# 海外の政治・経済混乱、戦争・テロ・ストライキ｜愛知製鋼（5482）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社グループは、全世界で事業を展開することに関連して、海外特有のリスクにさらされております。これらのリスクとは、政治・経済の混乱、戦争、テロ、ストライキなどがあげられます。」 — 全世界での事業展開に伴う海外固有の操業・納入リスクを記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 悪化 「しかし新興国の景気減速や英国のＥＵ離脱決定による金融市場の混乱など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 従来の海外の政治・経済混乱というリスクについて、新興国の景気減速と英国のEU離脱決定による金融市場の混乱を具体的に挙げている。 (https://komori.app/company/5482/filing/2016-q1)
- FY2017-Q3 悪化 「しかし中国をはじめとするアジア新興国の景気減速や、米国の大統領選挙後の政策動向に関する懸念など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 海外の政治・経済環境に関する不透明感について、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速および米国大統領選挙後の政策動向への懸念を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2016-q3)
- FY2017 再掲 「しかしながら、中国をはじめとするアジア新興国の景気減速や米国における大統領選挙後の政策動向など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国をはじめとするアジア新興国の景気減速、米国の政策動向などによる海外政治・経済環境の不透明感を継続記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 再掲 「しかし中国をはじめとするアジア新興国の景気減速や、米国新政権の政策動向に関する懸念など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — アジア新興国の景気減速と米国新政権の政策動向への懸念を引き続き記載しているが、前年度までの先行き不透明との表現から実質的な変化は示されていない。 (https://komori.app/company/5482/filing/2017-q1)
- FY2018-Q2 悪化 「しかし、アジアの地政学的リスクの増大など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として不透明な状況が続いています。」 — 海外政治・経済環境の不透明感について、従来の景気減速や政策動向への懸念に加え、アジアの地政学的リスクの増大を明示している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2017-q2)
- FY2018-Q3 悪化 「しかし、欧州政治の混乱やアジアの地政学的リスクの増大など、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行き不透明な状況が続いています。」 — 従来からのアジアの地政学的リスクの増大に加え、欧州政治の混乱を具体的な不透明要因として記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2017-q3)
- FY2018 再掲 「当社グループは、全世界で事業を展開することに関連して、海外特有のリスクにさらされております。そのリスクには、政治・経済の混乱、戦争、テロ、ストライキなどがあげられます。」 — 全世界での事業展開に伴う政治・経済混乱、戦争、テロ、ストライキなどの海外固有リスクを継続記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「しかし米中の貿易摩擦に対する懸念などが、わが国経済を下押しするリスクとなり、先行きの不透明な状況が続いております。」 — 海外政治・経済環境の不透明要因として、従来のアジア新興国の景気減速や地政学的リスク等に加え、米中貿易摩擦への懸念を具体的に記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2018-q1)
- FY2019-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府の経済政策により緩やかな回復基調で推移しました。しかし、世界的な貿易摩擦の懸念などにより、わが国経済を取り巻く環境は、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」 — 海外・世界経済の不透明要因として世界的な貿易摩擦への懸念を継続記載している。前第１四半期に記載した米中貿易摩擦への懸念から新たな具体的悪化を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/5482/filing/2018-q2)
- FY2020-Q1 再掲 「日本経済は、堅調な国内需要を背景に緩やかな回復基調が継続したものの、中国の景気減速や米中の貿易摩擦などにより、先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国の景気減速や米中貿易摩擦による先行き不透明感を継続記載している。前期までの世界的な貿易摩擦への懸念から、新たな具体的悪化を示す記載ではない。 (https://komori.app/company/5482/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における日本経済は、緩やかな回復基調が継続したものの、中国の景気減速や米中の貿易摩擦などにより、先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国の景気減速や米中貿易摩擦による海外・世界経済の先行き不透明感を継続記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 再掲 「当第３四半期連結累計期間における日本経済は、緩やかな回復基調が継続したものの、中国の景気減速や米中の貿易摩擦などにより、先行き不透明な状況が続いております。」 — 中国の景気減速や米中貿易摩擦による海外・世界経済の先行き不透明感を、前四半期に続いて記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「そのリスクには、政治・経済の混乱、戦争、テロ、疫病、ストライキ等があげられます。これらの事象が生じた場合、生産・納入活動が遅延・停止する可能性があります。」 — 従来の政治・経済混乱、戦争、テロ、ストライキ等に加えて「疫病」を明示し、海外事業に伴うリスクの範囲を拡張している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 海外の政治・経済混乱、戦争、テロ、疫病、ストライキ等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/5482/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間における日本経済は、個人消費や輸出・生産等に持ち直しの動きがみられるものの、依然として新型コロナウイルスの収束時期は見通せず、先行き不透明な状況が続いております。」 — 日本経済について、新型コロナウイルスの収束時期が見通せず先行き不透明な状況が継続していると記載している。新型コロナウイルスによる需要減少は別スレッドで具体的な業績影響として記載されている。 (https://komori.app/company/5482/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「当第３四半期連結累計期間における日本経済は、輸出・生産等が持ち直しつつあるものの、新型コロナウイルスの感染再拡大の傾向が顕著となり、依然として先行き不透明な状況が続いております。」 — 海外・世界経済の不透明要因について、新型コロナウイルスの感染再拡大の傾向が顕著となったと記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2020-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「先行きは、海外経済の改善もあり、景気が持ち直していくことが期待される一方で、国内外での変異株による感染再拡大の影響や、半導体等の供給不足による生産量の下振れリスクなど、依然として不透明な状況にあります。」 — 海外経済の改善期待を示す一方、変異株による感染再拡大や半導体等の供給不足による生産量下振れリスクを挙げ、先行き不透明との認識を継続している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2021-q3)
- FY2022 悪化 「しかしながら、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化により、世界経済の見通しは一気に不透明感を増してきました。」 — 海外政治・経済環境の不透明要因として、ロシアによるウクライナ侵攻の長期化を新たに具体化している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「一方で、ウクライナ情勢の長期化や円安による原材料・エネルギー価格の上昇や、世界的な半導体不足が継続していることによる生産活動の停滞が続いており、先行きは依然として不透明な状況にあります。」 — 海外・世界経済の不透明要因として、ウクライナ情勢の長期化、円安、半導体不足による生産活動の停滞を継続して記載している。前年度に記載したウクライナ情勢の長期化から、新たな事象への置き換えや明示的な悪化はない。 (https://komori.app/company/5482/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 悪化 「一方で先行きとしては、急激な円安の進行や、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れ、ウクライナ情勢等による原材料価格の上昇リスクが続いており、依然として不透明な状況にあります。」 — 海外・世界経済の不透明要因として、急激な円安、世界的な金融引き締めによる海外景気の下振れ、ウクライナ情勢による原材料価格上昇リスクを具体的に記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 再掲 「一方で先行きとしては、インフレ抑制に向けた世界的な金融引き締めや、為替変動による経済活動への影響が懸念され、引き続き不透明な状況にあります。」 — 世界的な金融引き締めや為替変動による経済活動への影響を、海外・世界経済の先行き不透明要因として継続している。新たな海外政治・経済リスクの発生とは記載していない。 (https://komori.app/company/5482/filing/2022-q3)
- FY2024-Q1 再掲 「当第１四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 海外の政治・経済混乱、戦争、テロ、疫病、ストライキ等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/5482/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 再掲 「当第２四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」 — 海外の政治・経済混乱、戦争、テロ、疫病、ストライキ等のリスクについて、新たな発生または重要な変更はないとしている。 (https://komori.app/company/5482/filing/2023-q2)
- FY2025 悪化 「2025年度の国際経済は、トランプ政権による相互関税政策を発端とする貿易摩擦の激化も予想され、世界の貿易及び各国での生産・投資活動の落ち込みや、個人消費の下振れなど経済活動の落ち込みが懸念されます。」 — 海外・世界経済のリスクについて、相互関税政策を発端とする貿易摩擦の激化と、生産・投資活動および個人消費の下振れを新たな懸念として記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2024-fy)
- 2026-04-28 顕在化 「当期の世界経済は、米国のトランプ政権が、中国・カナダ・メキシコ・EU・日本などに対して大幅な追加関税を相次いで導入した結果、各国の対抗措置により、米中間・米欧間などで追加関税が相次ぎ、企業の調達コスト・サプライチェーンコストが上昇、その一部は消費者価格に転嫁され、景気の下押し要因となりました。」 — 追加関税の導入と各国の対抗措置により、調達コスト・サプライチェーンコストが上昇し、景気の下押し要因となった実績を記載している。 (https://komori.app/company/5482/disclosure/20260423509568)
- 2026-05-07 悪化 「（イラン情勢等による購入品価格高騰の影響は織り込まず）」 — 2027年3月期業績予想について、イラン情勢等による購入品価格高騰の影響を予想に織り込んでいないことを明示している。海外情勢と購入品価格の関係が具体的に示されている。 (https://komori.app/company/5482/disclosure/20260506517408)
- FY2026 悪化 「2026年度の国際経済は、AIやデジタル技術の高度化による生産性向上を通じて経済成長を押し上げることが期待されますが、地政学リスクの高まりや、貿易摩擦の継続により、不確実性が増しております。」 — 海外・世界経済のリスクについて、地政学リスクの高まりと貿易摩擦の継続により不確実性が増していると記載している。 (https://komori.app/company/5482/filing/2025-fy)
