡大前の水準まで回復した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「2022年３月期第２四半期」売上高9,756百万円、「通期」売上高19,100百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「第2四半期営業利益1,143百万円、通期予想2,000百万円。第2四半期売上高9,756百万円、通期予想19,100百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高35.3%増、営業利益168.6%増、経常利益107.8%増、親会社株主に帰属する四半期純利益116.4%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比35.3%増、営業利益は前年同期比168.6%増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,143百万円、経常利益1,147百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益843百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益2,000百万円、対前期増減率48.4%。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2021年3月期の年間配当16.00円、2022年3月期予想26.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益1,147,628」「税金等調整前四半期純利益1,147,628」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「特殊鋼事業は売上高2,382百万円増、セグメント利益624百万円増。不動産賃貸事業は売上高161百万円増、セグメント利益93百万円増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「当期の売上高9,756,783千円・営業利益1,143,822千円、前年同期の売上高7,212,828千円・営業利益425,840千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2021年3月期81.1%、2022年3月期第2四半期82.1%。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期840,148千円、前年同期894,862千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「旺盛な注文を受けて」「販売量は前年同四半期実績を大幅に上回りました」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「売上高は前年同四半期比2,543百万円増、特殊鋼事業は2,382百万円増、不動産賃貸事業は161百万円増。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「東南アジア圏での新型コロナウイルス感染症の再拡大」「自動車産業においては、半導体を始めとした部品不足が顕在化し、減産」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「販売量は前年同四半期実績を大幅に上回りました」「今後の特殊鋼業界へ波及するものと予想しております」「実際の業績は今後の様々な要因によって異なる結果となる可能性」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年４月１日～2021年９月30日」、売上高9,756百万円、営業利益1,143百万円、通期売上高19,100百万円。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「半導体を始めとした部品不足が顕在化し、減産を余儀なくされています」「この自動車産業の減産の影響は、今後の特殊鋼業界へ波及するものと予想」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「前年同期との増減率を付した業績表が掲載され、業績予想も「変更はありません」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「部品不足が顕在化する前の旺盛な注文を受けて」と記載されているが、受注高・受注残高の数値は記載されていない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売量は前年同四半期実績を大幅に上回りました」とあるが、具体的な数量は記載されていない。」）
