# 日本冶金工業（5480） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/5480/disclosure/20261029558847
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-10-30
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/5480

## 何が変わったか

2027年3月期の通期予想を、売上高1,770億円、営業利益185億円、親会社株主に帰属する当期純利益105億円へ引き上げた。期末配当予想も1株110円から155円へ、年間配当予想も220円から265円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

半導体関連分野の需要拡大、オイル・ガス関連分野の大型プロジェクトの進展により高機能材の受注環境が良好であり、ステンレス一般材も半導体関連を中心に実需が底堅く推移すると見込んでいるため。配当については、事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しを考慮しつつ、財務体質の強化と安定配当を図る方針を理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":174000,"revised_forecast":177000,"change":3000,"change_rate":1.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":16000,"revised_forecast":18500,"change":2500,"change_rate":15.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":14500,"revised_forecast":16500,"change":2000,"change_rate":13.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":9000,"revised_forecast":10500,"change":1500,"change_rate":16.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":649.65,"revised_forecast":757.51,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年８月５日
- 前期実績: 2026年３月期通期：売上高150,866百万円、営業利益10,973百万円、経常利益9,657百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,215百万円、１株当たり当期純利益519.86円 銭
- 修正の理由: 高機能材では半導体関連分野の需要拡大やオイル・ガス関連分野の大型プロジェクトの進展により受注環境が良好で、ステンレス一般材も半導体関連を中心に実需が底堅く推移すると予測しているため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり110円から155円へ、年間配当金を220円から265円へ増額。前回配当予想の公表日は2026年５月８日。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想の修正（2026年４月１日～2027年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は174,000百万円から177,000百万円、営業利益は16,000百万円から18,500百万円、経常利益は14,500百万円から16,500百万円、当期純利益は9,000百万円から10,500百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高1.7％、営業利益15.6％、経常利益13.8％、当期純利益16.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率1.7％に対し、営業利益15.6％、経常利益13.8％、当期純利益16.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は16.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は1.7％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益10,500百万円、前期実績7,215百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、当期純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「本文の修正理由および別紙の業績変動要因分析に、減損損失・特別損失・引当金の内容と金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「半導体関連分野の需要拡大」「オイル・ガス関連分野では大型プロジェクトの進展」「実需は底堅く推移するものと予測」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「戦略分野である高機能材」「半導体関連分野」「オイル・ガス関連分野」「ステンレス一般材」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「半導体関連分野の需要拡大やオイル・ガス関連分野では大型プロジェクトの進展」「ステンレス一般材におきましても、半導体関連を中心に実需は底堅く推移」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「通期の変動要因分析で「販売価格69」「原料他コスト△82」「高機能材部門販売量△8」「一般材部門販売量9」「関係会社・他1」（単位：億円）と記載。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「受注環境は…引き続き良好」「半導体関連分野の需要拡大」「大型プロジェクトの進展」「実需は底堅く推移」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2027年３月期 通期業績予想（連結）」および「在庫評価損益を除く営業利益の変動要因分析」（単位：億円）。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「引き続き良好であると見通しております」「実需は底堅く推移するものと予測しております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「別紙の変動要因分析に「高機能材部門販売量」「一般材部門販売量」「販売価格」「原料他コスト」と記載。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要拡大、大型プロジェクト、実需の底堅さについて記載されており、連結範囲の変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「事業基盤の整備に必要な投資や業績見通しなどを考慮しつつ」。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および別紙に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2026年10月30日」、対象期間は「2026年４月１日～2027年３月31日」、別紙に「2027年３月期半期業績予想（連結）」を記載。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2027年３月期通期 連結業績予想の修正」「今回修正予想（Ｂ）」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「期末配当は前回予想110.00円から今回修正予想155.00円、年間配当は220.00円から265.00円。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「良好であると見通しております」「推移するものと予測しております」「実際の数値は、今後の様々な要因により予想数値と異なる結果となる可能性があります」。」）
