# 愛知製鋼（5482） 2027年３月期　中間期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5482/disclosure/20261027556729
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/5482

## 何が変わったか

2027年3月期中間期は、売上収益が過去最高となった一方、購入品価格の上昇により営業利益・親会社帰属利益は前年同期を下回った。通期は購入品価格のさらなる上昇を織り込み、営業利益予想を150億円、当期利益予想を100億円へ下方修正し、通常配当も減額した。

## 会社が挙げた理由

下期に購入品価格のさらなる値上がりが見込まれるため。中間期の前年同期比減益は、販売数量増加や販売価格上昇による増益効果を購入品価格の値上がりが上回ったことによる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 中間期
- 売上高: {"value":1625,"unit":"億円","yoy_pct":9}
- 営業利益: {"value":73,"unit":"億円","yoy_pct":-16}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":52,"unit":"億円","yoy_pct":-5}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"率":"4.5%","前年同期比の増減ポイント":"前年同期5.9%から低下（資料に増減ポイントの明記なし）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上収益":{"value":3300,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":100,"unit":"億円"},"売上数量":{"value":1030,"unit":"千t"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"鋼カンパニー":{"売上収益":{"value":552,"unit":"億円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":10,"unit":"億円","yoy_pct":-74}},"ステンレスカンパニー":{"売上収益":{"value":207,"unit":"億円","yoy_pct":7},"営業利益":{"value":4,"unit":"億円","yoy_pct":0}},"鍛カンパニー":{"売上収益":{"value":722,"unit":"億円","yoy_pct":8},"営業利益":{"value":44,"unit":"億円","yoy_pct":38}},"スマートカンパニー":{"売上収益":{"value":130,"unit":"億円","yoy_pct":20},"営業利益":{"value":11,"unit":"億円","yoy_pct":22}},"その他":{"売上収益":{"value":13,"unit":"億円","yoy_pct":18},"営業利益":{"value":2,"unit":"億円","yoy_pct":0}}}
- 増減要因の内訳: {"中間期営業利益の前年同期比":{"販売数量":19,"販売価格":32,"購入品価格":-100,"工場原価低減":8,"在庫・経費等":24,"子会社営業利益増":9,"スライドギャップ":-9,"為替影響":-12},"通期営業利益予想の既公表値比":{"営業面のプラス":27,"購入品価格":-37,"在庫・原価他":18,"連結子会社":5,"合計":13}}
- 主要KPI: {"売上数量":{"value":506,"unit":"千t","yoy_pct":5},"物流積載率向上":{"value":5,"unit":"%","yoy_pct":"not_disclosed"},"リードフレーム生産能力":{"value":4.7,"unit":"百万セット/月","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 単価と数量の指標: {"販売数量":{"value":506,"unit":"千t","yoy_pct":5},"販売価格":"販売価格の増益要因を金額で記載（単価そのものはnot_disclosed）"}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"販売数量":{"value":1030,"unit":"千t"},"鉄スクラップ価格":{"value":"上期48.4、下期48.9","unit":"円/kg"},"為替USD":{"value":"上期159、下期160","unit":"円/USD"},"エネルギー":"電力・ガスとも値上がり","主要合金鉄":"全品目値上がり"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年度営業利益":{"value":280,"unit":"億円"},"2026年度24-26中計目標":{"value":150,"unit":"億円"},"実績との対比":"2027年3月期予想は150億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"通常配当":{"value":64,"unit":"円/株"},"特別配当":{"value":78,"unit":"円/株"},"合計":{"value":142,"unit":"円/株"},"中間・期末の内訳":"中間75円、期末67円（通常配当中間36円・期末28円、特別配当中間39円・期末39円）"}
- 配当性向: {"value":90.9,"unit":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Vardhman Special Steels Ltd.との第3期技術支援契約によるインド事業支援の拡充、VSSL社での鍛造工場建設と高付加価値鍛造品の供給体制構築、積み合わせ・巡回配送とシミュレーションによる物流改善

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と中間期実績の比較はあるが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「資料には「既公表値比 増益」や通期予想の下方修正の記載はあるが、計画に対する自己評価の表現はない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 中間期 業績サマリー」として売上収益1,625億円、営業利益73億円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益は中間期としては過去最高」「（過去最高）」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は営業利益：150億円、当期利益：100億円に下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「中間期 営業利益増減分析」に販売数量+19、販売価格+32、購入品価格▲100などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「下期は購入品価格の更なる値上がりが見込まれるため」「購入品価格の値上がりにより前年同期比減益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「カンパニー別売上収益・営業利益」に各カンパニーの売上収益、営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「鉄スクラップ▲54、購入鋳片▲14、合金鉄▲20、工場原価低減+8、経費▲9など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「購入品価格 ▲100」「スライドギャップ ▲37億円」「為替影響▲12億円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「販売数量1,030千t、鉄スクラップ価格上期48.4・下期48.9円/kg、為替上期159円・下期160円。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「購入品価格や為替の影響額は示されているが、「見通しに織り込んだリスク額」としての記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は購入品価格の更なる値上がりが見込まれる」「下期は購入品価格の高止まり影響が大きく」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2030年度営業利益280億円の達成に向けて」とし、2027年3月期予想150億円を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「VSSL社にて鍛造工場建設の起工式実施」「シミュレーション技術を活用し…物流ルートを自動生成」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「売上数量506千t、リードフレーム4.7百万セット/月、積載率実績+5%。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「売上数量は前年同期比+5%、積載率は「実績:＋5％」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「販売数量」「販売価格」を別項目で掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用に関する記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「通期配当合計142円、配当性向90.9%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に該当する指標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2027年3月期 中間期 決算説明会資料」で、業績サマリーや増減分析を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「中間期 決算内容」「通期見通し」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「値上がりが見込まれる」「通期142円を予定」「減益を予想」。」）
