# 愛知製鋼（5482） 2026年3月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5482/disclosure/20260506517408
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-07
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/5482

## 何が変わったか

2026年3月期は、売上収益と営業利益が前期を上回り、いずれも過去最高となった。2027年3月期も、販売数量の増加と販売価格・原価改善で小幅な増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、購入品価格の値下がり、工場原価低減、子会社の増益などが増益要因となった。2027年3月期は、購入品価格の値上がりを販売価格の値上がり、販売数量の増加、原価低減でカバーする見込みとしている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":3043,"unit":"億円","yoy_pct":2}
- 営業利益: {"value":173,"unit":"億円","yoy_pct":45}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: {"value":112,"unit":"億円","yoy_pct":44}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.7,"unit":"%","yoy_change_point":1.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2027年3月期","売上収益":{"value":3100,"unit":"億円"},"営業利益":{"value":175,"unit":"億円"},"親会社の所有者に帰属する当期利益":{"value":113,"unit":"億円"},"売上数量":{"value":1009,"unit":"千t"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上（2026年3月期営業利益は既公表値を23億円上回った）
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: [object Object]、[object Object]
- 財務目標: [object Object]、[object Object]
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":145,"単位":"円/株","中間":69,"期末":76},"2027年3月期":{"年間":150,"単位":"円/株","中間":75,"期末":75}}
- 配当性向: {"2026年3月期":85,"2027年3月期":85,"単位":"%","方針":"配当性向40%以上"}
- 自己株式取得: {"金額":262,"単位":"億円","期間":"2025年度"}
- 設備投資額: {"value":16928,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新製鋼ラインの検討（投資額450億円、2032年稼働予定）、VSSLへの追加出資と持分法適用会社化、VSSLへの鍛造技術支援契約の締結決定、物流改革による2030年度までの削減効果30億円以上の目標、監査等委員会設置会社への移行（株主総会承認が条件）

## 評価の根拠

- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「既公表値比営業利益比較」では、既公表値150億円に対して実績173億円、「+23」と記載されている。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績実績は「2025年3月期」「2026年3月期」の年度数値で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上収益及び営業利益は過去最高」および各項目に「過去最高」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益増減分析」に販売数量、販売価格、購入品価格、工場原価低減などの金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「購入品価格の値下がりや工場原価低減、子会社の増益等により前期比増益」と記載されている。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「カンパニー別売上収益・営業利益」に鋼、ステンレス、鍛、スマート等の売上収益と営業利益が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「原材料・鉄スクラップ・購入鋳片・合金鉄・金、銅他」「エネルギー他」「工場原価低減」などの金額が記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「ステンレスカンパニーは売上収益388億円、営業利益4億円で、営業利益増減分析に販売数量▲17億円、販売価格▲19億円と記載されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「販売数量（単独）」、鉄スクラップ価格H2「42.2円/kg」、為替「155円」などが記載されている。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「イラン情勢等による購入品価格高騰の影響は織り込まず」と記載されている。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「ROE、売上収益、営業利益、自己資本比率について「2025年度」「現中計」「2030年度」の数値が掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新製鋼ライン」「VSSLへ追加出資、持分法適用会社化」「VSSLへの鍛造技術支援契約締結を決定」「監査等委員会設置会社へ移行」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「資料にはROE、売上数量、休業災害、人権DD実施率、CO2排出量、副産物リサイクル率などが掲載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「売上数量は前期962千tから980千t、ROEは3.2%から4.8%に増加し、休業災害は2025年進捗4件と記載されている。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「営業利益増減分析に「販売数量」と「販売価格」が別々の項目として記載されている。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料の非財務資本では休業災害、人権DD、CO2排出量、副産物リサイクル率が示されているが、従業員数は記載されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「インド自動車生産台数（万台）」に2025年652万台、「VSSL鋼材販売数量」に2019年度実績を100とした指数が記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向40％以上（継続）」および2026年3月期・2027年3月期の配当性向「85.0％」と記載されている。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「株主還元の2025年度実績として「自己株式取得 262億円」と記載されている。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEの目標は現中計4%以上・2030年度8%以上、自己資本比率の目標は50～55%・50%程度と記載されている。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「設備投資・償却・研究開発費 推移」に2025年度の設備投資額16,928百万円、研究開発費5,126百万円が記載されている。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、業績サマリー、増減分析、業績予想、中計進捗がスライド形式で掲載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2ページ目以降の主な内容は「2026年3月期 決算内容」「2027年3月期 業績予想」「中計アップデートの進捗」で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料には業績予想、数量、価格、為替、投資額、配当などの数値が掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「前期比増益を見込む」「通期150円を予定」「見通し情報は、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定に基づく」と記載されている。」）
